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書く継続力がつくマガジン

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ムリなく自然と書き続けられるヒント記事をまとめました。 1050日以上毎日投稿の経験から得られたものや、note4年以上継続の壁の超え方も。 マガジンですと、計1万円以上の記事…
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記事一覧

書きたいことがたくさんある時は ~継続のヒント~

こんにちは、流香です。 今回はタイトルそのままに、「書きたいことがたくさんある時は」どうするか? 皆さま、あなたさまなら一体どうされますか? わたしは、今の私ならあえて「なにも」しない選択をとります。 たとえば、季節の風をただ感じてみたり… ただただ、できるだけボ~ッとしたり… そうして、「書きたい熱」をいったんクールダウンさせて。 まず自分をひたすら満たす、愛する時間をたっぷり取ります。 それは、なぜかというと「先に」エネルギーをチャージしておくことが大切だ

「ほっ」と自分らしくいられる継続のご縁に感謝

こんにちは、流香です。 いまありがたいのは、定期マガジン・買い切りマガジンのどちらにおいても、私にとって「ほっ」となれる、やさしい気持ちで自分らしくいられるご縁ばかりということ。 緊張しいで、人見知りなので、基本、マガジンご購読の通知がくると、いつもドキッとします… 「どなたかな…?」「どんな方だろう」と、もしかしたら「うれしい」気持ちよりも前に、緊張感が走るのですが なんだか通知をひらいて、その方のお顔や存在にふれさせていただくと、それだけでもこちらが勝手に安らぎに

52000回のスキに感謝して ~前に進むばかりが人生じゃない~

こんにちは、流香です。 先日noteからお知らせがきて、これまで合計52000回のスキをいただきまして、ありがとうございます。 おそらく、私がスキさせていただく以上のスキをいただけ、もちろんそっとのお読みにもありがとうございます。 noteは、ビュー数があてにならない側面があるため、実際に伝わってくる反応がすべて。 まだまだ、お伝えしきれていないこともありますし、自分でも「いつまでnoteを続けるのか?」と思うこともありますが、 これまでお読みくださった一つひとつの

note丸4年継続に感謝 ~5年目に向けて~

こんにちは、流香です。 お陰さまで先日、noteをはじめて丸4年の節目を迎えることができました。 これも、ひとえにお読みくださる方、ご購読くださる方あってのことで心からありがとうございます。 もう、5年目に入っているのですが、その間本当にいろんなことがあって… いいこともそうでないことも、晴れの日も雨の日も含めてすべて宝物のように感じています。 いまは、定期でご購読くださるマガジンを最優先に筆をすすめながら、その分日々の投稿はのんびりしていますが、 優先順位をまち

「継続」が誰かを幸せにしていることもある

淡々と何かを続けている人は やっぱり強い。 そしてやさしい。 ふと「どうしてるかな?」立ち寄ったサイトで 「あ、今も続けられているんだ」がわかるだけで なんだか凄く癒やしになれる。 継続って、それだけで実は誰かを幸せにしているんだね。 (追伸:自分もそんな力になれたらなぁと感じています。)

批判コメントへの考え方&対処法5つ ~本当のファンと自分らしく心地よく書き続けられるために~

こんにちは、流香です。 突然ですが、みなさまはコメントって大切にされていますでしょうか? わたしは、表立ってのコメントは少ないですが、心の交流はとても大切にしています。 とそんな中、ある時初めて「!?」とハッキリわかるアンチコメントをいただいて。 その時に、わたし自身がとった考え方と、実際の対処法を今回惜しみなくお伝えします。 約3年10ヶ月、noteを続けてきて。 以前初めて、そうしたコメントをいただいたのですが、もしかしたら人は、誰しもそうした時に、書くのを止

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これからのnote配信と継続スタイルについて

こんにちは、流香です。 4月最初にお伝えしておりました通り、これからは配信スタイルを変えて。 新たにマガジンメインで、連続のシリーズものを複数お届けしてまいります。 それにあたり、まず変わるのは更新頻度と時間と回数。 いまは約2ヶ月半、毎日18時半に更新しておりますが マガジンの内容や、いまの自分の特性とあわせて、すこし自由になってまいります。 まず、少し余談の振り返りですが、2020年7月にnoteを始めて。 こんな流れで続けさせていただいて。 いま、現在の

noteで絶対後悔しないために ~有料無料問わず1年後もご縁を大切に書き続けたいなら~

こんにちは、流香です。 今回は、わたし自身がnoteにおいてもっと早く知りたかったこと、 でも、誰も教えてくれなかったこと。 だから「実体験」から学ぶしかなかった、とても大切なこと(愛・ご縁の継続)についてお伝えします。 特に、note初期の方はもちろん、半年~1年半くらいまでの方に、お節介ながらもぜひともお伝えしておきたいことの一つ。 時間は、巻き戻せません。 わたしは、「知らない」がゆえに、とても後悔していることがあります。 もう取り返せないことだからこそ、

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予約投稿の思わぬメリット ~新しい継続力へ~

こんにちは、流香です。 ずっと苦手だった予約投稿を、この2ヶ月ほど初めてしてみて。 思うのは、意外とメリットの方が大きいということ。 たとえば、とてもマルチタスクな日々が続いても、自分が決めていることならばそこに向かって走り続けることができる。 まさに「習慣の産物」だなと思うのです。 もちろん以前も、ほぼリアルタイムで(バタバタと)毎日投稿を1050日以上続けたことがあったのですが。 そのときとはまた違う、“余裕”といいますか“ゆとり”といいますか… そんなもの

本音のインタビュー&note収益化が続くヒント

こんにちは、インタビュアーrukaです。 今回は、エッセイスト作家であり、コンサルライターでもある流香さんにお話をうかがいました。 流香さんは、現在noteをはじめて約3年半になるそうですが。 書くときの心持ちや、noteを続けるヒント(本音)にも迫ってまいりたいと思います。 では、流香さん、早速どうぞよろしくお願いいたします。 インタビュアーruka:流香さんはどうしてnoteを書かれるのですか? 流香:どうしてかな笑、自分でもよくわかっていないかもしれません

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【継続の基本】どうしても書く気がしない時でもなぜか書き続けられる小さなヒント 

人は、案外孤独な生きものです。 どれだけインターネットが発達し、いろんなSNSが普及して賑わいを見せたとしても、基本「書く」ときは一人。ですし、 そのひとり感に負けて、書きつづくことがどうしても困難になることが、誰にだって1000%あると思うのです。 もちろん、それは私自身も例外なくで。「いったい書きつづけて、何に(どう)なれるんだろう?」感じてきたことも、1回や2回ではなく何百回とあります。 でも、おかげさまでこうしてnoteを約3年半(毎日投稿は1050日以上)続

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「書くのが遅い」というメンタルブロックを外し「流れるように」「降りるまま」自分を好きになって書き続けられる3つの方法 

いきなり、本題です。 ではタイトルのままに早速、スピードでまいりますね。

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淡々と書き続けられる力を武器にする

去年、初めてKindle出版させていただいて。 大して売れているわけではないけれど… 4冊目にして、こんなものを作ってみました。 はい、比較表です! 先輩方のマネをさせていただいて、「こんなのもできるんだ」とアナログながらせっせと取り組んでみました。 やってみると、楽しいものですね。 (やる前は、「そんなの無理!」と思っていたのですが、お陰様でなんとかなりました) 自分でも、正直Kindleや(noteも)書き続けて、いったい何になるんだろう?どうなるんだろうと思

自分らしく自然体で書き続けてコツコツお申し込みにもつながれるヒント

自分らしく自然体で書き続けられるヒント。 なんでもないことのように思えて、これがいちばん息長く執筆活動をつづけられて 自分に合ったご縁とのうれしい出逢いにつながれるのだと感じています。 「人間関係」はネット上でも大切。 でも、ネットだとどうしたって一方的になってしまいやすいですし、できるコメントの数も限られています。 オープンな場では、書ける内容だって限られています。 でも、そんな中でも自分に無理なく、コツコツうれしいご縁に出逢わせていただけて。 ときにリアル(ご

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