レプリコンワクチン臨床試験で接種群5人が亡くなったという論文が出ました。
コミュニティノートによれば、プラセボ群ではそれより多い16人が死亡したそうです。
しかしプラセボに純粋な生理食塩水が使われているかは、疑わしいです。
HPVワクチンでも、有害なアルミが、混入されていました。
つまり、製薬会社がここでも不正をやっている可能性が高いです。
また論文執筆者を見ると、10人以上も開発会社アークトゥルスの関係者が参加しています。
自社の製品を売り込むため、精一杯粉飾するでしょう。
それでも、治験で5人が死亡したという事実は隠せませんでした。
ARCT-154は、日本ではすでに成人向けに承認されています。
武見厚労大臣は、これでも「特段の懸念はない」と、強弁するのですか!
直ちに承認取り消しすべきです!