「いつかきっと」 鍵が閉じた心の時計は 浅い呼吸から始まり 何も知らない自分は 動けるすべを持たずに 旅立つふりをする。 見えない明日だって 信じることで 自身の施錠が解かれ 傷ついた心に翼を広げ 飛び立つことで 広き大地に根付き 表情のないこの顔に 笑みが生まれ涙を流す。
集団の中に入ると、本当の自己肯定感の低さが浮き上がってくる。仲間と共に何かをするのは楽しいけれど、時に苦しい。 勝手に比べてしまっているのは私なのかもしれないけれど。私が私でなくなるような感覚。
こんばんは。このところ具合が悪くて、毎日毎日の訪問看護師さん利用することになりました。絵はボチボチ描いています。エッセイはもう少しお待ちください。
私、いる? 聞くなんて野暮 わかってる。 私の中に あなたはいるのに。 (自分の居場所は相手の心の中にあるのだと、わかっているけれど、信じる力が弱くなっちゃう時あるよね。大人も、生徒も、おんなじなんだよね。)
わたしは、一日中、何かしら考え事をしていて、 何か悩んだり、つらいという気分や、ハッピーや、しんどくなって、苦しかったり、 なんかかんか病んでる。 まずまず平凡無事である状態は少ないです。
【内面を磨く】 心の中は見えない。でも 心が表情に現れる 心が身なりに現れる 心が姿勢に現れる 心が言葉に現れる だから表情や姿勢、身なり、言葉を意識することは心を意識することになる。 内面を磨くってそういうこと。