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淡々と書き続けられる力を武器にする

去年、初めてKindle出版させていただいて。

大して売れているわけではないけれど…

4冊目にして、こんなものを作ってみました。

はい、比較表です!

先輩方のマネをさせていただいて、「こんなのもできるんだ」とアナログながらせっせと取り組んでみました。

やってみると、楽しいものですね。
(やる前は、「そんなの無理!」と思っていたのですが、お陰様でなんとかなりました)

自分でも、正直Kindleや(noteも)書き続けて、いったい何になるんだろう?どうなるんだろうと思うことも時々ありますが、それでも振り返りながらお人のお力をお借りしながらも続けてしまうのは、

もうある意味びょうきなのかな?と、時々凹みそうになることもあります。

でも、そんな時でも思い出せること、思い出すことはただ一つ。

それは、初めて有料記事をお求めいただいたときの気持ちから変わらない。

そして、そんなわたしですが、いろいろ挑戦する姿に勇気や前へすすめる力をもらえるとおっしゃっていただくことがあり。

それももちろんとてもうれしく思うのですが、すこし本音で勇気をもってお伝えさせていただくなら…もしほんとうに何か刺激を受けて実際にパワーや行動につながれたなら、わたしのことも応援してくださると、とてもうれしいです。

そして、話は変わって。

これまでの「書く継続力」についての有料記事を、一つのマガジンにまとめました。

よろしければ、noteにても毎日1050日以上+α、どんなときもいいときもそうでないときも淡々と書き続けられる力がつくヒントにも、お役に立てれば幸いです。

「それしか取り柄がないのかな?」と思いながらも、それ(継続力)だってきっと立派な強み。

まだ足し切れていない記事もありますが、単体購入よりも買い切りマガジンの方がお得なので、「過去からの流れがつながる形」でお楽しみいただけたらうれしいです。

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ムリなく自然と書き続けられるヒント記事をまとめました。 1050日以上毎日投稿の経験から得られたものや、継続の壁の超え方も。 (マガジンで…

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