タダノ
昭和歌謡でもロックでもクラシックでもなんでも、好きな音楽を記録します!
オーディブル、オーディオブックで聴いた本や番組、読んだ本を記録します。 メモ以上感想文未満、かな。
勝手口を出たところは屋根があり、大工さんに北側を波板で囲ってもらってある。 扉をつけていないので真夜中には狐やイタチや狸が来ているかもしれない。 昨年飼い猫が亡くなるまでは、警戒してなのかそれらを見かけたことはなかった。 猫がいなくなった夏の初め、蛍光灯の傘に燕が巣を作った。 ところが、ある朝ヒナたちの声がしないので見ると、巣はもぬけのからでコンクリートの床にヒナの亡き骸が落ちていた。 小動物は物置の屋根に登り、10cmくらいの隙間から巣に飛び移ってヒナを捕獲したらしい。
観測史上始まって以来の暑さ、と言われるようになってどのくらい過ぎたかしら… 夏の最高気温は年々更新されているような気がする。 いやもしかしたら、後戻りしている年もあるのかもしれないけど、数えたことがないし調べて何か実になることもなさそうなので省略。 しがない一個人の私も、誤った情報をネット上に残さないために記事を書く際には資料を当たる…なんて気概を持っていた時期もありました。 それこそ井の中の蛙だったかも… 誤情報とはったりが幅を利かせている海で。 なんだか悲観的になっ
未明のかみなり 夏掛けを巻いて二度寝
倍速で溶けるソフトクリーム 高原も夏
パジェロミニでドライブ🚙 夫がバンパーを塗装して、ヤフオクで買った中古のナビを取り付けた。 オーディオもバッチリ👌Bluetoothは設定してないからCDを積んで。 島津亜矢"SINGER5" 宮本浩次"ROMANCE" 真島昌利"夏のぬけがら" ましまろ"ましまろに"
Ghanaとアイス・コーヒーで暑気払い。
おつかいではない。 川口さんのnoteを拝読して、読書会なるものに参加してみたいとあこがれていた。 私は少しおかしな本の読み方をする癖があるから、読書感想文は苦手だ。 話し言葉なら消えてしまうから安心だ。 なにせネットにはすごい書き手やすご い読み手がウヨウヨしている。 なにがどうすごいのかわからないくらいの。 読んだことのない本の、感想文やレビューがとても面白い。 レビュー感想文を書きたいくらい(笑) だから読書会に参加してみたかったのだ。 それに、感想を述べたり
夫を片付けたのではない(物騒な!) 4月から次男が同居することになり、とりあえず荷物を持ち込んだ。 二間続きの和室は一人用ソファやら季節外のスーツやら押し入れに入りきらない寝具やら梱包材やらがとっ散らかり、倉庫のようになった。 今まで頑張ってきたがいい加減力尽きた。 物を処分するのは、労力だけでなく頭脳もいるのだ。 どちらかというとそっちが嫌になった。 もう考えるのもごめんという気分。 客間、使ってないんだから物置でいいよね! 高らかに宣言して放置した。 すると、夫
石の上にも三年…なんて諺は賞味期限切れかしら。 仮に三年頑張って、見切りをつけてチェンジするなんてことはあるのかな? そんなふうに割り切れるものなのか。 何かに真剣に取り組んだ経験のない私には未知なのだ。
note運営さんからお知らせ、なにこんな3行日記が300ビューごえ?と開いて読んだ。 なんてことのないつまらないつぶやきである。 https://note.com/tadanoquilter/n/n788d7af2de19 さて、カラクリに気づくことができました? ちなみに単なるミスです…とほほ。 たぬき煎餅アラカルト↓
朝のテレビニュースで、赤ちゃんの頭の変形を専門に診察されている小児科医がいることを知った。 鎌倉の孫は少し頭が歪だったように思う。 顔の向きを変えてみるなどしていたらしいが、この春に会ったときはそのことを思い出しもしなかった。 歪んでいるばかりでなくぽっちゃりで、まんまるの頭でっかちでもあったが、縦に取られて顔も幾分長くなった。 初めての出産育児では、後になればなんと言うことのない些細な差異が気になってしまうものなのだ。 番組によれば、頭の歪みはほとんどの場合成長ととも
夫が、北側の和室の掃き出し窓の外に洗濯物が干せるように竿を通した。 このニ、三年私の帰宅時間が遅くなることが増え、夫が洗濯物を取り込むようになった。 私は雨が降りそうだと外には出さないが、夫は生乾きの洗濯物が臭いと言って、少しでも日や風に当てようと外に出す。 おかげでカーポートに竿を下げられるようにしてくれるなど便利にはなった。 取り入れた洗濯物をハンガーがけのまま、台所のカウンターの上の壁下りのところにぶらぶらぶら下げているのが気に入らないらしく(というか、結婚以来四
2020年2月、コロナ禍直前に今陽子さんのコンサートを観賞した。 今陽子さんは言わずと知れたピンキーとキラーズのボーカリストである。 『恋の季節』が大ヒットした1968年、私は小学校二、三年か… 今陽子さんは16歳だったと言うのだから驚きだ。 もっとずっと年上だと思っていた。 四年も過ぎて最近のご様子はわからないが、コンサートでは美声も美貌も保たれ抜群のプロポーションのダンスも素敵だった。 と言っても、年相応に少し枯れたアンニュイな雰囲気が漂い、あまり柔くなさそうなマ
tomorrow landのショップページで見つけたメンズのシャツ。 おそらくパッチワークのタペストリーを裁断したのだろう。 原産国がインドになっているのだけれど、ビンテージものなのかしら… 配色が良いなあ。
65歳になったのでマガジン『プレシニアな毎日』のタイトルを変更するか、新たに作ろうとしたが『シニアな毎日』が、『死に穴毎日』に変換されてやる気無くした。 この◯◯な毎日、というのも、3周くらい時代遅れだよね…
するな、とよく母に怒られたものだった。 理屈が気になる子どもで、起きた物事にはそれが事件であれ、良きことであれ、なにかカラクリ(仕組みとかタイミングとか)があるはずだと、小さな脳みそをスライムみたいにポヨンポヨンさせていたのだ。 その、わけわかんねえスライム様のものをどうにか言葉にしようとすると、 だってね、 に集約されてしまう。 すると 言い訳するな! と口を封じられるわけである。 稀に作戦を変更して、何がどうしてこうなった、を並べたてると 屁理屈を言うんじ