二度寝により相変わらず13時にやっと動き始める。 返却期限が切れている図書館の本を返却し、ついでに気になっていたショートショートの神・星新一の「ノックの音が」という本を一冊借りてみた。 星新一は1001編を超す短編小説を生み出していて、図書館でざっとみただけでも彼の本は10冊以上あった。その中でも昨日聞いていたポッドキャスト、テクストダイバー ~本好きの読書カフェ~ で「ノックの音が」について触れていたことがきっかけでこの一冊を読むことに決めた。 昔の人の小説は見慣れな
土曜日、池袋で友人との食事を終えてずっとほしかった本も帰りがけにゲットできて大満足な日だった。 その日は寝不足でさらには慣れないヒールを履いていたためもうへとへと。一刻も早く布団に入って目を閉じたかった。 夕方17時ごろ、最寄駅に到着。駅チカのいつも通っているジムに併設されている銭湯で体を温める。家の狭い湯舟に浸かるよりも大きなお風呂でゆっくりと休まりたかった。そして少しでも疲れを取って充実した睡眠へとつなげるために。 銭湯のおかげで体はかなり休まった。 ジムを出て駅反対
はじめまして。凡石です。 平凡な河原の小石という意味が名前の由来です。 自己紹介都内一人暮らしの20代半ば 在宅ワーカーで残業もほぼないので自分時間を悠々自適に送る生活をしています。 noteで何書く?noteを始めた理由・本や映画の感想 ・その日考えた事柄 など、日記的な内容になるかと思います。 在宅ワーカーでだれとも会わない・話さない日が続き、自分の思考をアウトプットする機会が少ないのではじめました。 毎日日記は書いていますが、誰に見られるわけでもないのでかなりぐち