星新一っぽいというパワーワード

   『ロボ・サピエンス前史』という漫画を読んだ。二十一世紀初頭に起こった原発事故を起点に、人類の衰退と長い長いロボットたちの歴史を描いた話。とっても壮大。私はちょっと切なくなるところがあったけどロボットたちは多分そうした悲壮感がないのが良い。上下二巻のシンプルな絵で読みやすかったし面白かった。今年の「このマンガがすごい!オトコ編」第二位に選ばれたらしい。

   ところで星新一っぽいという言葉の

もっとみる

ショートショートまとめ

星新一に憧れて
ショートショートっぽく書いた記事です
どうぞよろしくよろしくどうぞ

きゃらを取り扱い説明書
冒頭高飛車ですが
リアルはそんなことないので
フォローしていただけると幸いです。
良ければコメント下さい。
凄く嬉しい!!!!!!!

もっとみる
あなたの優しさには完敗したよ
10

読書とのファーストコンタクト

#読書の秋2020

両親の読書量は「人並み」もしくは「人並み以下」という感じだ。

家中の本を全部合わせても300冊あるかないか。

本を読む習慣がなかったので、小学校の読書感想文には毎回苦労した記憶がある。

小学6年のときの「読書感想文コンクール」へは、「かいけつゾロリ」を読んで書いた。

「おもしろかった。おもしろかった。本当におもしろくて、ゲラゲラ笑いました。」とだけ書いた。怒られた。

もっとみる
感謝・感激・西城秀樹と野茂秀樹。
26

あらびき桃太郎 - 7 「今日からお前は」

じい:「わかった。とりあえず分かったからその刀しまって。臭いの。なんか臭いのよ」
もも:「おーけー。わかったよ」

じい:「ひとまず、ガブリエルの予言の件を解決しないと。桃井がオスと出会うことができなかったから、救世主がまだ現れないってことだ。もう少し待ってみるか、それとも違う作戦で……ってあれ? ガブリエルどこ? ってかよくみたらばあさんもいない。どこいったんだ? おーい、ふたりともー、どこに」

もっとみる
ありがとうございます!あなたに伝わって嬉しいです…。
17

不定期に自己紹介をしたくなる時はありませんか

名前はアキです

以前も書いていることと重複していることもあるので適当に読み流していただけたら幸いです。

今のところマガジンは5個あり全部無料です。

#雑記#日記 」は書いたテキストです。

「須田景凪さんのこと」は #須田景凪 さんのことについて書いたテキストです。

#読むラジオ 」は #ラジオ 風に書けたらいいなと思って書いているテキストです。

#ひとりごと 」は #

もっとみる
ありがとうございます…!
43

2012/10 ~ 2016/5 商店街の本屋の顛末

一年が過ぎ、

さらに3年が過ぎた。

閉店後も子供の心には刻印が刻まれている。ただし、今は小説家志望とは言っていない。

別件

もっとみる

趣味提案

 趣味がない。というのは多くの人が抱える悩みのひとつだ。昔の人からすれば贅沢な話だろうが、現代はできることの選択肢がありすぎる。選べるというのは、悩むということとほぼ同義で、つまり自由主義が生み出してしまったストレスということだ。

 かくいうわたしも、趣味が見つからず休日を持て余している多くの現代人の仲間である。だから先日、友人が教えてくれたサイトに登録してみた。それは「趣味提案」というやつで、

もっとみる
ありがとうございます!あなたに伝わって嬉しいです…。
26

宇宙旅行取り扱い始めました

どこかの会社が宇宙船を打ち上げたようだ

その宇宙船に日本人が乗っているらしい

地球上空に浮かんでいる
『無重力実験船』

そこと地上とを
行き来するための
宇宙船らしい

将来的には
宇宙旅行も
可能になるとか

子供の頃
米国の打ち上げたロケットが
お月さままで行ったときには
ビックリしたけれど
長生きしてみるもんだ

家族旅行で
宇宙に行ってきます

なんて時代が来るか知らん

文京小噺さんのショートショート集がすごい!

届いたあああああああああああ!!!

 届きました。先日注文して到着を心待ちにしていた本たちが。『クドリャフカの旅立ち』と『Fukagawa Iro Mihon-cho』。本日から新たに仲間に加わった素敵な2冊です。

 著者は、文京小噺さん。ぼくらと同じく、noteでショートショートを投稿されている方です。

 先日オンラインで少しお話しさせていただく機会があり、その中でこの素晴らしい本たちのこ

もっとみる
ありがとうございます!一緒にショートショート盛り上げましょう!
25

SF作家 星新一によって描かれたVTR普及後の未来の話 - 『ビデオコーダーがいっぱい』 星新一著(SONYニューズ 1965)

 
『ソニー技術の秘密』にまつわる話 (50)

一般家庭にビデオを普及させていくという思いからコンシューマ・ビデオ(Consumer video) の略から「CV」と名付けられ、数々のコストダウンのアイディアと、それらを組み合わせた努力により、ソニーより世界初として誕生した家庭用ビデオテープレコーダー『CV-2000』。

このVTRが発売された翌年1965 (昭和40) 年1月に、ソニーの社内

もっとみる