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#弾き語り
【日記】2月3日〜2月9日
2月3日
日常に生きる
セールが終わりいよいよ春物シーズンスタート。
2月4日
半年に一度やってくる世間一般で言うところの「ガレージセール」の準備が始まる。木曜日の夜に設営がある。りぼんのライヴに間に合うのだろうか。そのことばかりが頭に浮かぶ。心配だ。
2月5日
セールの準備は続く。
2月6日
セール設営日。通常の仕事が終わった後からせーのでスタート。準備万端で臨んだのでテンポ良く18時半に
【日記】11月4日〜11月10日
11月4日
toddleのワンマンライヴを見に新代田FEVERへ。
開場から開演まで1時間あり、ステージ前2列目にいる自分。飲み終わったカップをバーカウンターへ戻そうにも今離れると確実に別の人に取られる位置。「どうしよう…」と思っていたら最前列の方が「私カップ戻しに行くんですけど良かったらカップ戻しますよ」と話しかけてくれて赤の他人である自分のカップを戻してくださった。
そうこうしているうちに開
【日記】10月21日〜10月27日
10月21日
日常に生きる
翌日が祝日なので慌ただしい1日となる。
10月22日
大昔にやっていたバンドの音源をリミックスしてサウンドクラウドにアップする。おまけにナンバーガールのカヴァーライヴ音源も載せる。ドラムを叩きながら絶叫する自分は何年経っても阿呆としか言いようがない。
月日が経つと恥ずかしい過去も悲しい記憶も全てが等しく懐かしい思い出になる、そう実感出来るようになったのは割と最近のこと
【日記】10月14日〜10月20日
10月14日
久しぶりにライヴをはしごして見に行く。
最初はYAOAY(a.k.a.笹口騒音)さんのライヴを見に阿佐ヶ谷へ。
素敵な写真に囲まれつつ新曲を中心に生音でゆったりと歌う形式のライヴ。新曲のなかでも特に「バードマン」や「マイ・フェイバリット・ソング」には笹口さんにしか描けない独自の世界観が溢れていてあっという間に深々と引き込まれる。「より良い歌を作って歌う」そんなアーティストとしての基本
【日記】10月7日〜10月13日
10月7日
日常に生きる
これくらいの時期から月曜日も慌ただしい。週末は連休前なので忙しい一週間になりそうだ。
奥田民生を聴く。民生さんで一番好きな曲は時期や気分によってコロコロ変わる。アルバムは「30」でほぼ固定なのだけど。今の気分だと一番好きな曲は「KYAISUIYOKUMASTER」、もしくは「風は西から」か。
10月8日
日常に生きる
今週おそらく唯一の静かな日。2週続けて中川家のラジオ
【日記】9月30日〜10月6日
9月30日
日常に生きる
金曜日に引き続き忙しい一日となる。
帰り道、近所のスーパーに立ち寄ると前日カタカナと共演したバンドのヴォーカルの方が買い物をしていて驚愕。世間の狭さを思い知る。
昨夜録画したナンバーガールのライヴをブルーレイに焼き、改めて見ようとしたら認識しない。ブロックでもかかっているのだろうか。しかもWOWOWの番組は一度ダビングすると自動的にハードディスクから消去される仕様になって
【日記】9月2日〜9月8日
9月2日
日常に生きる
多忙になると予想して昼ご飯をガッツリ用意して臨むもそこまででもなく、過剰な満腹感だけが残った。
再びSNSを見て色々と思う。アーティストさんに対して自分の価値観を一方的に振りかざして「それはダメだよ」とか「こうしなくちゃいけないよ」って説教っぽく語るファンの人がどうしても苦手だ。
相手を思って発言してるのだろうけど、アーティストさんはあなたの友達ではない。
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【日記】7月15日〜7月21日
7月15日
夜、カタカナのライヴを見に行く。下北沢。
フード食べ放題のイベントなのでフロアもバーカウンター付近も人に溢れていて、多くのお客さんが酔っ払っていた。
カタカナはトリということで始まる前からフロアはそれまでの出演者さん達の演奏やアルコールの力もあってかテンション高めの状態。演奏が始まると瞬く間にかっ飛んだ状況になった。実際、カタカナの演奏はかなり良かったし、リリース前の新曲で踊りまくるお
【日記】7月8日〜7月14日
7月8日
日常に生きる
静かな日。が、体調がいまいち。
夜、Yajiさんと電話ミーティング。Yajiさんと話していたら元気になってしまった。さすが!
勢いでRumtagを聴く。梅雨の時期には「水たまり」という素晴らしい曲がピッタリだ。
7月9日
日常に生きる
夜、「マイルス・エレクトリック」DVDを見る。
マイルス・デイヴィスは何故"電化"したのか?についてのドキュメンタリー+1970年ワイト島
【日記】6月3日〜6月9日
6月3日
日常に生きる
夜、吉祥寺NEPOでthat's all folksのライヴを見る。
"夏のセルフカヴァー祭り"をテーマに1曲を除いて他アーティストへの提供曲縛りでのライヴ。
シンプルながらも味わい深い演奏。そして自身が歌うことでりょうさんが作るメロディの良さや楽曲の世界観がより鮮やかに目の前に広がる感じがする。
いつも思うのはりょうさんの作るメロディには品がある、ということ。
世の中には
【日記】4月1日〜4月7日
4月1日
新年度。とは言っても特に何も変わらない。
入社式の関係で新しい元号が発表される頃は丁度手が空いていたので、先輩がスマホを持ってきて発表をみんなで見ることに。AbemaTVで。
タイムラグがあって、ラジオではとっくに元号の発表が済んでいるのにAbemaTVの方はまだ会見が始まってもいない状況、というのが妙に可笑しかった。
とは言いつつ、今度のdis-coveredのフライヤーや告知に「平成
【日記】2月25日〜3月3日
2月25日
夕方、用事で新宿郵便局へ行く。
窓口の周りには人で溢れていた。時計を見ると19時近く。書留なので最初に窓口で専用封筒を買わなければならないので、まずは整理券をもらおうと発券機に行く。すると「ただいまの待ち人数 86人」の文字が。
自分は21時までに東村山へ行きたい。でも、お金に関する約束はちゃんと守りたい。
頭の中で様々なことを考えて導き出した結論は「新宿より空いていることの多い渋谷郵