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レプリコンワクチン臨床試験で接種群5人、プラセボ群16人死亡との論文 


自己増幅型mRNA ARCT-154 COVID-19ワクチンの安全性、免疫原性および有効性: 第1相、第2相、第3a相および第3b相ランダム化比較試験の統合結果」
There were no deaths in phases 1, 2, and 3a, but 21 deaths occurred in phase 3b, of 5 vaccinees and 16 placebo recipients. Of these, none were related to vaccination but 10 were considered to be associated with COVID-19 infection, one in a vaccinee and nine in placebo recipients.

フェーズ1、2、3aでは死亡例はなかったが、フェーズ3bではワクチン接種者5人、プラセボ投与者16人の計21人が死亡した。このうちワクチン接種に関連したものはなかったが、COVID-19感染に関連したと考えられるものが10例あり、ワクチン接種者が1例、プラセボ投与者が9例であった。

レプリコンワクチン臨床試験で接種群5人が亡くなったという論文が出ました。
コミュニティノートによれば、プラセボ群ではそれより多い16人が死亡したそうです。
しかしプラセボに純粋な生理食塩水が使われているかは、疑わしいです。
HPVワクチンでも、有害なアルミが、混入されていました。

つまり、製薬会社がここでも不正をやっている可能性が高いです。

また論文執筆者を見ると、10人以上も開発会社アークトゥルスの関係者が参加しています。
自社の製品を売り込むため、精一杯粉飾するでしょう。
それでも、治験で5人が死亡したという事実は隠せませんでした。

通常は、本物のワクチンと、対照として生理食塩水が選ばれます。

しかしメルク社のガーダシルは、対照としてアジュバンドであるアルミ(アルミニウムヒドロキシホスフェイト硫酸塩:AAHS)が入ったものが「こっそり」使われました。

「こっそり」というのは、研究手順書(プロトコル)の原本にはAAHSであることが書かれているにもかかわらず、被験者には「本物か生理食塩水のものが打たれる」と説明されていたからです。
被験候補者たちに渡すパンフレットにも、生理食塩水が対照であると書かれていたのです。

もうここからして信用のない会社だし、信用のないワクチンであることがわかると思います。

ほとんどの臨床試験はこうやってズルされていることが多いようですが、アルミは人体にとっては特に注意しなければならないものです。
それを被験者をだまし、見境なく人体に注射しまくるというのは狂気の沙汰でしかありません。

じゃあなぜ対照群に生理食塩水を使わないのか。
それは副作用の差を少なく見せるためです。

例えば
ワクチン群で頭痛を10人に認めた。
プラセボ群で頭痛を8人に認めた。
これであれば、そんなに差がないので、問題ないワクチンということで承認されやすくなります。
(というか、生理食塩水で頭痛っていうのもおかしなことなんですけどね)

「偽プラセボがガーダシルの悪影響を隠している」ということです。

ARCT-154は、日本ではすでに成人向けに承認されています。
武見厚労大臣は、これでも「特段の懸念はない」と、強弁するのですか!
直ちに承認取り消しすべきです!



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