junko
日々のあれこれをつづります。 夕焼けに染まる西の湖 © yoshinoriyamazaki クリエイティブ・コモンズ・ライセンス（表示4.0 国際）https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
オススメの本あります。私の読書日記。
私の行ってみたいところ備忘録。 磯の棚田 © rikky_photography クリエイティブ・コモンズ・ライセンス（表示4.0 国際）https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
好きな選手はスタントン。ミギーもいいよね。
お弁当日記。キャラ弁なんてもってのほか。弁当は地味でもいいのだ！
キャッシュレス化も進み、 小さなお財布が人気なのはわかっているけれど それでも長財布派の私。 行きつけのスーパーが現金だとお安いし、 財布に入れなくてもいい絆創膏や 図書館の貸出カード、 息子との思い出写真まで入っている。 使っているお財布はお気に入りのイルビゾンテ。 年季が入ってきたから クリームで汚れを落としたりして メンテナンスしているけれど さすがにちょっとくたびれてきたかも。 そろそろ新しい財布も検討したいな。 そんな時に見つけた 中川政七商店のシンプルなお財布。
ちょっと忙しくしすぎたかもしれない。 暑さも手伝って口唇炎ができている。 大丈夫と思っていてもカラダに出ちゃうんだな。 ビタミンたりてないってことか。 本当なら食事でカバーしたいけれど、 緊急事態だから錠剤に頼ることにする。 肌の調子も気になっていたからちょうどいい。 少しカラダを労りながら 本格的な夏を乗り切ることにしよう。 あとはピノでも食べてのんびりするか♪ たくさん水分とって疲れを排出して カラダを整えることにしよう。
素敵な店員さんにあたるとうれしくなる。 先日こじゃれた珈琲店で対応してくれた方は 耳に複数のピアス、首筋に小さなタトゥー、 ストリート系を感じさせるファッション。 なんとなく海外経験がありそうな雰囲気。 シュッとしていても話しにくい系かも…と思いきや メニューの相談にも乗ってくれる青年だった。 しかも利用しやすい時間を教えてくれて リピートにつなげる有能ぶり。 商品力や空間のオシャレさも大事だけれど 結局お店の雰囲気を左右するのは人だ。 そのお店でどんな体験をしたかが常連を
無性にシナモンロールを食べたくなって スターバックスに駆け込む。 でもいざ注文の段階になったら心変わりして チョコレートデニッシュを頼んでいるワタシ。 お願いする間もなくベイクしてくれていて感激。 そしてちょっとだけやわらかいチョコがいい感じ。 しかも本日のアイスコーヒーは 飲んでみたかったカティカティブレンド。 パッケージも素敵なのよね。 なんだかハッピーな一日になりそうな気がする。 ちょっとだけ特別な日に お気に入りの場所に来れてうれしい。 シナモンロールはまた今度の
連勤後のオフ日。 本を片手にフルーツサンドを食べに行く。 人気フルーツパーラーの待ち時間も スキな本があれば気にならない。 持っていくのは原田ひ香さんの『喫茶おじさん』。 読みながら食欲も満たされるなんてイイ感じ。 自分は断然「喫茶店」＜「カフェ」と 思っていたのにこの本を読んだら 純喫茶に行きたくなる。 原田さんの本に出てくるお店は 大部分実在しているから 読みながら当てはめていくのも楽しいのだけれど 渋谷のお店がピンとこない。 きっと有名なお店があるのだなと検索してみ
梅雨の晴れ間の蒸し暑い日に散歩。 気になっていたベーグル店を 探しながらのウォーキング。 目的地がある時は暑くても歩けるから不思議だ。 そうだ、せっかくだから ベーグル好きの同僚の分も買っておこう。 エコバッグに山盛りのベーグルを抱えて歩く住宅街。 日陰を選びながら歩くけれど やっぱり汗がふきでる。 住宅の庭先に薄紫の可憐な花を発見。 花の名前は「ルリマツリ」っていうのね。 夏の暑さを爽やかにしてくれる花、 ウォーキングのひと時を楽しませてくれる。
最近スマートウォッチが気になっている。 長らくiphoneユーザーなので はじめはやっぱりapple watchと思ったが 画面の大きさと駆動時間がネックになり導入断念。 (お値段もそれなりにするし。) もっと小ぶりでさりげなくつけられる お手軽なものはないかな…と思っていたところ、 Xiaomiのスマートバンド8アクティブが 破格な価格設定で販売しているらしいと聞きつけた。 3,000円台って怪しくない？ 調べてみると機能は制限されるものの 最低限の動きはするらしい。
ご縁あって神社巡り。 吸い寄せられるように授与所へ行き、 お守りやお札が並ぶ中で 「鎮魂守」という鈴に自然と手がむかう。 鳴らしてみると心地よい優しい音。 なんでも水琴窟を再現した音なのだとか。 この音をどう表現できるかを考えていたけれど そういえば音声ファイルを 貼りつければいいじゃないかと録音開始。 ちゃんと聞こえるかな…。 鈴の音って聞くたびに凛とした気持ちになる。 音を聞くたびにその日の出来事を思い出す。 私達には見守ってくれる大事な人がいて、 応援してくれる
うれしいことがあったときにそっと行く とっておきの隠れ家がある。 カウンター7席だけの店で マスターが一杯ずつ丁寧に淹れてくれる珈琲は 飲んだだけで幸せな気分になる。 カウンターで手際の良さを眺めているのもスキだし、 毎回マスターがカップを選んでくれるのも楽しみ。 適当に選んでいるのか、 イメージに合わせて選んでいるのか わからないのだけれど たくさんある中で なぜか同じカップになることが多い。 白地にオレンジが描かれた 温かみのあるデザインのカップ。 次も同じカップで出
大量の本の中で実際に読める本は一握り。 コレ好きかも…という直感を頼りに 文喫さんの本棚を探索する。 冬森灯さん…初めてお目にかかるお名前だけど タイトルと装丁に一目惚れ。 『縁結びカツサンド』、おもしろそうじゃん。 さて、本を片手に居場所探し。 結局長く過ごした場所は 行き交う人が見える窓際の席。 見下ろした先にガラス張りのパン屋さんが見える。 話の中に出てくるパン屋さんとは 随分趣きが違うけれど あそこにもカレーパン売ってるかな…。 読めば読むほど 私も「ベーカリー
文喫 栄店におじゃましてからというもの、 本丸の六本木や2号店福岡天神にも 行きたくて仕方ない。 とりあえずホームページを見ることで 気持ちを紛らわせていると新たな発見！ 文喫さん、ポッドキャストやってるんだ。 早速フォローして最初の配信から聴くことにする。 お店の方の雑談風なのが聴きやすい。 実際にお店に行って店員さんと話し込むには 勇気がいるけれど (私にそこまでグイグイいけるコミュ力はないし) 番組で店員さんの声や想いを知ることができるのはうれしい。 声を知っていると
先日ついに文喫デビューを果たし、 その後は文喫さんのコトばかり考えているワタシ。 計算された照明、心地よい椅子…、 そういえば小上がりのような寛ぎスペースのことを書き忘れている。 六本木のお店にもそんなスペースがあったな。 写真でしか見たコトないけど。 写真左奥のスペースが栄のお店にも設けてある。 IDEEのPUUFクッションに体を預けながらの読書。 店内で本を読んでいる人はみんな 自分の世界に入りこんでいるのだけれど、 このスペースを選ぶ人は 特にリラックス度が高いよう
「文喫」さんは私の推しになりました。 詳しくコチラ。 文喫さんには無料エリアもあるというのに、 まだ有料エリアしか見れていない。 後ろ髪を引かれながらも とりあえず有料エリアの精算をして 無料エリアの探索を開始する。 なるほどこちらにはいわゆる売れ筋が多めなのね。 絵本界の哲学者、ヨシタケさんの本も多数。 本屋大賞の成瀬さんシリーズもある。 料理本も旅の本も 文喫フィルターがかかるとこうなるのか。 マンガも厳選されてるし となりのレコード店から 音楽が流れてくるというシチ
久々のオフ日。 丸一日自由というだけで可能性無限大。 先延ばしにして行けてなかった 「文喫」に行こうっと♪ 朝早くから開店しているから早めに家を出る。 目指すは新しくなった中日ビル。 まだオープン前のテナントを横目に2階へ滑り込む。 受付で利用方法を聞き、前のめり気味に入場！ まずは有料エリアを楽しむことにする。 一番気になるところから…と 会話禁止のハシビロコウエリアへ。 落ち着いた照明と音楽で大人の雰囲気。 好みの本棚が多すぎて離れられない。 でも他のエリアも見たい…
体調のせいなのか テイクアウトしたコーヒーが濃く感じる。 だからといって せっかくおいしいコーヒーを 残すという選択肢はなく、 ブラックコーヒーを ミルクコーヒーにチェンジさせるべくローソンへ。 ミルクにこだわりがありそうなローソン。 アメリカの牛乳屋さんがはじまりなんだっけ。 パックの牛乳とどう違うのかはわからないけれど 青いカップになみなみと注がれたミルクは いつもの牛乳とは違う気がする。 まずはミルクだけでグビリ。 そのあとコーヒーを上から注ぐ。 牛乳たっぷりのコー
私の地元を知る人から 「コレ知ってる？」と画像が携帯に送られてきた。 心当たりなくポカーンとしていると 「お米のタルト」という 今、わが地元で大人気の 給食デザートだと教えてくれた。 気になって製造している会社を調べてみると お米のタルトだけではなく他にも 学校給食向けにデザートを作っていた。 タルトだけでも種類があるし、クレープもある！ 給食にコレが出てきたらそれはうれしいよね。 しかもおいしいらしい。 通販があるということは 学校給食を卒業した私も食べられる！ 給食
