junko
日々のあれこれをつづります。 夕焼けに染まる西の湖 © yoshinoriyamazaki クリエイティブ・コモンズ・ライセンス（表示4.0 国際）https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
オススメの本あります。私の読書日記。
私の行ってみたいところ備忘録。 磯の棚田 © rikky_photography クリエイティブ・コモンズ・ライセンス（表示4.0 国際）https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
お弁当日記。キャラ弁なんてもってのほか。弁当は地味でもいいのだ！
好きな選手はスタントン。ミギーもいいよね。
雨が続く。 この時期の雨を「たけのこ梅雨」というらしい。 いや、正確に言うと雨のことではなく この時期に吹く東南の風のことを さすのらしいのだけれど 雨が降り筍がスクスク育つ季節を うまく表していると思う。 日本語って美しいなぁ…と思いながらも やっぱり私の思考は「食」に向かう。 やっぱりたけのこといえば土佐煮かな、 焼いてもいいよね、 でも、たけのこご飯も外せない。 せっかくだから今日は スーパーのお惣菜の手も借りて 春の味覚盛りだくさんのメニューにしよう。
休日に長男とコーヒーを飲みに行く。 おいしいコーヒーを飲んでいる時の 長男の緩み具合が見ていて楽しい。 飲んでいる最中から 副交感神経が作用しまくっているのがわかる。 時々目を細めながら うっとりした顔でコーヒーを飲んでいる姿をみると、 おいしいコーヒーが一緒に楽しめてよかった！と うれしい気持ちになる。 普段は荒い運転の人を見かける度に 悪態をついている長男が、 「今日は気分がいいから許す！」と やけに優しくて笑える。 コーヒーのチカラ恐るべし。 人の性格まで変える作
なんだか小腹が空く。 カラダがあんこを求めている。 どうせなら季節の和菓子がいい。 端午の節句には少し早いけれど柏餅が今の気分。 出向いたのは庶民の味方、シャトレーゼ。 目当ての柏餅は…あった！ しかも二種類もある。 どっちにするか選べない時には両方買ってしまおう。 お昼ごはんがわりに味比べとする。 こし餡とよもぎ餡で葉の色を変えているのもニクい。 思い描いていた柏餅は白いこし餡だけれど、 よもぎとつぶ餡の組み合わせも好みだわ。 季節限定だから今のうちに十分楽しんでおこ
こんなに地味なパッケージなのに 忘れられない味わい。 とらやの羊羹はどの味もスキなのだけれど 今とても気になっているモノがある。 事前受付中のオリーブレモンの羊羹。 味の想像が全くつかないけれど、 とらやさんが作るのだからおいしくない訳がない。 最近冒険してなかったから買っちゃおうかな。 いつもおいしいモノを買ってきてくれる姪の分も一緒に。 きっと紅茶と一緒に食べたら良さそう。 ストレートのダージリンティーも用意しなくっちゃ。
ある日のコンビニでの朝の光景。 つぶ貝、イカそうめん、子持ちししゃも… さらにイカ七味焼きも並べられている。 夜勤明けの方用なのか、 それともお昼につまむ用？ どちらにしても「ちょっと一杯」となりそうな 品揃えに思わずニヤッとする。 タンパク質を摂取するにはちょうどいいかも。 だからって職場にお昼ごはんとして持っていくには 抵抗があるラインナップ。 どんな方が買っていくのか観察したいなー。 コンビニって人間観察するのにおもしろい場所。 勝手に人物像を妄想しながら 自分はお気
予想外にぽっかり空いた 待ち合わせまでの1時間、 何して過ごそう…、 そんな時はやっぱり本屋に行く。 お散歩のように店内をぐるぐる歩きながら、 次に読みたい本の目星をつけていく。 どれから読もうかな。 次の読書タイムが楽しみになる。 そうは言ってもまだベッド横には まだ読んでいない本が山積みなのだけれど。
仕事柄、大学生と話す機会が多い。 入学したばかりの1年生と話しているとき、 「携帯電話の入力方法をどうしているか」 という話で盛り上がる。 この世代はフリック入力が主流だと思っていたのに 意外に携帯でもローマ字入力を使っているらしい。 あー、「若いから」とか「女性だから」とかで 勝手にイメージで決めつけたらダメだわ。 自分も勝手にくくられたらイヤだもの。 ちなみに私はパソコンならローマ字入力、 携帯はフリック入力を使っている。 速く入力できると聞いて練習した日が懐かしい
平日の午後、次男と買い物の約束。 その前に二人で腹ごしらえをしようと 前から目をつけていたうどん屋さんへ向かう。 着いてみるとまさかの臨時休業。 それなら…と気分を切り替え、 行きたかった担々麺のお店を目指すことにする。 駐車場がやけに空いているので イヤな予感がしたもののお店の前で確認すると なんと月に一度の定休日。 二軒続けて入れないなんて…。 空腹を抱えて途方に暮れる。 こうなったら目的地まで行ってから 食べるところを探そうと車を走らせること30分。 目に入ったのは和
図書館で大好きな秋川さんの本を借り、 本の世界に入り込む至福の時間。 主人公の日和さんが成長していく様子も 読みどころではあるけれど、 それ以上に旅の楽しさが感じられるところがいい。 自分も旅行している気分になりながら、 実際に行ってみたい感情が 沸々と湧き上がってくる。 奥入瀬は私にとってもいつか行ってみたい場所。 おいしいものを堪能するのはもちろん、 カメラ片手にじっくり東北を楽しみたい。 宿はせっかくだから星野リゾートに泊まりたいな。
冷蔵庫にヨーグルトをたんまり入れて、 小腹がすいた時に いつでも食べられる体制にしている。 現在冷蔵庫で待機しているのはBIOのぶどう味。 開けた瞬間にぶどう色で香りも良いのだけれど、 もうちょっと具がゴロゴロ入っているとうれしいな。 ヨーグルトって小腹を満たすのにもお手軽で タンパク質も補給できるなんて便利なヤツ。 季節限定フレーバーも楽しみ。 夏に向けて爽やかな味を期待する。 とりあえずプレーンヨーグルトに 旬のデコポンを入れて楽しもうかな。
なんだか肉々しいモノが食べたくなり モスバーガーに駆け込む。 以前ならスパイシーチーズ一択だったけれど、 今日の私はマイルドにモスチーズ。 パンもトマトもパテも 全部一気に楽しもうと思ったら アゴが外れるくらい 大きな口でかぶりつくしかない。 しかもソースが顔につく覚悟で。 だから誰にも見られないように テイクアウトしてコッソリ食べることにする。 あー、どうやったら 玉ねぎとソースをこぼさずに 食べ切ることができるのか？ 「綺麗な食べ方」を模索してみるものの 解決法は未だ
スーパーマーケットで買い物中、 お菓子売り場で立ち止まる大学生の次男。 「これも買っていい？」と 手にしていたのはシール付きのウエハース。 そんなの自分で買いなさいよと 内心思いながらも「1個だけね」と答え、 これって小学生とする会話だな〜と懐かしくなる。 昔でいうビックリマンチョコ！ 大学生になってもシール付きおやつが欲しいのか？ それとも男子はいつまでも小学生低学年なのか？ 家に着くなりパッケージを開けて シールをチェックする次男。 肝心のウエハースはさりげなく私に
春先の寒い朝、 どうにも足が冷たくてたまらない。 ふと思いついて足湯を試すことにする。 どうせならお土産にもらったのに 使っていなかった入浴剤を入れて 温泉気分を楽しもう。 試した入浴剤は職場の先輩の湯谷温泉みやげ。 色は濃いめで茶色とピンクの中間色。 硫黄の香りが結構する。 あ〜、リラックス〜。 温泉気分、旅気分。 足を温めるだけでほっこり緩む。 しばらくやみつきになりそう。 この際だから気になっていた入浴剤やバスソルトを いろいろ買ってみようかな。
乾燥と花粉で肌がかゆくなりがち。 水分が圧倒的に足りていない。 皮膚のバリアも機能してない。 これは化粧水を大量投入せねば！ どうせならいつも使っている化粧水ではないものを試してみよう。 ドラッグストアで検討を重ねる。 花王ソフィーナ、 久しぶりに大手ブランドの力を 借りることにしよう。 いっぱいしみ込んでトラブルのない肌になれ！ 思いを込めて重ねづけする。 歳を重ねるごとに肌の変化も感じるけれど 油分と水分のバランスが取れた 健康的な肌を目指したい。
見逃してしまった映画のことを話していたら、 ボスがDVDを貸してくれた。 家族のこと、日系ブラジル人のコト、 いろいろ考えさせられる。 日本に住む国籍が異なる人を 「外国人」や「ガイジン」と くくらなくてもいい日本になればいいのに。 こんなにグローバルな世界なのだから、 せめて心だけでも国境なんてなくなればいい。 映画を見た影響で図書館で目につく本も 日系ブラジル人について書かれた本。 気になることは掘り下げるべし。 NHKでこんな取材をしていたなんて知らなかった！ し
ちょっとお疲れモードで ドトールにかけ込む時は 決まってケーキが食べたくなる。 かぼちゃのタルトは甘さも控えめだし 罪悪感なく食べられるのがいい。 休日の昼過ぎはまだ混みはじめる前で リフレッシュするのに絶好の場所。 スマートフォンを見るでもなく、 本を読むでもなく、 ほどよいざわざわの中でひたすらボーっとする。 近くに居心地がよいドトールがあってよかった。 たまにはケーキじゃなく ミラノサンドも食べてみようかな。
