野田村 悠加@物書きパラレルワーカー

◆フォロワーさんの記事紹介と、小さな物語と、雑記を投稿 ◆14年間の野球生活→医療IT… もっとみる

野田村 悠加@物書きパラレルワーカー

◆フォロワーさんの記事紹介と、小さな物語と、雑記を投稿 ◆14年間の野球生活→医療IT業界会社員→パラレルワーカー ◆電子書籍出版(小説) ◆営業、小説家、物書き、経営独立の勉強などなど ◆無類の名探偵コナン好き

メンバーシップに加入する

noteでは、小説、エッセイ、コラム、日記、ビジネスマン、広告マンなど、様々な人たちが活躍しています。 そんなクリエイターたちが集うコミュニティを創りたい。 家族と赤の他人の中間ぐらいの、仲間と呼ぶのが適切な人たちと共にいたい。 まるで図書館のように、多様な文章が集う場を創りたい。 そして、ジャンルの違う物書きさんたちが交流し、作品や文章を知り、時には発信し合う。 ここに来れば、物書きとしての幅がぐっと広がる。 物書きのダイバーシティが広がっています。 様々な形態の文章を書く人同士と、有益な情報交換から何気ない会話まで。 やがては、あらゆるジャンルの文章が集うオンライン図書館のような場になるように。 そんな先駆けとして、このコミュニティを作りました。 ゆくゆくは、Zoomやリアルで、互いが顔を見て創作を分かち合う場になるように。 それこそ、図書館でたまたま会った、みたいな。 そんな理想郷をあなたと僕とで広げて、共に描きませんか。

  • 物書き仲間プラン

    ¥300 / 月
    初月無料
  • あなたの書き物紹介プラン

    ¥500 / 月
    初月無料

マガジン

  • コラム的な

    特になんの意味も意図もない、僕の脳みその一部です。

  • 日々の学び

    日々たくさんの学びのアウトプット。体験に基づいて発信します。

  • 今月の目標

    毎月の目標を書き出しています。 目標達成したかどうかわかりやすい。 もっと早くやればよかった。

  • みんなの記事の紹介マガジン

    フォロワーさんの中から僕の独断で「今日の注目記事」をピックアップして、紹介した記事をまとめたマガジン。 かつて僕がnote公式の「今日の注目記事」に取り上げてもらった記事はこちら。 https://note.com/haruka_nodamura/n/n69f72edc7d03

  • 【小説】真夏のコスモス

    「創作大賞2023」応募作。 青春真っ盛りの野球小説です。 あらすじと目次はこちら。 ↓↓ 《あらすじ》 キャプテンに任命された、高校二年生の夏。 主将という立場に向き合い、取り組み、上手くいかないこともありながら、チームを牽引する決意をし続ける。 「人が変わるには十分すぎる時間だよ」 「今年は、思い切った一年にしなよ」 これでいいのだろうか、という迷いや悩みは常に付き纏う。 家族と、幼馴染と、チームメイトと、たくさんの仲間と共に変化していく物語。 自分が選んだ道、決めた選択、その答えを探す旅の物語。 《目次》 序 一 真夏の中のコスモス 二 夢に落ちるその刹那まで 三 一枚の葉で知る 四 桜はじっと春を待つ 五 夢から醒めるその刹那のような 六 真夏の中にコスモス 終

最近の記事

  • 固定された記事

1.【自己紹介】「パラレルワーク×物書き」という生き方

初めまして。 野田村悠加と申します。 滋賀の田舎から就職を機に上京し、多くの出逢いから変化してきた数年間を経て、その想いや学びの欠片を残したいな、共有したいな、と思い、投稿し始めることにしました。 野球、小説、サブカル、上京物語、そして目指す生き方。 僕の半生全てを書き記します。 まるで、一つの小説のように。 僕という物語を見ていただければと思います。 ーーーーーーーーーー 350記事を超えた僕の記事の書き方をまとめました。 これからたくさん書くぞ!という方はぜひ

    • 366.十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない

      表題の名言をご存知でしょうか。 クラークの三法則の第三法則です。 世の中ブラックボックス化が進んでいます。 スマートフォンがどういう仕組みで動き、通信をし、電話ができてSNSが投稿できるのか。 電子レンジがどうして物を温めることができるのか。 こうした身近で何とかイメージできそうなものもあれば、ChatGPTがどうやって人間との会話を成り立たせているのか、自動運転はどのように実現が可能なのか、説明されてもわからないような現象もすぐそこで起こっています。 ただこれは科

      • 365.実は「創作大賞2023」の中間選考を通過していた

        「創作大賞2023」という今年の4月から7月にかけて、note内で開催されていたコンテストがあります。 数ヶ月前、このコンテストに向けて過去作品を投稿していました。 実は応募したのはそのときに投稿していた作品だけでなく、ペンネームの方でももう一作品投稿していたのです。 僕のこの本名の方からペンネームへの導線は、所々で作っているので頑張れば辿っていけると思いますが、ペンネームの方から本名への導線は一つもないので、作品だけ見ていても僕には辿り着かないようになっています。

        • 364.先にキツイことをやれ

          モチベーションという考え方があります。 高いとか低いとかいうあれです。 モチベーションは存在しない説を唱えている人もいるかもしれませんが(過去の僕)、最近はまあ確かにあるよなと痛感している次第でして。 高いと良くて低いと悪いわけではないですが、どうせなら人生高く生きたいな、と個人的には思っています。 そんな中、一つの動画を見つけました。 やる気、モチベーション、それは目的の達成のためには関係ないですが、高めることができるならしておきたいもの。 どうすれば、と思ってい

        • 固定された記事

        1.【自己紹介】「パラレルワーク×物書き」という生き方

        マガジン

        マガジンをすべて見る すべて見る
        • コラム的な
          野田村 悠加@物書きパラレルワーカー
        • 日々の学び
          野田村 悠加@物書きパラレルワーカー
        • 今月の目標
          野田村 悠加@物書きパラレルワーカー
        • みんなの記事の紹介マガジン
          野田村 悠加@物書きパラレルワーカー
        • 【小説】真夏のコスモス
          野田村 悠加@物書きパラレルワーカー
        • 有料記事一覧
          野田村 悠加@物書きパラレルワーカー

        メンバーシップ

        投稿をすべて見る すべて見る
        • あなたの書き物紹介します♪

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • オフ会がしたい♪

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • 小説家の文章集合♪

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • 雑談♪

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • あなたの書き物紹介します♪

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • オフ会がしたい♪

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • 小説家の文章集合♪

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • 雑談♪

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります

        メンバー特典記事

        メンバー特典記事をすべて見る すべて見る

          343.15分で1,000字書ける!準備から書き終えるまでに実践していること

          「物書き仲間プラン」他に参加すると最後まで読めます

          記事というか、コラムみたいな文章を書き殴るように続けて343記事目。 初期の文字数は少なかったものの、今はだいたい1,000字を超える文章ばかり書いていますが、1記事あたりどれほどの時間がかかっているのか計測してみました。 だいたい15分~20分で1記事書き終えます。 SEO対策バッチリの記事であればもう少し時間をかけますが、noteでこうして自分の思うことを発信するだけであればそんなに時間はかかりません。 とはいっても、工夫して実践していることはあります。 頭に浮か

          有料
          200

          343.15分で1,000字書ける!準備から書き終えるまでに実践していること

          有料
          200

          331.少しでもお金を手元に残したい人へ向けた指南書

          「物書き仲間プラン」他に参加すると最後まで読めます

          稼ぐ方法は今どきたくさんあります。 先日、僕も資金調達についての話も投稿しました。 自分の身体をフルに使い倒す、根性論に溢れた稼ぎ方です。 時間は24時間。 時給以上に稼ごうとなると、いろんな形が必要ですよね。 さて、収入を増やすのも大切ですが、目的は手元のお金を可能な限り増やすこと。 月収で100万円稼いでも、90万円が消費や浪費に回るようなキャッシュフロー管理ではなかなか生活は劇的に変わったりしませんし、豊かだなぁ、と思うことも少ないかもしれません。 できる限り手

          有料
          100〜
          割引あり

          331.少しでもお金を手元に残したい人へ向けた指南書

          有料
          700

          【物語】雨音を、キミに

          「物書き仲間プラン」他に参加すると最後まで読めます

          久々に、学生の頃に書いた物語を見つけてコピペ。 ちょっと長いので分けようと思いましたが、一つの記事にまとめました。 30分間ぐらいの絶妙な隙間時間ができた方に、ぜひ。 noteに、記事の途中まで読んだという栞のような機能があれば、長文も書きやすく読みやすくなるなぁ、なんて思ったり。 それではどうぞ。 この短編小説のタイトルは、『雨音を、キミに』です。 未熟なクリエイターたちのお話。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  雨が唄っているのかと思った。  梅の花を散

          有料
          100

          【物語】雨音を、キミに

          有料
          100

          【メンバーシップ限定】「1,000フォロワー達成」の道のりと意味と作業

          「物書き仲間プラン」他に参加すると最後まで読めます

          今日昼間に1,000フォロワー達成していることに気が付きました。 嬉しい!(こちら10月26日の記事のリライトです。) 10月9日の夜に「3,000フォロワーの人とつながる!」と宣言してから、約17日間。 650フォロワーほどアップした計算になります。 10月中の目標だったのですが、今日達成できたことは嬉しいです。 フォローしてくださっている皆さんに感謝なのと、あとはやっぱり自分もいろんな人の記事や考え方を見ることができて、素直に面白い、と感じています。 まだ道半ばで

          【メンバーシップ限定】「1,000フォロワー達成」の道のりと意味と作業

          266.【SS】朝四時の世界はこんなにも、青

          「物書き仲間プラン」他に参加すると最後まで読めます

          266.【SS】朝四時の世界はこんなにも、青

          262.【SS】この一粒がその証

          「物書き仲間プラン」他に参加すると最後まで読めます

        記事

        記事をすべて見る すべて見る

          363.2023年9月に達成すること

          そういや僕はいろんな仕事をしている。 それぞれ成し遂げることがあって、たまにキャパオーバーして、それぞれ進めている。 一体、何をやっている人なのだろうか? そう思われてもおかしくないようなプロフィールの文章だし、noteの記事の内容だと自分でも思う。 一体僕は何をやっているのだろうか? 今月も約半分過ぎたけれど、9月にやり遂げることを書き出す(宣言する)ついでに、そもそも自分のやっている全仕事を書き出してみようと思う。 これから毎月達成することをこのnoteに書き記

          362.自由な時間を本当に与えられたらどんな日々を過ごすだろうか

          今、実はフリータイムを過ごしています。 一週間ぐらい経ったでしょうか。 やることはもちろん都度ありますが、縛られてなにかやることは一つもない。 平日の日中も、自分で時間を管理できるようになっています。 あと半月ぐらい続いて、そのうちまた日中もきちんと仕事に就くわけですが、今のこの時間を有意義に使いたいなと思っています。 そしてまた、こういった時間の使い方がゆくゆくは日常になれば、とも思います。 自由に管理していい時間ができて、一週間ほど経って気づいたことがあります。

          362.自由な時間を本当に与えられたらどんな日々を過ごすだろうか

          361.本当に人生は雁字搦めなのか

          生きていると、いろいろあります。 生きているだけなのにいろいろ起こります。 何かそんなに悪いことしたのかな、なんて思ってしまうほど、物事は狙ったように重なって発生することもあります。 仕事、家族、将来、お金、友人関係、結婚……人生には多くの人が通る共通のライフイベントがあって、多くの人が直面する諸問題があります。 いろんなことが一気に起きると、まるで自分の人生はそれら自分の外側にある物事たちに縛りつけられているようにも錯覚してしまいます。 今も何か起こっているし、これ

          361.本当に人生は雁字搦めなのか

          360.あのとき、選手を辞めるという決断をしたから

          「学生コーチにならんか」 その監督の一言を聞いたとき、当時12年間続けてきた僕の野球人生が走馬灯のように駆け巡った。 小学二年生の頃から野球を始めた僕は、その後大学を卒業するまで14年間野球を続けてきた。 14年という月日は、僕という人間を形成するのにはあまりに十分すぎて、今となっては野球は人をつくるスポーツだなと思うほどまでになっている。 プレイヤーとしての12年間。 そして、「学生コーチ」という役割で2年間。 どちらもかけがえのない野球人生。 特に最後の2年間は

          360.あのとき、選手を辞めるという決断をしたから

          359.「フライング以外は遅刻」山下誠司氏の仕事のスピード感

          尊敬する経営者のうちの一人である、株式会社アースホールディングス取締役の山下誠司氏。 新しくアップされた動画を拝聴しました。 社会に出てからたくさんの負荷をかけて駆け上がってきた体験談と大事にしていた想い、コロナ禍の窮地と乗り越えてきた今、そしてこれからの展望。 こんな経営者になってみたいと憧れざるを得ないようなエピソードや想いや言葉に、思わず自身の身を正されます。 たくさん感銘を受ける部分がありますが、特に今の自分に刺さったのは以下の言葉。 自分には能力がないから

          359.「フライング以外は遅刻」山下誠司氏の仕事のスピード感

          358.何も進んでいないように感じる一日に思うこと

          ふと、一日を振り返ります。 24時間という、全人類平等に与えられたもの。 この時間をどう過ごしたでしょう。 ふと、思い返します。 仕事は進んだでしょうか。 やりたかったことは完了したでしょうか。 新しい人間関係はできたでしょうか。 誰かとの約束は果たしたでしょうか。 起きて、会社に行って、なんだかいろいろ仕事をして、たまに夜に友達と会って、帰って、寝る。 今日、何したっけな。 一生懸命仕事をしました。 頭も使ったし、手も動かした気がします。 ただ、あまりにも無為で

          358.何も進んでいないように感じる一日に思うこと

          357.空中に投げられた石にとっては、落ちるのが悪いことでもなければ、昇るのが善いことでもない。

          古代ローマで哲人皇帝と呼ばれた、マルクス・アウレリウスの手記『自省録』の言葉を紹介します。 これは石にとっては、投げられて上がろうが落ちようがそれ自体は何にもならないということです。 言葉通りですが、上がったら良いわけでも、落ちたら悪いわけでもありません。 経済学者の成田悠輔氏のスピーチ動画でこの言葉について言及されていました。 これは、石という存在を人生や自分自身に置き換えられるかもしれません。 上がっているか、下がっているか、わからない状態になることもあるでしょ

          357.空中に投げられた石にとっては、落ちるのが悪いことでもなければ、昇るのが善いことでもない。

          356.「仲が良い」は理由というより必要条件

          共に努力する仲間がいます。 切磋琢磨し、助け合い、補い合い、力を貸し合い、目標を達成していく、そんな仲間がいます。 非常に仲の良い人たちが多いです。 友達というだけでも、仕事関係というだけでもない、どちらも包括している関係性。 もちろん損得勘定がゼロではないとは思います。 情報も、機会も、たくさんある場や人の元へ足を運んでいるわけですから。 ただ、損得が理由というわけではありません。 人情というか、人として好きだからというか、なんだかそういった目に見えないつながり

          356.「仲が良い」は理由というより必要条件

          355.高いところから街を見下ろすと

          今まで知らなかったけれど、オフィスビルの屋上が開放されていました。 いろんなパイプが伸びて足元に張り巡らされていましたが、歩けなくはありません。 狭い場所でしたが、屋上の四隅から周辺を眺めることができました。 ここは10階相当の高さの建物の屋上。 港区の建物としては全然高くない部類の建物のはずなのに、見る方角によって景色が広がっていたり、ビルが立ち並んでいたり、いろんな風景を目にしました。 最近、こうしたことをしていなかったな、と思いました。 目の前のPC画面ばかり、

          355.高いところから街を見下ろすと

          354.目に見えるものぐらい信じたらいいのに

          情報過多の世の中。 真実、虚偽、意見、それぞれどれがどれかを見極めることが非常に困難な世界になってきました。 どれが本当かなんていうことは、人によるし状況にもよります。 正解なんてない世界。 選ぶ基準は、「何を信じて生きるか」。 結局はそれだけな気がします。 「信じること=選ぶこと」とは?信じるなんて大袈裟な、と思うかもしれませんが、実は選択というのはいろんな要素を含んでいます。 正しいから選択したのでしょうか? 良いと思ったから選択したのでしょうか? それは自

          354.目に見えるものぐらい信じたらいいのに

          353.挑戦の一歩を踏み出すとき、我々は何を信じているのか

          ここ最近、アウトプットする機会が非常に増えてきました。 本の感想や日記などの類のアウトプットもありますが、最近よく発信しているのは自分自身についてです。 一体自分は何をやっていて、その先には何があって、僕自身はどうなろうとしていて、周りに誰がいて、何がそこまで掻き立てるのか……などなど、僕自身に関することをひたすらに熱く、想うがままに、自分を信じてアウトプットしているのです。 人は感情の生き物ですから、理屈では動きません。 厳密には腑に落ちたから動き出すのではないのです

          353.挑戦の一歩を踏み出すとき、我々は何を信じているのか

          352.人生で行ってみたい場所を限界まで書き出してみる

          この夏、どこへ出かけますか? 涼しい北海道とか、夏の映える沖縄とか、あるいは常夏の別の国とか。 楽しみですね。もう遠出した人もいらっしゃるかもしれません。 僕も明日、関東内ですが少し遠出する予定です。 八月はまだ予定していませんが、仕事関連で神戸に行くことは決まっています。遊ぶ時間はないけれど。 誰しも、あの場所に行ってみたいなとか、あの景色を見てみたいなとか、どこか行きたい場所がある人が多いと思います。 僕も数年前に書き出しました。 願望は書き出すといいとお話を聞

          352.人生で行ってみたい場所を限界まで書き出してみる