ノリかな

見えないもの、感じることを言葉に出来たらいいなぁ 自分の言葉で綴ってゆく、人の言葉で…

ノリかな

見えないもの、感じることを言葉に出来たらいいなぁ 自分の言葉で綴ってゆく、人の言葉ではなく それが理想… 神も仏もあるもんか…そう思って生きてきた、でもいるんだなぁ~魂ってあるんだよ、 神も仏も存在するの 母は神様の元に導かれて、一年半が過ぎる、まだまだ立ち直れない

マガジン

  • エンターテイナー・ストリート

    • 6,688本

    甘野充プロデュースの共同運営マガジン「エンターテイナー・ストリート」です。  共同運営マガジンは、みんなで作るマガジンです。  小説、詩、絵、音楽、動画など、想像力と創造力あふれるアートやエンターテイメント作品をnoteで公開している人たちが集まって、作品を披露する場となります。  参加すると、自分の記事を共同運営マガジンに追加することができるようになります。  たくさんの人に自分の作品を読んでもらえるチャンスです。  参加費は無料です。  参加希望の方はトップ記事へコメントお願いします。 ルールは以下です。 ・投稿は自分の記事だけにしてください。 ・投稿は当日投稿の記事のみにしてください。  (過去記事は投稿しないでください) ・タイトル、タイトル画像、説明文は変更しないでください。 ※ 創作と関係のない記事は削除しますのでご了承のほどお願いします。 甘野充

  • 【みんなで創る】クロサキナオの運営マガジン

    • 50,293本

    このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事は2本までとしました。ご了承ください。

  • 【つぶやき専用】共同運営マガジン「つぶせん」

    • 3,975本

    「つぶやきでも繋がりたい。」そんな方のために、「つぶせん」を作成しました。情報の視認性や瞬発力でつぶやきに適うものはない。タイパで選ぶなら間違いなく「つぶやき」!認知拡大ツールとしてつぶせんをご活躍ください! ぜひこちらからご参加ください。 →https://note.com/jeu3eds49/n/n7461c0361720

  • ゆるスピ&占い 共同運営マガジン《エイトリンクス》

    • 272本

    「ゆるスピ・占い」をみんなで楽しもう!がコンセプト。イメージは、子供の頃に私が好きだった雑誌「My Birthday」のような世界。 占いとか不思議なお話、癒しやヒーリング、暮らしの中の小さな気付き、生きること、人生、あの世とこの世、大切な人との別れ、前世やシンクロニシティ etc.…… あなたの日常に起きた不思議な話、ふと考えさせられる話など、心が震える成長の種をみんなで共有してみませんか? ご参加、お待ちしています!

  • 66日ライティング完走者たち

    • 1,573本

    『66日ライティング×ランニング』企画で毎日投稿をしてきた人たちだけが参加できるマガジンです。

最近の記事

  • 固定された記事

生まれる前

肉体のない魂はこの世に産まれ来る前に 「わたしはコレコレこう言う修行をいたします」と約束をして 降りて来る でも実際に肉体をもらってこの世に降りて来るとその約束を全て忘れる 自分の人生、こんなんじゃないと 約束した修行をすっかり忘れる   自分勝手に生きようとする 約束を果たせないから 何回も魂の成長のために生まれ変わると聞かされる 人を恨んだり、憎んだりしない ほこりはさけて通りなさい こころをいかに汚さないように生きるかを思いなさい  と教えてくれている 神様は

    • 人様の母の話しを見るたびに 羨ましいと感じてる 妬むとか憎むとかではない ただただ生きてることを羨むだけ 話しができる ふれあえる いつかいなくなることを考えることもしなかった この世から太陽が無くなった 生きてる意味も見出せず 息をしてるだけ 母に会いたい

      • 夏の海

        海の日を好きにはなれない いつも梅雨明け前だから この時期は梅雨明け頃の一番雨が降る 鬱陶しい時期だから 幼い頃とは違い 大人になると海へ行っても楽しくない 潮風は身体中をベタベタにする それなら山の方が好きだった 澄んだ空気と手の届きそうな雲 夏の海は子供のもの そんな気にさせられる 本当は水着を着られないからだ 着たくないからだ 海の日焼けは真っ赤になる どこも日焼けはしたくない ぴちぴちのお肌はだんだん しわしわになってゆく 年には勝てない…❓ 小牧さ

        • どうでもいい課❓

          「なんのはなしですか」に引きずられ、となりに「どうでもいい課」が出来ていた みなさん、そちらと兼任されている ええ?いつの間に… わたしなんか自慢じゃないが、ずっとどうでもいいかで生きている 情けないけど あゝ、こうして自分を卑下している 何か誇るものはないだろうか? 何にも見つからない 本当は生きてるだけで充分なのに その他に何を求めているのだろう この考えが厭世感なのだろうか? でも…ずっとずっとこうやって生きて来た どうでもいいかと投げやりに 本当はい

        • 固定された記事

        生まれる前

        • 人様の母の話しを見るたびに 羨ましいと感じてる 妬むとか憎むとかではない ただただ生きてることを羨むだけ 話しができる ふれあえる いつかいなくなることを考えることもしなかった この世から太陽が無くなった 生きてる意味も見出せず 息をしてるだけ 母に会いたい

        • どうでもいい課❓

        マガジン

        • エンターテイナー・ストリート
          6,688本
        • 【みんなで創る】クロサキナオの運営マガジン
          50,293本
        • 【つぶやき専用】共同運営マガジン「つぶせん」
          3,975本
        • ゆるスピ&占い 共同運営マガジン《エイトリンクス》
          272本
        • 66日ライティング完走者たち
          1,573本
        • なんだろう
          301本

        記事

          ストレス

          sakuさんの記事を読んで思う。 ストレスは恐ろしい。 十数日ご主人と話しをしないだけで蕁麻疹が出ると言う わたしもこの四月から突然に蕁麻疹のようなものが出る なかなか引かない これっておそらく母がいなくなったストレスだろう 一年半も経った今頃に… こころがついてゆかなくて その後から身体に来る 時間差攻撃 そんなにもかかるものなのか   でもそれ以外は考えられない 先日これはもしかして骨粗鬆症の飲み薬の副作用かと整形外科の診察で聞いてみたら、どうも違うらしい

          ストレス

          朝早く目が覚める 車の掃除をしなくては… 昼間は暑くて 遠慮する わたしの身体が持たなくて 汗だくになり きれいにする 母がいなくなることは私だけの時が止まるだけ 何もなかったように進んでゆく これが孤独というものなのか 車はきれいになったけど もう母は乗ることはない

          朝早く目が覚める 車の掃除をしなくては… 昼間は暑くて 遠慮する わたしの身体が持たなくて 汗だくになり きれいにする 母がいなくなることは私だけの時が止まるだけ 何もなかったように進んでゆく これが孤独というものなのか 車はきれいになったけど もう母は乗ることはない

          図書館で予約していた 「燕は戻ってこない」桐野夏生 やっと手元に届く 暑い日に日傘をさして取りに行く 久しぶりに読みたくて読みたくてたまらない本である 早速ページをめくっても 暑くて暑くて 気づいたら居眠りしてた エアコンは入れてるはずなのに 居眠りばかりを繰り返す

          図書館で予約していた 「燕は戻ってこない」桐野夏生 やっと手元に届く 暑い日に日傘をさして取りに行く 久しぶりに読みたくて読みたくてたまらない本である 早速ページをめくっても 暑くて暑くて 気づいたら居眠りしてた エアコンは入れてるはずなのに 居眠りばかりを繰り返す

          ぬくもり

          夜のとばりが降りた頃 母と一緒に散歩をする 忘れられない思い出 目の悪い母と手をつなぐ 母は右耳が聞こえない わたしはいつも母の左側に立つ フジコヘミングと同じ病気を患った 幼い頃に それでも母は気丈にも 生きて来た そのことを思い出したのは先日見たフジコヘミングのドキュメンタリーだった そうなんだ… わたしは母の気質を引き継いで 病に負けずに生きて来た 母の大きな心には勝てないが やさしい、やさしい母の大きなぬくもりに包まれて生きて来た 母のぬくもりを感じた

          ぬくもり

          十日に一度 神様に会いにゆく 今日の暑さは異常です 電車の中は涼しくて ぶるぶると震えなます でも外に出ると汗じっとり 雨が降ろうが槍が降ろうが 耳を引っ張られ 勝手に足が動きます 自分がゆくのではなく 母がわたしに掴まっで 不思議な不思議な旅をする

          十日に一度 神様に会いにゆく 今日の暑さは異常です 電車の中は涼しくて ぶるぶると震えなます でも外に出ると汗じっとり 雨が降ろうが槍が降ろうが 耳を引っ張られ 勝手に足が動きます 自分がゆくのではなく 母がわたしに掴まっで 不思議な不思議な旅をする

          それでも出逢う(日記)

          ゲッシュタルトの祈り わたしはわたしのために生きる あなたはあなたのために生きる わたしは何もあなたの期待に沿うためにこの世に生きている訳じゃない わたしはわたし あなたはあなた でも偶然がわたしたちを出会わせるなら、それは素敵なことだ たとえ出会えなくても、それもまた素晴らしいことだ テレビドラマ「虎に翼」の中で書記官の高瀬さんが戦争で亡くした兄の死をまだ認められないと言う場面に出合う。 寅子もまだ夫の死を受け止められていないことに気づく。 その時に私もま

          それでも出逢う(日記)

          にゃんとなく

          にゃん、にゃん、にゃん にゃんとなく にゃん、にゃん、にゃん にゃんとなく わたしは生きている にゃん、にゃん、にゃん にゃんとなく まんまを食べている にゃん、にゃん、にゃん にゃんとなく 気ままに過ごしている にゃん、にゃん、にゃん にゃんとなく ご主人様に甘えている にゃん、にゃん、にゃん にゃんとなく これでも気を使っている にゃん、にゃん、にゃん にゃんとなく お猫様も大変なのよ〜 山根あきらさん 🐈猫の気持ちになって見ました よろしくお願いします

          にゃんとなく

          手のひらからこぼれ落ちる言葉たち わたしの手をいったん離れたら どこへ行く気なのか わたしには手の届かない遠くに行ってしまう まるで彼の世に還った先人たちのように 自由に気ままに楽しげに わたしのことなど忘れたように 「この世は綺麗」と言っていたあの友も笑っている

          手のひらからこぼれ落ちる言葉たち わたしの手をいったん離れたら どこへ行く気なのか わたしには手の届かない遠くに行ってしまう まるで彼の世に還った先人たちのように 自由に気ままに楽しげに わたしのことなど忘れたように 「この世は綺麗」と言っていたあの友も笑っている

          雨の降る日は落ち着きます 雨の降る日は落ち込みます 雨の降る日は何もしたくありません やらなければならないことがあるはずなのに 悲しみにくれています 寂しさに押しつぶされます 生きる意味を見失ないます

          雨の降る日は落ち着きます 雨の降る日は落ち込みます 雨の降る日は何もしたくありません やらなければならないことがあるはずなのに 悲しみにくれています 寂しさに押しつぶされます 生きる意味を見失ないます

          長い文章は書けません フィクションも書けません 嘘はつけません 創作ってなんなのでしょうか… わたしは何をしたいのでしょうか? 分かりません

          長い文章は書けません フィクションも書けません 嘘はつけません 創作ってなんなのでしょうか… わたしは何をしたいのでしょうか? 分かりません

          書きますわよ

          「カナちゃんは何でも書いちゃうからなぁ〜」 先日、すずさんに少し困り顔で言われた すずさんはインスタをやっている 「わたしのインスタを見ている人、結構いるのよ」 湯河原のおやもとで 「見ましたよ」とよく声を掛けられるそうである それはすずさんはちょっと有名人だもの お笛のお名取りさんで、お話しにも良く出される わたしのnoteなんて 見られているはずはない わたしはおとなしく目立たないからね そうやって余裕をぶっこいているとどこかからバレるのか? まぁ、いいか 母は

          書きますわよ

          朝はみんみんゼミが大合唱 夏の朝 仏壇の前に座り 母の遺影を見る 今朝はご飯を炊かないよ 昨日の残りがあるからね 昨夜のお好み焼きも残っている 母の好きだったお好み焼き わたしのは山芋を擦って入れるから なんでも美味しいと言って食べてくれた またいつか笑い合いたい

          朝はみんみんゼミが大合唱 夏の朝 仏壇の前に座り 母の遺影を見る 今朝はご飯を炊かないよ 昨日の残りがあるからね 昨夜のお好み焼きも残っている 母の好きだったお好み焼き わたしのは山芋を擦って入れるから なんでも美味しいと言って食べてくれた またいつか笑い合いたい