ヤス(ウエダヤスシ)

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ヤス(ウエダヤスシ)

書く思考プロセスをR指定ギリギリ公開|メンバーシップ4年の老舗|粋な文を書こう|思考のフックで繋いでゆく|毎日更新1500日突破|毎日投稿企画の鬼|文章術の大感謝祭|作家ひすいこたろうさんと「3秒でハッピーになる名言セラピー」第4弾出版|糸井重里推し|燻製好き|Xで遊びましょう

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    3秒でハッピーになる名言セラピー 恋愛編【増補新版】 (3秒でハッピーになる名言セラピーシリーズ)

    ひすいこたろう

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《サイトマップ》文章の地図《随時更新24年5月1日更新》

文章の才能とは、「己の記事を証明する力」のことだ。ヤスです、こんばんは。ええ、漫画ブルーロックからセリフのパクリです。 自己紹介(ヤスって何者?) 1400日以上毎日ぶっつづけで記事を書いている文章の変態です。変態すぎて有料コミュニティ(文章を書く仲間があつまる放課後ライティング倶楽部)を3年前に作りました。ありがたいことに3年を突破しました。ただただ感謝しかありません。 ええ、そうです。読んでくれてるあなたに感謝です。できれば文章クラブに入っていただきますと、なお感謝

    • 廃れない落語のおもしろさを、参考にする

        今日の仕事が早い時間だったので、昨日は早めに寝ようとしたんです。寝る前にたまに落語を聴くんですが、昨日もそれをやっちゃって。   笑ってしまって、眠れない。   有名な「まんじゅうこわい」を立川談志がやっていたのです。談志はどんなふうにやるんだろ?と気になってね。まぁ、すごいな。   そしたら目が冴えてしまって、なんなら頭もフル回転してしまって。   落語は、書くためのエッセンスが詰まっている。     続きは放課後ライティング倶楽部で。 ……… …… 文章ク

      • 名前には想いがどっぷり詰まっている

        私のアカウントネームは「ヤス(ウエダヤスシ)」。本を出したときからこの名前を使っています。最初は「ヤス」だけにしようと思ったんだけど、同じ名前の人が多くて。 フルネーム&カタカナは検索しても他にいなかったんですよ。なので採用しました。 私の文章の師匠にあたる人がオールひらがなの名前で活動しているので(ひすいこたろう)、ひらがな被りはやめました。なのでカタカナです。 もっとね、奇抜なペンネームを使おうと思ったんですよ。けど、私の名前は祖父が考えに考えぬいて、両親と相談して

        • 何にも起こらないからといって、エッセイの出来には影響しない

            先日の記事で「特異な経験をしていないと、おもしろいエッセイは書けない」みたいなことを言いました。   あっさり撤回します。 おもしろく書ける人は、いる。   noteでフォローしている人もそうだし、創作大賞で中間選考に残った人たちにもいます。昨日さ、いくつか作品を読んでいたんですよ。「なにがおもしろいんだろう?」って気になって。   視点、問いのたて方、考え方。   視点がやっぱり違いましたね。ものの見方ともいえます。noteだけでなく、作家の万城目学さんのエッセ

        • 固定された記事

        《サイトマップ》文章の地図《随時更新24年5月1日更新》

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          廃れない落語のおもしろさを、参考にする

            今日の仕事が早い時間だったので、昨日は早めに寝ようとしたんです。寝る前にたまに落語を聴くんですが、昨日もそれをやっちゃって。   笑ってしまって、眠れない。   有名な「まんじゅうこわい」を立川談志がやっていたのです。談志はどんなふうにやるんだろ?と気になってね。まぁ、すごいな。   そしたら目が冴えてしまって、なんなら頭もフル回転してしまって。   落語は、書くためのエッセンスが詰まっている。     続きは放課後ライティング倶楽部で。 ……… …… 文章ク

          廃れない落語のおもしろさを、参考にする

          何にも起こらないからといって、エッセイの出来には影響しない

            先日の記事で「特異な経験をしていないと、おもしろいエッセイは書けない」みたいなことを言いました。   あっさり撤回します。 おもしろく書ける人は、いる。   noteでフォローしている人もそうだし、創作大賞で中間選考に残った人たちにもいます。昨日さ、いくつか作品を読んでいたんですよ。「なにがおもしろいんだろう?」って気になって。   視点、問いのたて方、考え方。   視点がやっぱり違いましたね。ものの見方ともいえます。noteだけでなく、作家の万城目学さんのエッセ

          何にも起こらないからといって、エッセイの出来には影響しない

          文章を書くことで、人生の視点が変わった

            エッセイネタにするには私個人は弱い。私のこれまでの人生は強烈な体験がない。   壮絶なイジメにはあっていないし、不登校でもない。心が折れるほどの経験もせず。起業したり、借金を背負ってもいない。   おじいちゃんがスピリチュアル、おばあちゃんが食堂を営む、父はあまり話さず、母との仲はいい。祖父以外はふつうだ。   出版をしたり講演したり有料コミュニティをやっているのは、ちょっと人と違うかも。それでもエッセイでウケるのは、プラスよりもマイナスにとらえられるものだ。だから

          文章を書くことで、人生の視点が変わった

          「あー、それよく聞くよ」なフレーズは、忘れるからしつこく言われる《追記で創作大賞の結果》

            何度も何度も目にするフレーズはnoteやブログを見ていると、ちょこちょこ視界に入ります。ベタやな~って名言とかね。   「諦めたらそこで試合終了だよ」 「凡人は天才の言うことを熟考し、天才は凡人の言うことを実行する」 「今日の成果は、過去の努力の結果であり、 未来はこれからの努力で決まる」   どれも納得です。でも「はいはい、知ってる知ってる」ですよね。ここ数年でも何度か目にしました。試合終了しすぎ。   タレントのタモリさんは「名言は好きです。でも、名言を言お

          「あー、それよく聞くよ」なフレーズは、忘れるからしつこく言われる《追記で創作大賞の結果》

          書くための最高のスポットを覚えておく

          私には書き方のパターンが2つあります。1つは何を書くかを考えて、考えまくってから文章をつくる。もう1つはとりあえず書いてみる。今頭にあることをそのまま文にして、書きながら思考し文章にしていく。書き終わったあとに大幅な修正が必要なのは2つ目です。 考えてから書くパターンは、考える場所が必要です。 家のね、自分がいる場所ってあるじゃない。テーブル席の定位置だったり、リビングのソファだったり。 その場所ではね、あんまり考えられないのです。スマホをいじったり、本やマンガを読んだ

          書くための最高のスポットを覚えておく

          気分をアゲる・リフレッシュする・ストレス解消について

            最近なんだかお疲れモードなんです。仕事がバリバリいそがしいってのもあるんだけどね。業務内容は好きなものもあるけど、不得意なこともしているから、疲れがたまってきてて。   休みの日を、けっこうダラダラと過ごしてしまっています。なにかしたらいいんだろうけど、ゲームさえやる気がないんだよ。   うーん。これはよくない。よろしくないぞ。   記事を書くのは苦ではありません。しんどいけどストレスにはならない。だから毎日投稿に問題はないんです。かといって書くのが気分が上がる方法

          気分をアゲる・リフレッシュする・ストレス解消について

        記事

          2分間の争奪戦

          人の話を聞く限界は3分だと言われます。人間の集中力は15分が限界とも言われていますが、それは自らの行動に対する集中力なのかな。話を聞くのは受け身ですから。 そう考えると、文字を読むのも3分が目安になりそうだ。「人が1記事を集中して読む限界は3分である」と仮定します。 この考えを元にして、私は1記事の文字数を決めました。 1分で読める字数は読むのが遅い人で400字、速くて600字だといわれています。2分で800〜1200、3分なら1200〜1800ですね。『この記事は2分

          文章を書くことで、人生の視点が変わった

            エッセイネタにするには私個人は弱い。私のこれまでの人生は強烈な体験がない。   壮絶なイジメにはあっていないし、不登校でもない。心が折れるほどの経験もせず。起業したり、借金を背負ってもいない。   おじいちゃんがスピリチュアル、おばあちゃんが食堂を営む、父はあまり話さず、母との仲はいい。祖父以外はふつうだ。   出版をしたり講演したり有料コミュニティをやっているのは、ちょっと人と違うかも。それでもエッセイでウケるのは、プラスよりもマイナスにとらえられるものだ。だから

          文章を書くことで、人生の視点が変わった

          創作大賞2024、中間選考ありがとうございました!

          いつかの記事で書いたと思うんだけど、私は本気の勝負が嫌いだ。というか怖い。「あなたは全力を出してもこんなもんなんだよ」と突きつけられるのが怖くてしょうがない。   なのに挑戦という、いばらの道を選んだ。そちらの方がエキサイティングだからだ。適度な負荷が筋肉を増大させるように、ほどよいプレッシャーは、成長を促すと信じているのです。   「わざわざnoteをやらなくてもいいんじゃない? 今のままでせっかく文章の先生を名乗れているのに、noteをやって読んでもらえないと評価が落

          創作大賞2024、中間選考ありがとうございました!

          「あー、それよく聞くよ」なフレーズは、忘れるからしつこく言われる《追記で創作大賞の結果》

            何度も何度も目にするフレーズはnoteやブログを見ていると、ちょこちょこ視界に入ります。ベタやな~って名言とかね。   「諦めたらそこで試合終了だよ」 「凡人は天才の言うことを熟考し、天才は凡人の言うことを実行する」 「今日の成果は、過去の努力の結果であり、 未来はこれからの努力で決まる」   どれも納得です。でも「はいはい、知ってる知ってる」ですよね。ここ数年でも何度か目にしました。試合終了しすぎ。   タレントのタモリさんは「名言は好きです。でも、名言を言お

          「あー、それよく聞くよ」なフレーズは、忘れるからしつこく言われる《追記で創作大賞の結果》

          もしも、あなたがこの世からいなくなったら。

            ご心配なく。ネガティブな感情に支配されてるわけではなく。もし私が消えてしまったら、私は後悔しないかなーって。するよなぁ。   同級生や年齢の近い人が亡くなると、もちろんハチ切れるほど悲しい。まだそんな年齢でもないのに、身近に死を突きつけられるのはこたえます。けどそこに目をつぶるのも、問題の先送りだよなと。考えたくないのと、考えないのは違うからね。   いつかはみんないなくなる。 私もいなくなる。 でもそれが明日だとは思っていない。   もっと話したいことがある。 伝

          もしも、あなたがこの世からいなくなったら。

          書くための最高のスポットを覚えておく

          私には書き方のパターンが2つあります。1つは何を書くかを考えて、考えまくってから文章をつくる。もう1つはとりあえず書いてみる。今頭にあることをそのまま文にして、書きながら思考し文章にしていく。書き終わったあとに大幅な修正が必要なのは2つ目です。 考えてから書くパターンは、考える場所が必要です。 家のね、自分がいる場所ってあるじゃない。テーブル席の定位置だったり、リビングのソファだったり。 その場所ではね、あんまり考えられないのです。スマホをいじったり、本やマンガを読んだ

          書くための最高のスポットを覚えておく

          となりあわせに生きる《水曜日のエッセイ by 逢志亭幸》

            水曜日の記事は文章クラブ『放課後ライティング倶楽部』メンバーさんが担当です。だいたい2ヶ月くらいで順番がまわってきます。   ◆   サンドウィッチマンの『病院ラジオ』というテレビ番組を観たことはありますか? 病院に出張ラジオ局を開設して、サンドウィッチマンが患者や家族から普段言えない気持ちを聞き、リクエスト曲とともに伝えるというドキュメンタリー番組です。 お話しされている患者さんの家族が病院内の違う場所で聞いているので、その様子も見ることができます。 患者さん一

          となりあわせに生きる《水曜日のエッセイ by 逢志亭幸》

          気分をアゲる・リフレッシュする・ストレス解消について

            最近なんだかお疲れモードなんです。仕事がバリバリいそがしいってのもあるんだけどね。業務内容は好きなものもあるけど、不得意なこともしているから、疲れがたまってきてて。   休みの日を、けっこうダラダラと過ごしてしまっています。なにかしたらいいんだろうけど、ゲームさえやる気がないんだよ。   うーん。これはよくない。よろしくないぞ。   記事を書くのは苦ではありません。しんどいけどストレスにはならない。だから毎日投稿に問題はないんです。かといって書くのが気分が上がる方法

          気分をアゲる・リフレッシュする・ストレス解消について

          AIと共存して、記事をつくってみた

            ChatGPT問題はそろそろ落ち着きが出てきたでしょうか。「ライターの仕事が奪われる」と一時期ワーワーしていましたよね。AIが書いた文章はやっぱりAIが書いた文章なんです。コピペしたような記事なら量産ができますけど、チカラのあるライターさんの需要はやっぱりありますよ。   それでもAIの文章は無視できませんね。上手に付き合えばいいんじゃないかな。たとえば修正前提の初校を書いてもらう。   実際にAIに書いてもらいました。   ■おもしろい文章はどう書けばいいのか?

          AIと共存して、記事をつくってみた

          成長してしまうなんて、もったいない

            思い出せないのです。ブログを書き始めた20代のころ、どんな気持ちで文章をつくっていたのか。自分の文に満足していたのか。まだまだだなーって思っていたのか。   もし、この頃の気持ちを覚えていたのなら、どれほど今の役にたったことか。   当時の記事は残っているのですよ。ブログをやめる頃にデータをエクスポート(外部出力)して保存してあったのです。昔の私、グッジョブだよ!   その昔の記事を見て、今おもったのは、     続きは放課後ライティング倶楽部で。 ……… ……

          成長してしまうなんて、もったいない

          講演するコツを教えて!に答えたら、記事作成につながった

            レアな経験として私が語れるのは「講演ができる」です。10人から300人の前で講演経験はあるんだ。仕事のひとつなんですよね。「書く活動」でも個人で講座をやったりしていました。   職場の後輩に聞かれたのですよ。「どうやったらヤスさんみたいに話せるようになりますか?俺もうまく話せるようになりたいんです」   場数 慣れ 練習   「そりゃそうでしょ!」な答えなんで、もうすこし具体的に伝えたのです。   「自分が話すことばを、全部台本にするんだよ。アドリブっぽいセリフで

          講演するコツを教えて!に答えたら、記事作成につながった

          書きたいから、書いている

            「文章を書くのがほんと好きなんですね」というようなことをよく言われる。好きだからといって簡単なものではないと、私がよく知っている。そもそも作文は苦手なんだ。   小中高校の国語の成績は3がデフォルトだった。読書感想文をかけば、本を読むのがイヤなのであらすじだけでなんとなく書いた。   大学の経営学のレポート。講義にほとんど出席していなかったため、「ネットゲームで成りあがるための経営学」なるタイトルで論文を書いた。単位を落とした。   まぁ、まったく文章とかかわりはな

          書きたいから、書いている