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マッシュルーム・ワールドブルー 合同謝罪会見
皆さま、本日はお忙しい中ご足労いただき大変ありがとうございます。
これより、株式会社マッシュルーム及びワールドブルー株式会社の合同謝罪会見を執り行わせていただきます。
わたくしは本日司会をつとめさせていただきます、ワールドブルー株式会社社長秘書のゆにでございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、それではこれまでの経緯について、株式会社マッシュルームなんのはなしです課コニシよりお話させて
遠くにいる自分に、隣りに来てもらいたい方へ(66日ライランのススメ)
こんばんは!
今日は、とある企画のご紹介です。
私が先月まで参加していた「66日ライラン」。66日間、毎日noteを投稿する企画です。
この企画のシーズン2が始まるとの発表が、先日おこなわれました!
前回は、つぶやきはダメ300字程度書くという制限がありました。今回は、つぶやきOK!最高140字でヨシ!つまり、1文字でも可!ハードル下がったー!
私は毎日書ける人じゃないし、書く人でもありま
『背中にイヤな汗がツツ〜と流れた話』
先日、
うりもさんのスタエフ
第21回笑っていい解⁉︎を
聴いていました。
彩夏さんが
6月末で夏休みに入られるから
振り返りライブが行われた。
そこに次回のモノマネフェスに向けて
ドラフト1位指名している
ららみぃたんさんが上がって
牧瀬里穂のモノマネをされた。
1時間39分9秒。
相変わらずキレッキレの
牧瀬里穂をしてくれる。
あの豪速球がいいんです❗️
そして、
後半の1時間37分2
ソーシャリー・ヒットマン外伝「蒼き世界の謎」
俺は根来内 弾。殺し屋だ。
殺し屋といっても、人を殺めるなんてマネはしないのさ。
俺が殺めるのは……そうだな、「社会的地位」とでも言っておこうか。
今日もこれから依頼人と会う約束をしている。
依頼人の指定したいつもの喫茶店で落ち合い、依頼を聞く予定だ。
おっと、報酬の話も忘れちゃならねぇ。
◇
カランコロンカラン。
午前11時、いつもの喫茶店にやってきた。
まだこの雰囲気には慣れな
メンバー紹介!66日ライティング×ランニング〜シーズン2《6月13日現在》
みんなで66日、記事を更新しよう企画『66日ライティング×ランニング〜シーズン2』にたくさんのご参加ありがとうございます。
誰が申し込んでいるか、私が迷子になりそうなのでまとめていきます。もちろんまだ参加受付はやってますからねー。お気軽に!(毎日更新は気軽じゃないけど)
※番号に意味はありません。
参加者様の固定記事もしくは最新記事をご紹介します。
1.ronron
2.ゆに
3.春永睦
娘が自転車に乗れるようになった瞬間、少しだけ寂しくなった。
子供が巣立っていく感覚といえば、大袈裟なのはわかっている。分かってはいるが、サドルから手を離した瞬間、そのように感じてしまったのだ。
目の前の長女4歳は、私の支えなしでもどんどん先へと進んでいった。数秒前までは、私の支えがないとバランスを崩していたというのに。
長女が、自転車に乗れるようになったとき、ハイタッチして、スゲーぜ!!!!と褒めまくるだろうと思っていた。
しかし、いざ乗れるようにな
モノもこの世に存在する何かから出来ている
○○○○○○○○○、
へっぽこランナーのronronです。
クライアントさんの施術をしながら話していると自分の中からも気づきが生まれます。
ドライフルーツの袋を開封するのに手が痛くて毎回開けるのが大変!
どうしたらいいのか、聞かれました。
私も同じものを購入していますが⁇
ツマミを引っ張っると簡単に開く仕組みになってます。
特に力を入れたことはありませんが⁇
ツマミの先だけちぎれるし、ペン
あるようで、なかったお話 まんがのタラレバ その2
漫画新人賞の原作を審査員の一人である
漫画家さんが作画を担当。
ストーリーのか鍵を握る洋楽バンド。
リアル世代ではないものの
まわりでは、マニアが多かった。
中学生の頃。
お昼の放送では、よくかかっていた。
ちなみに、私は「S&G」好きだった。
こっち朝から校内放送でよくかかったいた。
まんがに戻ろう。
世界的な洋楽のコピーバンドをやっていた4人組。
山手線のホームからタイムスリップ。
50年
いやぁ~ん、ずれてる
わたしには関係ないか?
エロチックな話しはちょっと苦手だから
それでもそう、かの山根あきら先生の応募記事
書かずにはいられない
まぁ、ずれずれと言えば
わたしは見えない世界を追い求め
見えない世界の中で暮らしてる
普通の人とは感覚は「いやぁ~ん、ずれてる」なんだよね
世の中にはわたしより不思議な人はいっぱいいて
わたしなんかは普通な部類
本人はそう思っているが
やっぱり変な人
彼の
有料記事を書いてみたら空っぽになっちゃった
昨日「妹」というタイトルで全文有料の記事を投稿しました。
なんだか、ぬけ殻のように脱力感で、脳が空っぽ。
今日は記事は書けそうにありません。という、正直な気持ちを残しておこうと思いました♡
妹のことを書き切ったら、脳が空っぽになった。
ということは、私の脳内の多くを妹が占めていたということでしょうか?
書くことで妹のことを考えなくなる訳ではありません。
一つのエピソードも忘れたい事は一つもな
断捨離という言葉は、どうしても馴染めないのですが……
時にふり返り顧みる必要は生じます。SNS、noteもその側面を持つBlogに似たサービスと捉えています👇
昨夏より、少しずつ参加を増やしてきた「優れた企画」さま。感謝は尽きることなく、その上で「短編小説関連」に集約、時に単発で、という形にシフトすることにしました(独り勝手に💦ですが)。
主軸は(メンバーシップ・レギュラー会員である)シロクマ文芸部、毎週ショートショートnote、青ブラ文学部