変化こそ唯一の永遠である、明治の美術家、岡倉天心の言葉。 私レベルまで話を落とすと、「変化すること」に幸せを見いだす自分。単調な生活が続くとまるで運から見放された感覚になる。変化がないことへの苦痛。幸せじゃないわけでもないけど。10年後とかに、平穏な幸せの存在に気づくパターン?
「電話の方がスムーズに話せる」って考えそのものが何の苦労もしたことがない普通の人間の考え方。 きっと対面で苦しくなって涙が出たり、電話で頭が真っ白になって言葉に詰まったりした経験がない。 文体は早いレスポンスがないので、よどみなく話せる。もっとこちらのことを知って欲しい。
(´-`).。o(呟き) 昨日精神科に行けなかった。昨夜は一睡も出来てない。疲れた。母上と数時間後には会わねばならぬ。手助けして頂く身なのだから、母上からの事も我慢せねばなのに、当たり前のそれが考えるだけで辛い。鬱も身体の痛みも過去の記憶からも逃げ出したい。朝からボロボロ凹み。
ただただ 必要とされたいが そうもいかない。 出たいけど 出口もない 信頼もされないし 居場所もない 自分の生きている価値を見つけたい だけど 見つからない 簡単にうまいことやれば それも出来ない 全力でない自分 ただただ惨め
この苦痛どうしてやろうか