ヤス(ウエダヤスシ)

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ヤス(ウエダヤスシ)

書く思考プロセスをR指定ギリギリ公開|メンバーシップ4年の老舗|粋な文を書こう|思考のフックで繋いでゆく|毎日更新1500日突破|毎日投稿企画の鬼|文章術の大感謝祭|作家ひすいこたろうさんと「3秒でハッピーになる名言セラピー」第4弾出版|糸井重里推し|燻製好き|Xで遊びましょう

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    3秒でハッピーになる名言セラピー 恋愛編【増補新版】 (3秒でハッピーになる名言セラピーシリーズ)

    ひすいこたろう

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  • 66日ライティング×ランニング〜シーズン2

    • 6,789本

    書く習慣をつけたい、何かあたらしいことに挑戦したいみなさん、お祭り騒ぎが好きなあなた!66日間、毎日投稿をしましょう。6月27日から8月31日まで。字数のハードルはありません。何文字の記事でもOK。ただし! 1日でも書けなかったらマガジンから追放します

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    『66日ライティング×ランニング』企画で毎日投稿をしてきた人たちだけが参加できるマガジンです。

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    このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事は2本までとしました。ご了承ください。

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《サイトマップ》文章の地図《随時更新24年5月1日更新》

文章の才能とは、「己の記事を証明する力」のことだ。ヤスです、こんばんは。ええ、漫画ブルーロックからセリフのパクリです。 自己紹介(ヤスって何者?) 1400日以上毎日ぶっつづけで記事を書いている文章の変態です。変態すぎて有料コミュニティ(文章を書く仲間があつまる放課後ライティング倶楽部)を3年前に作りました。ありがたいことに3年を突破しました。ただただ感謝しかありません。 ええ、そうです。読んでくれてるあなたに感謝です。できれば文章クラブに入っていただきますと、なお感謝

    • 「こう書けば読んでもらえる」を避ければ、新しい記事は生まれる

      ノウハウや文章術から開放されると、新しい文章を生み出せます。なんだか禅問答みたいだけど。 いや、読みやすく整える文章術は必要ですよ。読みにくい文章だとそもそも入りの三行でさえ読んでもらえません。適切な助詞・接続詞、改行のタイミング、読んだときのリズム、誤字脱字の有無。これらは文章術というよりもマナーに近い。 「タイトルには数字を入れろ」なんてのがノウハウですね。「読まれる記事の89%はタイトルで決まる」みたいな。 で、それを避けろってのが、私の主張でございます。……なぜ

      • 執筆ドーピングで記事を量産する

        #私の書くルール note書きさんにチョイクセのある50の質問 たくさんの方にご回答いただきまして誠にありがとうございます。今68人。すごいなー。上記記事を引用してくださったら下記のマガジンに追加させてもらっています。 今日は書くことねぇわーとお悩みの方はご自由にお使いください。回答するのにそこそこ時間がかかるようです。 こうやってだれかの企画に乗るのは、書くためのネタを0から考えなくていいので、すこしは楽かもしれません。 ある程度記事を書き続けた人であれば、書くこ

        • 「なんとなく」が嫌われるのは、なんとなくわかる

          なんとなくタイトルを付ける。 なんとなく書き出しを工夫してみる。 なんとなく比喩をつかってみる。 こういう記事の書き方をしていると、書き方を学ぼうとする人に嫌われます。「なんとなくじゃねーんだよ!教えてくれよ!」と思われてしまうのです。 でもね、けっこうなんとなく書いている場合が多いと思うんです。なんとなく文章の基本をおさえています。そこをしっかり言語化してあげないと、読者さん、そして自分にとってもわけがわからなくなるんだ。 ちょっとそのあたりを掘り下げてみます。 続

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        《サイトマップ》文章の地図《随時更新24年5月1日更新》

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          「こう書けば読んでもらえる」を避ければ、新しい記事は生まれる

          ノウハウや文章術から開放されると、新しい文章を生み出せます。なんだか禅問答みたいだけど。 いや、読みやすく整える文章術は必要ですよ。読みにくい文章だとそもそも入りの三行でさえ読んでもらえません。適切な助詞・接続詞、改行のタイミング、読んだときのリズム、誤字脱字の有無。これらは文章術というよりもマナーに近い。 「タイトルには数字を入れろ」なんてのがノウハウですね。「読まれる記事の89%はタイトルで決まる」みたいな。 で、それを避けろってのが、私の主張でございます。……なぜ

          「こう書けば読んでもらえる」を避ければ、新しい記事は生まれる

          「なんとなく」が嫌われるのは、なんとなくわかる

          なんとなくタイトルを付ける。 なんとなく書き出しを工夫してみる。 なんとなく比喩をつかってみる。 こういう記事の書き方をしていると、書き方を学ぼうとする人に嫌われます。「なんとなくじゃねーんだよ!教えてくれよ!」と思われてしまうのです。 でもね、けっこうなんとなく書いている場合が多いと思うんです。なんとなく文章の基本をおさえています。そこをしっかり言語化してあげないと、読者さん、そして自分にとってもわけがわからなくなるんだ。 ちょっとそのあたりを掘り下げてみます。 続

          「なんとなく」が嫌われるのは、なんとなくわかる

          公開していない私の書くルール

          新曲の情報は本屋に流れているBGMから入手するヤスです、こんばんは。 「お!なんかいい曲だなぁ」と思ったら歌詞を覚えてそのままスマホで検索して曲名を調べます。最近はそれでオーイシマサヨシさんのギャンブリングホールを知りました。 「ヤスさんは博識だ」と評価されることもございますが、本屋に行っているときにも、まわりの情報を見逃さないだけです。良いように言いました。 私の生活範囲は狭いですからね。本屋、スーパー、コンビニ。え?こんなもんか。あちこち出向いてそうですが限られてい

          公開していない私の書くルール

          続けなかった後悔はずっと心に残る

          数年、奄美三味線を弾いていません。前はけっこうな頻度で練習してたんだけどね。 スマホの動画を整理してたら4年前に三味線を弾いてた動画が出てきました。懐かしい。そんなに上手くはないけどさ、続けて練習していたら上達してたんだろうなぁって。 今さわったら、おそらく指が全然動かない気がするんだよ。やっぱり続けてやらないと何でもダメだね。 ……いや、続けるだけでも上達はしない。 続きは放課後ライティング倶楽部で。 ……… …… 文章クラブ『放課後ライティング倶楽部』では過去

          続けなかった後悔はずっと心に残る

          宣伝会議賞は、あきらめた

          宣伝会議賞はあきらめました。いや、嘘です。嘘ではないけど今はちょっと違う方向に進んでいて。 宣伝会議賞はコピーライターの登竜門。企業から出される課題にキャッチフレーズをつけたりCM案を考えたりするものです。公募賞なので誰でも無料で参加可能です。 私も課題を見ながら、ノートにアイデアを出しながらウンウン考えてます。「こんなコピーはありきたりだろうか」「自分の意図は通じるんだろうか」と、ひとり思考の海にダイブしている感じでしょうか。 締め切りまで残り1週間をきっています。ラ

          宣伝会議賞は、あきらめた

          引き寄せの法則なんて絶対に似合わない人が、語りはじめた。

          「俺ね、仕事を引き寄せるってよく言われるんだよ」 知り合いのバチバチビジネスマンが、そう話してくれたんです。その人は法則とかスピリチュアルとか信じない人なんだ。この人の口から「引き寄せの法則」なんて出てくるとは思わなんだ。 じっくり話を聞いてみると、なるほど、たしかに引き寄せだわと納得したのです。noteはもちろん、SNSアカウントを運用している方、必見です。 続きは放課後ライティング倶楽部で。 ……… …… 文章クラブ『放課後ライティング倶楽部』では過去記事100

          引き寄せの法則なんて絶対に似合わない人が、語りはじめた。

        記事

          スケジュールに休息を無理やり入れる

            昨日は仕事が休み。家事とランニングと記事執筆、文章クラブメンバーさんの添削はしましたが、それ以外の予定は入れませんでした。   なにも予定をたてずに、やりたいことをやろうと。   それでも完全な自由時間って多くはないんですよね。時間を有効活用しなくちゃすぐに1日が終わってしまう。子どもが小さいころに比べるとかなり余裕はできましたけどね。   で、散歩をしていました。2時間くらいかな。あてもなく、スマホを持たず、家の近所をふらふらと散歩です。本屋に行く目的もありません

          スケジュールに休息を無理やり入れる

          公開していない私の書くルール

          新曲の情報は本屋に流れているBGMから入手するヤスです、こんばんは。 「お!なんかいい曲だなぁ」と思ったら歌詞を覚えてそのままスマホで検索して曲名を調べます。最近はそれでオーイシマサヨシさんのギャンブリングホールを知りました。 「ヤスさんは博識だ」と評価されることもございますが、本屋に行っているときにも、まわりの情報を見逃さないだけです。良いように言いました。 私の生活範囲は狭いですからね。本屋、スーパー、コンビニ。え?こんなもんか。あちこち出向いてそうですが限られてい

          公開していない私の書くルール

          これを書けば間違いなく読まれる

            11月です。月初なので有益な情報を書きます。ほら、メンバーシップをやってるしさ。「お、この作者の言うことはタメになるなぁ」と思わせての、誘導です。本心を飾らずに言っちゃってます。   noteを書くからには読んでもらいたい。有料記事を書いたのなら買ってもらいたい。だからみんな「読まれる文章術」や「収益化できる記事の作り方」が好きなんだよね。私も好きよ。   さて、そういう記事を読んだり有料記事を買ったりしたとしましょう。書かれてあるのは、どんな内容か?   「え?!

          これを書けば間違いなく読まれる

          続けなかった後悔はずっと心に残る

          数年、奄美三味線を弾いていません。前はけっこうな頻度で練習してたんだけどね。 スマホの動画を整理してたら4年前に三味線を弾いてた動画が出てきました。懐かしい。そんなに上手くはないけどさ、続けて練習していたら上達してたんだろうなぁって。 今さわったら、おそらく指が全然動かない気がするんだよ。やっぱり続けてやらないと何でもダメだね。 ……いや、続けるだけでも上達はしない。 続きは放課後ライティング倶楽部で。 ……… …… 文章クラブ『放課後ライティング倶楽部』では過去

          続けなかった後悔はずっと心に残る

          人生に挑戦と失敗がもっとほしい……と思う前に考えた

          失敗話はおもしろい。本人にとっては何にもおもしろくないけど、読む側にとっては魅力的なコンテンツだ。だから失敗話をどんどん出していきたい……けどやっぱりね、なにかしら挑戦しないと失敗はできないんですよ。あと本気にならないとダメだね。 新しい物事を始めるとき、いきなりうまくはできません。小さい失敗を繰り返し、ちょっとうまくなったと思ったら大きな失敗をする。そこでやめるか続けるかです。 失敗話って過程なんです。過程は自分の人生物語なんだよね。他人を惹きつけるし。 失敗話を書け

          人生に挑戦と失敗がもっとほしい……と思う前に考えた

          宣伝会議賞は、あきらめた

          宣伝会議賞はあきらめました。いや、嘘です。嘘ではないけど今はちょっと違う方向に進んでいて。 宣伝会議賞はコピーライターの登竜門。企業から出される課題にキャッチフレーズをつけたりCM案を考えたりするものです。公募賞なので誰でも無料で参加可能です。 私も課題を見ながら、ノートにアイデアを出しながらウンウン考えてます。「こんなコピーはありきたりだろうか」「自分の意図は通じるんだろうか」と、ひとり思考の海にダイブしている感じでしょうか。 締め切りまで残り1週間をきっています。ラ

          宣伝会議賞は、あきらめた

          読みたいのは、「あなた」のご意見ご感想《水曜日のエッセイ by 逢志亭あーや》

            水曜日の記事は文章クラブ『放課後ライティング倶楽部』メンバーさんが担当です。だいたい2ヶ月くらいで順番がまわってきます。   ◆   通販サイトや映画、作品のレビュー(評価欄)を眺めるのが好きです。 レビュー欄には、作品そのものの情報だけでなく、書いた人がその作品をどう感じたのかが色濃く現れているからです。 ある映画が「感動作」として話題になっている時、泣けたという人もいれば、まったく心に響かなかったという人もいます。 同じ作品を観ても、感じることが全然違う。 その

          読みたいのは、「あなた」のご意見ご感想《水曜日のエッセイ by 逢志亭あーや》

          引き寄せの法則なんて絶対に似合わない人が、語りはじめた。

          「俺ね、仕事を引き寄せるってよく言われるんだよ」 知り合いのバチバチビジネスマンが、そう話してくれたんです。その人は法則とかスピリチュアルとか信じない人なんだ。この人の口から「引き寄せの法則」なんて出てくるとは思わなんだ。 じっくり話を聞いてみると、なるほど、たしかに引き寄せだわと納得したのです。noteはもちろん、SNSアカウントを運用している方、必見です。 続きは放課後ライティング倶楽部で。 ……… …… 文章クラブ『放課後ライティング倶楽部』では過去記事100

          引き寄せの法則なんて絶対に似合わない人が、語りはじめた。

          個性は無理に出さなくてもいい

            noteを書いていたら「これが私だ!」とわかる個性がほしいものです。文体であれ書き方であれ内容であれ。オリジナリティ、ブランディング、個性、唯一無二。「あー、この記事はダレソレさんが書いたんだな」って読んだら即わかるようなもの。   みんな欲しい。 個性が、欲しい。   今、だれでも自由に参加できる企画をやっています。なんと、50人を超えました。   「note書きさんにチョイクセのある50の質問」 私の許可は必要ございませんので、ご自由にお使いくださいませ。上記の

          個性は無理に出さなくてもいい

          人を巻きこむ企画をどう発想するのか?

          毎日更新企画「66日ライティング×ランニング」、みんなの書くルールを教えてほしい「私の書くルール」、「note書きさんへチョイクセのある50の質問」。 うれしいことにたくさんの方にご参加いただいています。あらためてありがとうございます。 どうしてそんなに企画を思いつけるんだ? なにか隠しているコツとか発想法とかあるの? 今日は今まで書いていないそのあたりのお話を。 続きは放課後ライティング倶楽部で。 ……… …… 文章クラブ『放課後ライティング倶楽部』では過去記事

          人を巻きこむ企画をどう発想するのか?

          ようこそ、非日常へ。

          仕事帰りにユニバーサルスタジオジャパンに行ってきました。どんなに忙しくてもハロウィンホラーナイトの時期は行くのです。子どももそろそろ付き合ってくれなくなるしね。今のうちにです。 贅沢なユニバの使い方ですよ。寄り道するかのように仕事帰りに寄る。門のモニュメントの前で缶ビールを飲みながら、映画BGMを聴く。あー、しあわせだ。 エントランスで手荷物検査をうけます。仕事のあとだからいつもの格好。手に持っている鞄をクルーにチェックされ、触られ、「この四角いのはなんですか?」と質問さ

          ようこそ、非日常へ。

          天然ボケは存在しない前提でおもしろい記事を考察

          高校生のころ、笑いをとることに費やしている同級生がいた。テレビでみるコントみたいな日常を自分で演出しているんだ。 登校時に全身びちゃびちゃで教室に入ってきたり、学校の中庭にある池で泳いだり、学校の廊下を水浸しにしてクロールの真似をして泳いだり。生活指導の先生といつもバチバチにやり合っていた。 そんな彼が私に言う。 「ヤスよ。天然ボケなヤツなんてこの世にはいねぇんだ」 なんかカッコよかった。彼の持論では「ボケはすべて用意周到に準備されている」とのこと。実際にそうだった。

          天然ボケは存在しない前提でおもしろい記事を考察