タダノ
タイトルそのままです
昭和歌謡でもロックでもクラシックでもなんでも、好きな音楽を記録します!
旅行など日常を離れてやったこと、時系列無視の自分用の記録です。
私が留守の間に夫がおやつに買ったパンが残っていた。 某有名製パン企業の薄皮シリーズの新製品らしい。 一袋に小さなパン四つ(以前は五つだった気がする)入りで、製品名の通り薄いパン生地にフィリングがたっぷり注入されているのが特徴だ。 代表的なフィリングは粒あん、カスタードクリーム、チョコクリームだが最近はハンバーグやゆで卵サラダなどのおかず系も出ているようだ。 季節や地域限定のフィリングもあるのかもしれない。 この分だとランチパックなみにバリエーションが増える予感。 夫が買っ
今週末飛鳥涼さんのライブに参戦しまっす!←若者ぶっているがすでに古語 このところライブコンサートづいているが、私の周辺だけの傾向ではないようだ。 音楽はサブスクリプションで聴くのが主流となりCDが売れなくなってしまったためにライブが増えているらしい。 同時にアラウンド還暦から後期高齢者未満のアーティストたちの引退が迫っていて聴けなくなるのも時間の問題だ。 特に熱烈なファンじゃなくても聴いておこうという気になるもの、らしい。 リスナーやファンもちょうど仕事や子育て、親の看
チケジャムでチケット買ってくださる方があった。 無駄にならなくてよかった。 正価で出したので手数料やレターパック代など手出しになってしまった。 でもさ、アーティストが出した価格を守りたいじゃない? それが真価なのだから。 楽しんでもらえるといいな。 画像はなぜか江ノ電🚃
月末から月初五日間、お世話になった隣県のパッチワーク・キルトの先生と生徒さんの作品展が開催される。 七、八年前ミシンキルトを教わりたくて車で一時間半近くかけて月に一回通っていた。 県内に先生がいなかったのだ。 二年に一度大きな会場で作品展を開催される。自らも制作しながらこれだけの生徒さんを牽引されている力のある方だ。 このくらいのことを成し遂げるには少し強引なくらいが良い。 そして私には自己アピールと、決定的にそれが足りない。 その先生はミシンキルトの資格を取ってはいなか
日曜日の今日はぽっかり空いたのでホテルのある駅から武蔵野線に乗り換えて東所沢にある角川武蔵野ミュージアムを訪れた。 いつも拝読している老婆の日常茶飯事さんが先ごろご紹介されていたのだ。 ローバさん、ありがとうございます😊 ずいぶん久しぶりに武蔵野線に乗り、車窓から家々の屋根を眺め懐かしい気持ちになった。 東所沢駅に降り立つと、トランクをゴロゴロ引っ張って歩く若い人たちがミュージアム方面に向かっている。 隣接するところざわサクラタウンでイベントが開催されているようで、広
十年以上前に買ったベージュとモカ茶のコンビのレースアップのブーツ(細かいディテールは実はどうでもよくて、とにかく古い)は地味な形とデザインなので一度も履いていなかった。 なんだかおばあさんの履く靴のようなのだ。 いい加減靴が似合う年頃になったので(要するに履きやすそうなのだ)今回履いて来た。 ところが、一昨日鎌倉の街を歩いていてふと気がつくとソールが剥がれ落ちていた。 本体は革だがソールは少し厚底のウレタン製で、十年(実はもっと古いのかもしれない)靴箱に入れて放置している
羽田から大人しく京急線で横浜まで出ればよかったが、待ち時間が長いので予定を変更して墓参りに行こうと成田行きに乗った。 しかし気が変わったので蒲田で乗り換えて横浜に出た。 Yahooの乗換案内アプリに従って逗子行きに乗ったはずなのになぜか高崎行きだったので武蔵小杉で降りて鎌倉まで。 なぜか? 乗換案内の履歴で確認したら9番線から発車するところを10番線の電車に乗ったのだった。 自分はこちらが9番線だと認識していたのでキツネにつままれたような気がした。 それにしても車両の行き先
週末諸々用事で上京する。 鎌倉、大宮、新宿を泊まり歩く。 どこも宿は満室かやたら高い。 カプセルホテルや共同シャワーのドミトリーでもびっくりするような宿賃だ。 二日目三日目は大宮から新宿に移動するので埼京線沿線の戸田に連泊することにした。 大宮と新宿どちらからもアクセスが良くおまけに駅近だ。 しかも大宮の同レベルのホテルの三分の一くらいだ。 いやわからない、古めかしいのかもしれない。泊まってみなければわからない。 とりあえず宿が取れたのでホッとした。 ※ヘッダー画像は あん
昨日のこともそうだけれど もうずいぶん慣れたけれど、道を歩けば知り合いに出会う。 人口の多いところに住む方にはちょっと想像しがたいだろうが、それは意外に煩わしい。 脛に傷があるわけでも、疾しいことをしているのでもなく、要は慣れていないだけだ。 この地域で生まれ育ち結婚して子どもを育てやがて老いていくということに。 ずいぶん馴染んだつもりでもふと気づいた時に感じるアウェイ(笑) だけど永年余所者というポジションは実は嫌いじゃないのだ。 よく、ここで生まれ育ったと思ったと
手芸店のソーイング教室にこられた方。同じ位の年齢だなーと思いつつどこかで会ったことがあるような… 二時間マンツーマンでやるうちに意気投合して雑談するようになったり。退職前の仕事を聞いて、あ、あそこのあの人! 別人のようだった。 私を覚えてないようなので正体は明かさないことにする。
腹が立ったことや誰かや何かの不満や批判を書かない、書くべきでない、書きたくない、とさまざまな考え方があると思うが、誰かを傷つけたり人格を疑われない程度に(笑)書き方は考えなくちゃならんだろうが、そういう人肌のようなのが感じられないこぎれいな文章ばかり毎日読みたいと思わないんだなあ
宮本浩次ソロライブの予習をしている。 弾き語り。独りで歌い走り回ってる。 とても楽しそうです。 一瞬、恋はいつでも夢舞台〜🎵が浮かんだ。 レンジ広いなあ! かっこいい曲。 縦ノリ(笑) このノリについていけるか?ワタシ 素晴らしい歌です。 ぜひ聴いてください。 というかよく見たらこの車は日本が世界に誇る名車日産フェアレディZではありませんか! 実は新婚時代夫がこれに乗っていたので私は免許取得後四年くらい旧車フェアレディZに乗っていたのだ。 足が届かないので運転席に潜
昨日アップした自記事を読み返して こういうテーマで書く場合の適切なオチってなんだろうみたいなことを考えていた。 私は最近あまりよく考えずに思いついたことを書いている(打っている?) よく考えても結果は変わらないかもしれないし、毎日書くのにそこまでリソースをかけられない。 更新は数日おきにして、ちゃんと推敲したりもっとよく文章を練り上げた方がいいかもしれない。 って、誰にとって何のために「いい」のかしら… 話を元に戻して、 昨日のような場合は、例えばカーペンターズの歌詞
日曜日のドライブではミスチル『シフクノオト』の他にカーペンターズのベストアルバムも聴いた。 美しい安定した歌声はいつ聴いてもうっとりしてしまう。 しかし三十分くらい聴いていると飽きて眠たくなってしまう。 イージーリスニングだから眠たくなるのは良くないことでもないよな。 それだけ癒されているということ… カーペンターズがブレイクしていた頃に熱心に聴いていなかったのだから仕方がない。 音楽や曲の好みが生まれるのは(好かれやすいコードだとかそういう難しい理論もあるだろうけど)
午前中に用事を済ませてしまおうと車で各所回った。 まずはコミセンへ。 10時のヨガ教室のスタート前に、スタッフに今月と来月の欠席を申告した。 膝痛のため7月から10月まで欠席したが、申告していなかったので月謝を払う必要があった。 月2回で千円だけれど4ヶ月分まとまるとちょっと惜しかった! そのあとローソンまで、購入済みのチケットを受け取りに。 夫と今月23日横浜関内での伊勢正三コンサートに行くつもりで先行チケットを買っていたが、忙しくて行けないとあっさり振られてしまった。
今日やらなくちゃならないこと、近日中にやらなくちゃならないことの一部に着手、そろそろ片付けたいことも少しずつ着手。 はじめの一歩を踏み出せばあとはなるようになるでしょう! 昨日は夫のバイクに乗せてもらって次男と三人で奥出雲までツーリングに。 新蕎麦シーズンでどこの蕎麦屋の軒先も長蛇の列、中には昼前に販売終了している店もあった。 それはもう、見越しているのだ。 黄金の銀杏のある仁多郡奥出雲町大馬木地区では毎年文化の日に合わせて『あおぞら市』が開催されている。 地元で収穫