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#東村山
【日記】12月16日〜12月22日
12月16日
日常に生きる
棚卸しと福袋製作の日。福袋製作、残り700個。
12月17日
日常に生きる
年末年始のセールが近いので「30%引き」や「50%引き」と書かれたシールを値札にひたすら貼る。休みなし3時間かけて1000枚近く貼った。
12月18日
日常に生きる
セール品と格闘。気持ちはもはや年始の初売り。
12月19日
日常に生きる
福袋製作、いよいよ追い込み。中身のネタが尽きてきた
【日記】11月4日〜11月10日
11月4日
toddleのワンマンライヴを見に新代田FEVERへ。
開場から開演まで1時間あり、ステージ前2列目にいる自分。飲み終わったカップをバーカウンターへ戻そうにも今離れると確実に別の人に取られる位置。「どうしよう…」と思っていたら最前列の方が「私カップ戻しに行くんですけど良かったらカップ戻しますよ」と話しかけてくれて赤の他人である自分のカップを戻してくださった。
そうこうしているうちに開
【日記】9月23日〜9月29日
9月23日
連休最終日。とても楽しい夢を見て目覚める。その瞬間に悲しい気持ちになった。会いたい人達が多すぎる。もうそれぞれの生活に忙しく二度と会えないのだろうか、と思い寂しくなる。
ピチカート・ファイヴのシングルコレクションを聴く。自分が主催しているdis-coveredというイベントはこの2枚組アルバムから絶大な影響を受けていると痛感する。
無人島に1枚だけ持っていくレコードはデヴィッド・バー
【日記】8月19日〜8月25日
8月19日
前夜の余韻が残るなか、日常に生きる
お盆休み明けにまさかの棚卸し。静かな日。
8月20日
日常に生きる
10日ぶりの通常日。多忙な日。さて、帰るかというタイミングで土砂降り。
8月21日
日常に生きる。
8月22日
日常に生きる
夜、イナダミホさんのライヴを見に西荻窪へ。
ひと月ぶりのライヴということもあってか歌を歌うことへの真っ直ぐな嬉しさに満ち溢れた素晴らしい演奏という印象だ
【日記】8月5日〜8月11日
8月5日
日常に生きる
仕事柄、夏は終わり、秋がやって来ていると感じる日。
8月6日
日常に生きる
夜、カタカナを見に西永福JAMへ行く。
メンバーみんな少々お疲れモード。ふらつきの多い出だしに「あれえ??」となる場面もありつつ、ラストの「ばけもの」と「コンテンポラリー」では憑き物が取れたかのように炸裂したのが良かった。その姿を見て気合いが入る。
待望のフルアルバムリリースはまもなく。ここからフ
【日記】7月22日〜7月28日
7月22日
日常に生きる
棚卸しにつき静かな1日。
山口智充のラジオ番組でぐっさんは吉本興業の騒動について語ることはなかった。しかし、社長の記者会見の時間が近づくにつれて気もそぞろになって発言にキレがなくなっているように感じた。
7月23日
日常に生きる
帰りに新宿タワーレコードへ立ち寄る。フラゲ日だからかレジ待ちの列が50人を超えていた。仕方なく別のタワーレコードへ行く。
ナンバーガール「感
【日記】7月8日〜7月14日
7月8日
日常に生きる
静かな日。が、体調がいまいち。
夜、Yajiさんと電話ミーティング。Yajiさんと話していたら元気になってしまった。さすが!
勢いでRumtagを聴く。梅雨の時期には「水たまり」という素晴らしい曲がピッタリだ。
7月9日
日常に生きる
夜、「マイルス・エレクトリック」DVDを見る。
マイルス・デイヴィスは何故"電化"したのか?についてのドキュメンタリー+1970年ワイト島
【日記】6月24日〜6月30日
6月24日
日常に生きる
静かな1日
通販サイトで注文していたThe Broken TVのCDが2枚届いたのでひとしきり聴く。またしても素晴らしいとしか言いようのない楽曲にやられる。特に「WHITE」という作品は傑作だ。
6月25日
日常に生きる
that's all folks氏から教わった作品をあれこれ買い込み聴く。どの作品も良くてりょうさんの音楽的な出自について色々と考える。共通して好きな
【日記】6月3日〜6月9日
6月3日
日常に生きる
夜、吉祥寺NEPOでthat's all folksのライヴを見る。
"夏のセルフカヴァー祭り"をテーマに1曲を除いて他アーティストへの提供曲縛りでのライヴ。
シンプルながらも味わい深い演奏。そして自身が歌うことでりょうさんが作るメロディの良さや楽曲の世界観がより鮮やかに目の前に広がる感じがする。
いつも思うのはりょうさんの作るメロディには品がある、ということ。
世の中には
【日記】5月13日〜5月19日
5月13日
日常に生きる
穏やかな月曜日。
5月14日
日常に生きる
朝、謎の胃痛を発症。父親からの遺伝で子どもの頃から胃が弱い。が、じきにおさまる。
5月15日
夜、ノエル・ギャラガーズ・ハイフライングバーズのライヴを見に幕張へ行く。
会場へ向かう前にラーメンを食べる。何気なく大盛りを注文したところとてつもない量の麺が現れた。どうやらふた玉分あるようだった。よく考えたらここはつけ麺が有名な店
【日記】4月22日〜4月28日
4月22日
未だに色濃く残るdis-coveredの余韻を感じながら日常に生きる
しかしながら、Vol.4の時に見かけたある出来事についても考える。人にはそれぞれ生活があるから様々なことがある。が、アーティストさんとどんなに親しくても予約していたライヴを直前になってキャンセルする行為を頻繁にやってはならない。
今回と同じことが1月にもあって、とても悲しい気持ちになった。詳しくは書かないが。
4月
【日記】4月1日〜4月7日
4月1日
新年度。とは言っても特に何も変わらない。
入社式の関係で新しい元号が発表される頃は丁度手が空いていたので、先輩がスマホを持ってきて発表をみんなで見ることに。AbemaTVで。
タイムラグがあって、ラジオではとっくに元号の発表が済んでいるのにAbemaTVの方はまだ会見が始まってもいない状況、というのが妙に可笑しかった。
とは言いつつ、今度のdis-coveredのフライヤーや告知に「平成
【日記】2月25日〜3月3日
2月25日
夕方、用事で新宿郵便局へ行く。
窓口の周りには人で溢れていた。時計を見ると19時近く。書留なので最初に窓口で専用封筒を買わなければならないので、まずは整理券をもらおうと発券機に行く。すると「ただいまの待ち人数 86人」の文字が。
自分は21時までに東村山へ行きたい。でも、お金に関する約束はちゃんと守りたい。
頭の中で様々なことを考えて導き出した結論は「新宿より空いていることの多い渋谷郵