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ワクチンは生物兵器、悪魔の所業に怒り


患者さん自身も分かってない人が多いんです。なぜかずっとこんな症状が出て、何なんだろうと。その間に7回目もまた打ったとか。堪忍してくれよ。やめてよ、という感じです。

本当、テレビとかメインのメディアの罪はものすごく重い。向こう側の戦略というか、よくもそこまで考えやがったな、と。Satan(悪魔)ですよね。戦争ですからね、やはり。軍産複合体とビッグファーマ(世界的巨大製薬会社)、その上の組織かもしれませんけれども、本当によくもここまで仕組んでいるな、と。

先ほどのHIVの話もありましたけれども、コロナウイルスそのものが作られたものであるし、それも何十年も前から作ってたわけですよね。もう色々とテストしまくっているわけですよね。ゲノムファンクション(機能)を作って、こうしたら一番ひどい目に遭うだろうということをわざわざ仕組んでやっているわけです。

それプラス、同じ連中がそれを治すと称するワクチンという仮の名前の生物兵器を撒いて、人の恐怖心につけ込んで、心理作戦ですね。本当、戦争というか大虐殺ですよ。よくこんなことやってます、本当。もう悪魔です


スパイクタンパクの毒性
スパイクタンパクがACEの活性化そのものを阻害する
スパイクタンパクが血栓形成を誘導する
皮疹の部分に血栓ができている
緑色に光っているのがスパイクタンパク


毒チン2回接種後、血栓性血管炎に


3か月も続く帯状疱疹


緑色がスパイクタンパク


汗の中に遊離したスパイクタンパクが排出される

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1111/1346-8138.16816

COVID-19 mRNAワクチン接種後の持続性コンフルエント黄斑丘疹紅斑の症例は、深皮の血管内皮細胞とエクリン腺によって発現される病変内スパイクタンパク質に関連している可能性があります
ここでは、COVID-19メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン(BNT162b2)の2回目の接種後に発症した合流性黄斑丘疹紅斑を呈する86歳の日本人女性について報告する。彼女の皮膚病変は時間の経過とともに広がり、3か月以上持続しました。驚いたことに、発症から100日後に病変を免疫組織化学的に染色したところ、真皮深部の血管内皮細胞とエクリン腺によって発現するCOVID-19スパイクタンパク質が明らかになりました。彼女にはCOVID-19感染のエピソードがなかったため、スパイクタンパク質はmRNAワクチンに由来する可能性が高く、それが彼女の皮膚病変の発症と持続の原因である可能性があります。彼女の症状は、経口プレドニゾロンが投与されるまで長引いており、難治性でした。

佐野先生の論文

免疫染色によりスパイクたんぱくが汗腺に見つかったということは、
スパイクたんぱくが汗に混じって体外に排出されるということであり、
これでシェディングが起きることが証明されました。

佐野先生や福島先生がおっしゃっているように、これはワクチンではありません。
人類を殺傷し、さらに未来にまで悪影響を及ぼす遺伝子毒物です。
しかもずっと前から周到に計画されたプランデミックです。
まさに悪魔の所業です。

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