不憫男子・アルロンからしか得られない栄養がある【創作大賞感想】
不憫といえばおぱんちゅうさぎ
アルロンさんはおぱんちゅうさぎなのかもしれないね(?)(?)(?)(?)(?)
限りなくどうでもいい話なのだけど、わたしの性癖にドスドス刺さるもののひとつに、「不憫男子」という界隈がある。
そんな男子のジャンル分けが本当にあるかは知らない。今わたしが勝手に言い出したことだからだ。
そんなわたしの性癖にぶっ刺さってくるのが、不憫男子・アルロンさんである。
見ているとニヤニヤワクワク、わたしのサディスティックな感性と見事にマッチし、「もっと不憫に