「あれは全く意味がない経験だった」と思うことがあっても、何年後かに「あぁー、あの経験はこのためにあったのか」と感じる瞬間がある。いつかそう思うことができればということが実際あるのだけど、何年もその瞬間を待つという悠長さは今の私にはない。「短気は損気」という言葉は知ってますけど。。
カットしたリンゴを持って施設へ行き、寝具を含めた洗い物をどーんともらって帰りました。洗濯をがんばってしなくてはなりませんね・・・💦 夜、母から電話があり、困っていたお友達の力になれたと言います。「お役に立てて良かった」と嬉しそうに話す母の話を聞いて、私も嬉しい気持ちになりました😊
役に立つ本を読んで喜んでいいのは新入社員と入門者だけ。いい歳した人と学生はもっと役に立たない本を読もうよ。
「役に立ちたい」という欲求は純粋で尊いものに思える。事実、人から感謝されたり、喜ばれたりすれば自己肯定感も上がるし、嬉しい。しかし一方、他者や社会のニーズに合わせるあまり、自分が本当にやりたいことが見えなくなる可能性もある。「書くことで」のように、やりたいことを頭につけてみよう。
最近イラスト描いてないけど、いつかまた絵を描いて人の役に立てたら良いなぁ💫