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書くことであなたが救われたなら必ず他の人も救われる

こんにちは、流香です。

書くことにおいて、
「誰かのために」が先か、
「自分が満たされる」ことが先か。

まるでニワトリが先か、卵が先かのようなお話ですが、

書くことであなたが救われたなら、必ず他の人も救われる

と実感しています。


自分を救えないのに、人を救い喜ばせられるのか?

もし、できたとしても

それはきっと瞬間・短期的なもので、もしそれが続くと

そこにはやがて“自己犠牲”が生じてしまいます。


だから、賢い人、何事も長続きする人は知っている。

まず自分、を置き去りにしないこと。

その先に、それが結局ほんとうの意味で誰かを守り、癒やし、次の扉をいっしょにひらくことに繋がっていくのです。


(追伸.書き手がなにより幸せであれる言語化ヒントはこちらにも)



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