「暇だし散歩でもするか」と思い立ち、気づけば書店や古書店を巡って約7キロ(2時間近く)歩き続ける。終点は神保町 肆-YON-にてビールを飲んで帰る。 ジュンク堂書店で目に留まった「カフカ断片集」。暇で空虚な心持ちになったときは、妙にカフカの言葉が染み入る。
【全国有数の「本の街」東京・神保町から能登半島地震で被災した書店へ、支援の輪を。】 東京新聞の記事。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/364783