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大好きな文喫さんの空間にあるもの

スキな空間のことを話しているだけですが、
結果的にはPRになるかも知れません。
だってIDEEは無印良品と濃密な関係だから…。

先日ついに文喫デビューを果たし、
その後は文喫さんのコトばかり考えているワタシ。
計算された照明、心地よい椅子…、
そういえば小上がりのような寛ぎスペースのことを書き忘れている。

六本木のお店にもそんなスペースがあったな。
写真でしか見たコトないけど。

文喫六本木HPより

写真左奥のスペースが栄のお店にも設けてある。
IDEEのPUUFクッションに体を預けながらの読書。
店内で本を読んでいる人はみんな
自分の世界に入りこんでいるのだけれど、
このスペースを選ぶ人は
特にリラックス度が高いように見受けられる。

家にもPUUFクッションを導入すれば
部屋が文喫化するのでは…。

このクッションあるだけで
オシャレ度もリラックス度も上がるなんて
ウフフな商品ですな。

それにしてもどうしてPUUFクッションを
選んだのだろうと思っていたら
運営会社のクリエイティブディレクターさんの
履歴を見て腑に落ちた。

この方、IDEEにいたんじゃん。
さまざまな会社でキャリアを積んだから
この空間が出来上がるのか。

クッションだけ真似しても
あの本棚に囲まれるわけではないけれど、
クッションに埋もれる度に
文喫さんのコトを思い出せるなら
買ってもいい気がする。

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