野田村 悠加@パラレルワーカー

◆パラレルワークを通じて人生をより豊かに ◆noteを「楽しむ+継続する」人を増やす◆…

野田村 悠加@パラレルワーカー

◆パラレルワークを通じて人生をより豊かに ◆noteを「楽しむ+継続する」人を増やす◆毎日多種多様なジャンルの文章読めます◆14年間の野球生活→6年間の会社員→パラレルワーカー◆滋賀県出身◆同志社大学卒◆電子書籍出版(小説)◆note×マイナビ主催コンテスト受賞&漫画化

マガジン

  • コラム的な

    特になんの意味も意図もない、僕の脳みその一部です。

  • 日々の学び

    日々たくさんの学びのアウトプット。体験に基づいて発信します。

  • エッセイ的な

    僕が日々何をしているのか、何を考えて過ごしているのか、まるで小説を書くような文体で書いてみようと思います。興味あるかわからないけれど。

  • 最先端とか、近未来とか

    最先端として情報をキャッチできる頃には、その世界から見るともうだいぶ遅い。それでも、好きなので情報見つけては発信します。もはや趣味。

  • Amazonアソシエイト

    Amazon.co.jpアソシエイトを利用してます。 仕事関連のものからオススメの書籍、様々な商品の紹介をしています。 本当は、書きたいことをただ書いているだけです。

最近の記事

  • 固定された記事

これからnoteを始める人が継続するために

2023年11月のnote公式からの情報だと、累計会員登録者数は663万人とのこと。 今後もよりnoteの活用が拡大していくことが予想されます。 そんな中、今noteを書き始めた人もいらっしゃるでしょう。 今更遅いかな?なんてことはありません。 まだサービス開始10年も経っていないですし、今後の拡張性も非常に見込める媒体となっています。 自分自身のことを発信したい人 自分のブランディングを強化したい人 自分の考えや想いをアウトプットしたい人 新しい習慣を創りたい

    • 425.時間がないから本を読まないのではなく、本を読むから時間ができる理論

      久々に、今月はほぼ毎日頻度高く更新しています。 過去に毎日投稿をしていた頃もありました。 note以外にもたくさん文章を書いていて、一日で平均2,000字書き続けていたような日々もあります。 最近は、noteを始めたばかりの人と関わることがあり、示しをつけようという意味があるのかないのかわからない矜持を掲げるために、こうして投稿しています。 さて、今回のタイトル。 もしかしたら、人生の中でどこかで聞いたことあるフレーズかもしれません。 本を読むことに関して、時間がない

      • 424.朝をルーティン化させる

        最近いつ寝ていつ起きているか非常に不安定な日々が続いたので、生活をルーティン化させようという思いがより膨れ上がってきました。 特に朝。 モーニングルーティンとはよく聞きますが、本当に中身を細かく決め、ルーティン化し、習慣になっている人は一体どれぐらいいるのでしょうか。 理想ばかり口にして全然行動できていない人にならないように、改めて朝の時間をルーティン化することに決めました。 早速今日、実践中です。 こんな感じ。 今は主に在宅勤務なので、このような朝の流れにしました。

        • 423.文章に正解不正解は存在しない

          昨日、これからnoteを書き始める人たちに対してお話しする機会がありました。 文章を書いたことがある人というよりは、これから自分自身を発信したい人や、ブランディングを学んでいきたい人が多かったです。 基本的には、僕のnoteのピン留めしている記事を読めばだいたいのことは書いています。 文章力を鍛えるという観点からも書いた記事があります。 三年前からひたすらに取り組んできたことをまとめました。 お話した人たちも、今まで文章を書いてきた経験がある人は少なかったです。 ど

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        これからnoteを始める人が継続するために

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        記事

          422.文章力はいかにして身につけてきたか

          初めて主体的に文章を書き始めたのは、中学二年生の頃。 当時ケータイ小説が流行っていて、読んでいるだけじゃなく書き始めた中二病全開だった時代のことです。 小説という媒体で書き始め、今は記事やブログの文章を始め、エッセイ、SNS、他人の文章の添削など、いろんな文章に触れるようになりました。 小説を書いていたのだから、記事の文章も得意なんでしょうとよく言われましたが、そんなことはありません。 最初は見てもらった文章の9割が赤で修正されて、これもう僕の文章と違うやんと思いなが

          422.文章力はいかにして身につけてきたか

          421.【マーケティング】顧客の行動ステップを把握する

          大学生時代、認知科学と統計学いう分野を勉強していました。 人間が何を思いどう動き、どこまでが意識的で無意識的で、この世界をどのように認知しているのかを統計で追究する学問はとても面白く、非常に興味深い世界だと感じていました。 社会人になったばかりは営業畑で仕事をしていましたが、その後別の仕事で店舗運営や店舗ブランディングに携わるようになり、マーケティングというどの仕事にも必要なんじゃないかという分野を知ります。 行動経済学のようなジャンルだと思いました。 マーケティングの

          421.【マーケティング】顧客の行動ステップを把握する

          420.自分のすぐ足元に奇跡は散らばっている

          2018年のメモを見つけました。 当時使用していたiPhoneの中に入っていたローカルデータで、必要な情報を探している最中に発見しました。 メモのタイトルは「広島転勤から学んだこと」。 激動だった2017年5月から2018年2月までの自身の出来事から感じた、かけがえのない想いがなぜかメモに残っていました。 自分の文章のくせにやたらと胸を打たれてしまったので、そのメモを読んだ今、2024年3月の自分がどう感じたかをここに書き残そうと思います。 世界は奇跡に満ち溢れてい

          420.自分のすぐ足元に奇跡は散らばっている

          419.オススメ上手は人のつながりの起点である

          あなたの好きなものは何ですか? 人とのコミュニケーションが増えると、ついついオススメしたくなることが自然発生的に浮かんできます。 昨日見た話題のドラマ、面白いTikTokの動画、興味深いニュース、好きなもの、最近ハマっていることなど、いろんなトピックがあります。 かくいう僕も、オススメをしたり、してもらったり、そんな体験が非常によくあります。 そんな経験を通して、オススメ上手になることは、オススメした相手だけでなく自分自身にもとても良いことなのではないだろうか、と最近

          419.オススメ上手は人のつながりの起点である

          418.SNSはあなたの名刺のようなもの

          有名人だけでなく、一般人も名前を検索されるような時代になってきています。 就活でもそのようなことがあるらしいですが、僕は数年前の営業時代、名刺を交換したお客さんに次会ったとき出身大学の話をされて驚いた経験があります。 自分の名前を調べてみると、体育会の硬式野球部出身だったので、名前はネット上に残っていました。 このような出来事は、今や当たり前になってきているかもしれません。 この人はどんな人なのだろう? 値踏みするつもりはなくても、単なる興味本位でも検索する人もいます

          418.SNSはあなたの名刺のようなもの

          417.Chat GPT派?Gemini派?Bing AI派?

          元々Google Bardを利用していましたが、バージョンアップに伴いGeminiに変わっています。 もう先月の話ですが、絶賛使用中です。 Chat GPTが世の中を席巻して2年余り。 日本では利用者もまだまだ少ないかもしれませんが、生成AIを利用している人はあちこち手を出して試行錯誤していることでしょう。 Open AIに続くように、Google、Microsoftが追随してきて、最初はそれほど大層な機能ではありませんでしたが、GPT4 までも無料で利用できるBing

          417.Chat GPT派?Gemini派?Bing AI派?

          416.本当は、気づいていること

          久々に、偏った主観を書き殴ります。 反論、苦言も覚悟の上で、書こうと思います。 僕の独り言だと思ってもらっても構いません。 思いが溢れて、溢れた先がどこにもないので文字に転換しました。 もしかしたら、誰しも思い当たりはあることかもしれません。 それは目を逸らしてはならない、まごうことなき現実なのです。 ついつい逃避をしてしまう。 考えたくないこと。 直視したくない現実。 踏み切れない思い。 曖昧な感情。 人間は弱い。 その特性に抗っても意味がない。 ポケモンが進化

          416.本当は、気づいていること

          415.想いを言語化する力を鍛えるために発信を続ける

          こんなに発信活動をしていると、徐々にではありますが言語化する力が身につきます。 自分が何を思っているか、何を伝えたいのか、複雑な心の動きを全て言葉に落として、コミュニケーションを取る。 言語化したところで伝わるかどうかはわかりませんが、少なくとも自分の中では自分自身が明確になります。 何となく、ビジョンとか、将来とか、自己紹介とか、何の仕事をしているかとか、言葉にもする必要がないほどの事柄があると思いますが、果たしてそれぞれ言葉で正確に表現できるでしょうか? 言語化す

          415.想いを言語化する力を鍛えるために発信を続ける

          414.飛行機が急上昇するまで平坦な移動であるように

          成功を夢見る人は数えきれないほどいると思います。 一方で、その成功をただ思っているだけの人も多いようにも思います。 生半可な努力で大きな成果が出るとしたら、それこそおかしな話です。 が、そんな世界を心のどこかで望んではいないでしょうか。 不安なことや怪しいことはしたくないと思いながら、心ではそんなおかしな理論の結果を求めている。 本当は、信じられないほどの負荷をかけていくものです。 時間、お金、精神面、想像を超えるほどの負荷をかけるから、想像を超えるような結果が得ら

          414.飛行機が急上昇するまで平坦な移動であるように

          413.何やっている人かわからないという人を目指す

          パラレルワークと言われても、結局何やっている人なの?と思う人もいるかもしれません。 実際何をやっているかと聞かれることもしばしば。 まあ昔からなんですが、社会人になり、会社員を辞め、個人事業主としてどれも並行に仕事をしている今は、より一層磨きがかかっているような気がします。 とんでもない結果を出している人や、驚くほど稼いでいる人は、何の仕事をしているのか理解できないなんてことはよくあることです。 何やってるかわからないから怪しい、というのは大抵の場合わからないというだ

          413.何やっている人かわからないという人を目指す

          412.投稿頻度をさらに上げてみる(フォロワーを増やす)

          フォロワーの純増に向けて、試行錯誤中の現在。 10,000フォロワーは超えてしばらく経ちますが、その多くはフォローをして返してくださった方がほとんどです。 それでも十分にありがたいことなのですが、最近は自分からのフォローすることは控えておりまして。 自分の発信する情報や想いへの共感から、フォロワーを増やしたいという挑戦にシフトチェンジしています。 とはいっても、まだまだ思うように増えていないのが現状です。 先月は一ヶ月間で40名ほど増えましたが、もっとこのペースを上

          412.投稿頻度をさらに上げてみる(フォロワーを増やす)

          411.新たな感情と共に人生を歩む

          人は成長と共に様々な感情を体験していきます。 喜びを知り、悲しみを知り、悔しさ、怒り、恐怖、基本的な感情を始め、達成感、充実感、虚無感、焦燥感、そういった感覚のところまで、一つ一つ知っていきます。 このように、成長と共に、初めて感じる感覚が人生の中に点在しています。 本気で努力してうまくいったときの心から喜べる達成感や、うまくいかなかったときの涙が出るほどの悔しさなど、経験を通じて今まで自分が得たことのない感情が生まれてきます。 僕はそれが「大人になる」ということだと

          411.新たな感情と共に人生を歩む