いつも考えています。 どうしたら、幸せでいられるかってこと。 人は幸せになりたいから、 幸せになる為に、毎日頑張っているのかもしれません。 それって、素敵なことだなって思います。 私は単純なので、ママ友と一週間後にランチの計画を立てるとします。 そうしたら、それの為に一週間頑張ろうって思います。 一週間頑張ったあとのママ友とのランチは、 それはもう、私に幸せな時間をくれます。 美味しいものを食べて、何時間もおしゃべりをして。 そういう嬉しいことを見つけていったら、 幸
今月の後半に子供の誕生日を控えています。 一番に伝えたいことは、 「生まれてきてくれてありがとう」 次に伝えたいことは、 「自分を一番大事にしながら、生きていってほしい」 なということ。 私の勝手な持論ですが、 自分を大事に出来る人は、人も大事に出来ると 思っているからです。 子供の心の根底に、 愛してもらいながら、育つことができたと感じてもらえていたとしたら、私は、凄く嬉しいです。 私自身が、両親に一番感謝していることが、 愛して育ててもらったことだからです。 それ
冷たい手が温かい手に出会い、触れ合うことで、 温かさがうまれる。 孤独と孤独が出会って、団欒になる。 悲しみと悲しみが出会って、喜びになる。 一つだととても寂しい。 けれど、二つが出会うと、温かさがうまれる。 それは、とても優しいせかい。
何かが原因で、相手のことが許せなくなってしまうことがある。 関係を元通りにしたいけど、 一度ヒビが入ったら、中々元通りにはならない。 関係が元通りになるとは思っていない。 ヒビが残っていたらダメなのだろうか? ヒビ一つないことが、正しいとは限らない。 完璧な関係なんか無いのかもしれない。 ヒビが入ろうがキズがつこうが、大したことじゃない。 人は完璧ではないのだから。 そんな関係になったって、きちんと相手に謝って、 修復する努力をしたら、充分なのだから。
キャンプに行くと、キャンプご飯は、夫が作ってくれます。 週末も、お料理をしてくれることが多いです。 今日は、豚のブロック肉を二時間半煮込み、 豚の角煮を作ってくれました。 ちなみに、私は、分厚いお肉が苦手であまり食べられません。 お魚は大好きで、苦手なマグロとハマチのお刺身以外は、何でも食べられます。 で、本日完成の豚の角煮ですが…… 感動的に柔らかかったです!! 箸を入れたら、すぐにホロホロっとほぐれて、 口の中でとろけて無くなりました。 感動的で記憶に残る豚の角煮で
自分には、欠けてるところ、足りないところが いっぱいあります。 いつだったか、 【欠けているところは沢山あっても、他のことで、 ちゃんと補われている】 という言葉を目にしたことがあります。 人はほんとにそうなのかもしれません。 プラスマイナスゼロなのかもしれません。 マイナスだらけじゃ、 生きていて大変だし、つまらなくなってしまいます。 でも、どこかでちゃんと補われているから、 人は生きていけるのかもしれないと思いました。 言葉は、いつも私の人生を豊かにしてくれます。
『きみはこれからも何度もつまづく、 でもそのたびに立ち直る強さももっているんだよ。』 ドラえもんより 私は、この言葉が好きです。
目の前から、愛する人が、消えてしまった。 悲しいなんて言葉だけじゃ言い表せない。 心に大きな穴が空いて、 泣いて泣いて泣いて、 どうしようもなく寂しくなって、 その寂しさはどこまでも続いていて、 どこまでいっても続いていて、 底なし沼みたいに、底が見えなくて。 二人で過ごした思い出だけが、 走馬灯のように、頭の中を駆け抜けていく。 どうしようもないこの悲しさと寂しさを、 この先、どうしていったらいいのだろう。 残された私は、ただただ、あなたの居ない世界を 生きていく
最近、柿をご近所さんへお渡しする際、 世間話しに花が咲きます。 お孫さんが高校生のおばあちゃんとお話しした際、 今、お孫さんが「学校へ行きたくないとは言わないけれど、今日も行くか」と、気が進まない感じに家を出て行くことを心配されていました。 どうやら、クラスにいじめというか、お友達に対して嫌なことをしてくる子がいるみたいです。 お孫さんは、男の子ですが、優しいタイプなので、 やられてしまう方だとおっしゃっていました。 昔から、ずっと思っています。 何でいじめはあるのだろう
俺は、ずっと、おまえに恋をしてた。 今まで、困らせてごめん。 離れてみて分かったことがある。 俺は、おまえにずっと笑っていてほしいんだ。 俺じゃなくてもいい、 他の誰かがおまえの隣りにいることになったとしても、 そいつと笑っててほしいんだ。 おまえの笑った顔が、俺は一番好きだからさ。
皆さんの文章に触れ、最近、つくづく思うことがあります。 それは、やってみたいと思うことは、年齢も関係ないし、やってみたらいいということ。 実際、私がnoteを始めたのは、47歳の時です。 書いていくにつれ、夢も持ち始めました。 叶えたいから、頑張ってみよう!が、人生後半の目標にもなりました。 私は、読書を全くしない為、先日、子供が購入した本をちょこっと読ませてもらいました。 そこには、文章を学ぶお教室に一番通っている方の年代性別について書いてありました。 そこには、40代
5年しか生きていない中での1年と、50年生きた中での1年。 長さは全然違っていて、子供にとっての1年は、きっと、とても長いものなのだろうなと思います。 特に、病気をしていて過ごす1年は、一生分くらいの1年なのかもしれません。 大学病院の小児病棟で、沢山の病気のお子さん達を目にしました。 私は、 「君達の生きた1年は、頑張って頑張って生き抜いた1年だから、きっと誰にも真似することなんてできやしないとても尊い時間だったんだよ」と伝えたいです。 生きていると、日々いろいろな
THE FIRST TAKEで、YOASOBI 群青を聴いています。 100点じゃなくて、100%の曲でした!! バンドメンバー、合唱の皆さんと一つになり、 作り上げる曲もとっても素敵です!!
今年も実家の柿をご近所さんへお配りしています。 お隣りのおばあちゃんへお持ちした所、 「毎年、ご実家の柿をいただいていて、いつかお父様とお母様に何かして差し上げたいと思っていました」と、 百貨店に足を運ばれた際、C3(シーキューブ)さんの洋菓子の詰め合わせを子供に、虎屋さんの羊羹の詰め合わせを実家の両親へとお送りいただきました。 そのお気遣いが本当に有り難くて仕方がありません。 庭に実った柿をお渡ししただけなのに、 こんなにも美味しいお返しをいただき、 お心遣いに感謝すると
君の心は夜の暗闇の中にいるみたいに静かだ 僕は君の心を明るい世界に連れ出したいと思っている でも、君はなかなかその静かな世界から抜け出そうとしないんだ 光のあるあたたかで、優しい世界へ連れ出したいんだ どうしたら、君の心を溶かすことができるのだろう 少しずつ少しずつ 雪解けの川みたいに、光に照らされながら、 少しずつ少しずつ 僕は君の冷たくなった心を溶かしていきたい そして、あたたかで優しい世界へ 君を連れ出してあげたいと思っているんだ
「あなただったら大丈夫」 これは、昔、今は亡き恩師に掛けていただいた言葉です。 迷って、自信のない私にどれだけの力を与えた言葉か、 分かりません。 「何があっても味方だよ」 昔、友達が私に、伝えてくれた言葉です。 「明けない夜はない」 友達が、私宛の葉書に書いてくれた言葉でした。 この言葉に、何度も何度も助けられて、前に進むことが出来た言葉でした。 私を、たくさんたくさん、支えてくれた言葉たち。 今でもずっと大切にしている言葉です。 素敵なものを見た時に素直に素敵と言え