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コメントオフ機能を使ったら自分の心に余裕がうまれた。
以前、つぶやきでもお伝えしたのですが、
先月からコメントをオフにしています。
このコメントオフ機能、プレミアム(月500)に
入らないと使えなくて。
コメントをオフにしてみて思ったのが、
自分の作業に集中できるなと。
そもそも、お金を払ってでも
コメントをオフにしたのは、
自分で自分を追い込むことをやめて
エネルギー消費を抑える為でした。
プレミアムに入る前は、
コメント全開放だったので
ネガティブワードって自分を追いつめちゃうよね
言葉をほんのちょっと変えるだけで
気持ちってだいぶラクになるんじゃないかなと
思った。
例えば、「逃げ」とか「やめる」
もし友だちや職場の人が追いつめられていたら
こう言うと思う。
でも、本人からしたら
そんなのわかっているって話であって、
じゃあ、なんでやめないの?
逃げないの?ってなると、
その先を見据えているからじゃないかなと
思った。
すぐに働けるのか?
見つかるのか?
その間ち
「心の傷を癒やしたいとき」「新しい自分に出会いたいとき」読んでみてください。
心の傷を癒やしたいときは
過去に触れるといいかも。
好きだったアニメを観るとか。
アニソンを聴いてみるとか。
自分が夢中になったものにまた触れると
当時の気持ちが蘇ってワクワクする感覚が
再生されるから。
それが
回復の手助けになってくれる。
逆に新しい自分に出会いたいときは
知らないものに触れてみる。
人は無意識に自分が好きな情報、
欲しいと思う情報を取り入れているから
どうしても情
【心が前向きになれないとき】自分がどの段階にいるかで言葉や行動を変える必要がある
例えば、夕食を作っているとき。
まるまるとしたカボチャを切っていたら
力を入れすぎて手を切ったとする。
「いっっったあああ!!!」
血は出るし、ジンジンするし、
早く止血しなきゃと焦る。
そんなとき、
家族やパートナーか絆創膏を渡してくれたり
貼ってくれたらありがたい。
でも、もし違う行動を取られたらどうだろう。
「だいじょうぶ〜?」
絆創膏を出してくれるんじゃなくて、
ゲーム
不安に襲われたとき、私を救ってくれる2人の動画配信者。
なんであんなに苦しいんでしょうね。
予期不安って。
呼吸は乱れるし、
いつも通りの呼吸を心がけても
いつも通りの呼吸がわからなくて
「あれ?いつもより速い気がする」
「いや違う。遅い。もっと速かったはず」
え、ちょっ、ちょっと、どっち!!
いつもの呼吸を把握していないから、
いざ意識を向けるともっとパニックになってしまう。
もうこうなるとそのまま不安が増殖されて
過換気の発作が起きてしまう
「それが原因で心が壊れたんだけどな…」スピードが大事とか、もううんざり
「スピードが大事です」
X(Twitter)全体では当たり前なのかな?
スピードが重要視されている。
ビジネス各界ではとくに。
私もスピードは大事だと思う。
賛成である。
でも、自分の限界を知らずにスピードに目を
向けすぎると痛い目どころじゃないことになるよ?
と言いたい。
なぜそんなことが言えるのか。
私は仕事で心が壊れたからだ。
「決められた時間内で終わらせなきゃ」
いつも焦り
人の心を動かすのは堂々としている人だけじゃない。
過去に何度も思った。
「こんな自分はイヤだ」
「あの人のようになりたい」
ウジウジしている自分とちがって
堂々としている人にすごく憧れていた。
周りから一目置かれていて
求められて。
それがすごくキラキラ輝いてみえて。
羨ましい。
そう思っていた。
「私もあんな風になりたい」って。
誰かに必要とされたい自分
誰かの役に立ちたい自分
求められたい自分
例えるなら、
週刊少年ジャンプ
【やるんじゃなかった】後悔しているその行動を、原因と目的から紐解いていく。
先日。
みなさんの記事を拝見していたときでした。
とても共感するつぶやきに出会ったんです。
それがこちら。
高野豆腐さんのつぶやきです↓
「行動まで肯定しようとすると違和感を覚える」
私はこちらの文章にすごく共感しました。
なぜなら、
私も過去に同じような経験をしたからです。
自分の行動を肯定しようとすると嫌悪感を抱き。
行動だけでなく、
感情も受け入れようとしても受け入れられなかった
【とりあえずやってみるができなかった】自分流の進み方をみつけて完璧主義がやわらいだ話
興味はあるけどなかなか挑戦できない。
そんなときに
大切にしていることがあります。
「まずは、肌で感じること」
最後までやり切るとか
成功させるとか結果は気にしないで、
まずは、
自分がこれから挑戦することは、
どんな流れで行えばいいのか
自分にできるのか
それらを知るために
全体の雰囲気を感じることを大切にしています。
知らないことは怖いですから。
でも、
雰囲気だけでもわかったら
【わたしの本棚】心が疲れたとき。別の世界へ連れて行ってくれる本
【#わたしの本棚】
そんなお題があったので
「これ読んでほしいな」
というお気に入りの本を
私の本棚からご紹介したいと思います。
ヨシタケシンスケさんの 「あつかったらぬげばいい」
あつかったらぬげばいい。
1ページ目に描かれている
分厚い服を着ている男の子と女の子。
暑くなったのか
次のページでは服を脱いでいます。
汗をかいて苦しそうな顔から
どこかスッキリした顔へ。
「
【皆さまにも見てほしい】素敵なクリエイターさん
これまでたくさんのクリエイターさんと出会い
元気や勇気、
癒やしをいただいてきました。
そんな中。
ここ最近、
「癒やされるなぁ」と思った方がいまして。
・いしかさん
・ひだまりさん
・Keeさん
「ほっ」と肩の力が抜ける
文章やイラストを発信されている
そんなお三方をご紹介したいと思います。
いしかさん
食べ物に関するエッセイや猫ちゃんなど。
いしかさんから見た日常を
ご自身のキ