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サウナから水風呂に直接ダイブする奴は仕事ができない。
※今回の表紙プロンプトは
「水風呂にダイブする大仏」
イメージ通りのが出てきて笑ったわ。
こんな馬鹿馬鹿しいプロンプト世界初だろ。
温厚な生態で知られるチタタプが最も憤りを感じる瞬間。それはサウナから水風呂に直接ダイブする奴を見かけた時である。
もちろん「先に体を流さずに」水風呂に入ることを指している。
いっちゃんきしょい。
「自分がよければなんでもいい」
その愚かなマインドが具現化される
スポーツ賭博に愛はあるんか?
※今回の表紙プロンプト
「札束とスマホ片手にサッカー観戦」
リアルすぎる。こいつが実在してない方が怖い。
なんかもうAI怖い。
一平のニュース→翔平のCM→一平のニュース
という瞬間に出くわした。
偶然とはいえ、頭おかしくなるて。
『スポーツ賭博』
そこに愛はあるんか?と思う。
スポーツ観戦のあり方なんて、人それぞれで当然だから、別に口出しすることではないのかもしれないけど。
スポーツ
魚、ハンパないって。
※今回の表紙プロンプト
「天から魚が降る。喜ぶ人々。」
こわあ。
アイヌ民族は、この世のすべてのものは、カムイが姿を変えて人間の世界に降り立ったものだと考えているそうで。
この世界は人間とカムイが互いに影響を与え合って成立しているのだと。
人間が作った道具でさえカムイであると考えて大事に使っているという。
めちゃくちゃ素敵な考え方だと思う。
「種の存続」さえ叶えば任務完了であるにも関わら
北海道、上から見るか下から見るか。
※今回の表紙プロンプト
「咥えタバコの熊が山の中でビール片手に就寝」
かわいい。
4年半の新規市場「開拓」を終えて、昨年より東京に帰って参りました。令和の屯田兵ことチタタプです。
自分の道は自分で決めろ。
キャリアの多様化が進む今の世の中だからこそ、自律した決断が必要だ。と言う。
うーん本当にそうかね?
人に無理やり決められた道を進んでみたら、案外そこが望んでいた場所だったりする。
突然突
役所広司とイボ痔に翻弄された話
※表紙作成は生成AIが担当。
プロンプトは「夜明けを絵画のタッチで」
大腸内視鏡検査をする前日にPerfetct Daysを観た。癌かもしれないと思いながら。「まだまだ生きていたかったな」そう思った。
1年前くらいから、たまにお尻から血が出ることがあった。便器が真っ赤になる時もあった。初めて見た時は血の気が引いた。でも人間の「慣れ」は怖い。最近は「あーまたか」くらいの出来事になっていた。
で
地方転勤、絶対賛成。
※今回から表紙の画像は生成AIに作ってもらうことにしました。時代に乗り遅れないように。今回のプロンプトは「日本地図」。たった一言入力するだけでこのアウトプット。そら勝てんわ。
なんか地方転勤が無くなる方向性で世の中動いてる感じがあって少し残念です。
何を隠そう僕は「アンチ地方転勤」から「地方転勤オススメ軍」に華麗に転身した男。
今日は「地方転勤」に悩む就活生がもしいれば、力になれればと信じて
恋人携帯 勝手閲覧 自殺行為
「まるで僕よりも僕のことを分かっている
ような そんな 変な箱です」
我ら96年組は「RADWIMPSといえば前前前世」という世代とは紙一重で一線を画していると自負している。人は古参でありたがる。僕らが好きだった「有心論」は知る人ぞ知る名曲という扱いになっていたりして。
中学生の頃、RADWIMPSに少しだけハマった。よく聴いていたのは「携帯電話」という曲だ。今思うと全然有名じゃないし、別に
遠距離恋愛、人間冥利。
2022年。社会人4年目。道民4年目。
26歳の僕が知る限り、1番良いニュースが少なかった1年。戦争と疫病。あの日本でテロがあったし、Jアラートで目覚めた朝もあった。寝ぼけ眼に「ミサイル発射」の通知は荷が重すぎる。10秒後には死んでるかもしれない朝、あと5分だけ寝かせてほしいと思った。案外そんなもんなんだろう。
そんな2022年に僕は結婚をした。
「せめて陸路で埼玉に帰れる範囲でお願いします」
人をいたわれ、みんな戦ってる
映画の良し悪しはストーリーよりパンチラインの有無で決めてしまう性質かもしれない。それくらい僕は台詞が好きだ。ビビっとくる瞬間、映画に限らずではあるけども、ここ好きーってなる瞬間って、まるで脳みそが「どうせお前こういうの好きなんだろ」って前もって分かってて保存してくれてたみたいに、鮮明に頭に刻まれるでしょう。あの瞬間が好きだ。
「人をいたわれ、みんな戦ってる」っていう言葉は、「ワンダー。君は太陽。
「優しい人」はクソだ
彼女には「優しいところが好き」と言われ、
上司には「優しいところがダメ」と言われます。
僕、いま新卒4年目の26歳なんですけど、最近仕事で相対するのが取引先の社長とか本部長クラスになってきてて、たまに「厳しいこと何でも言ってください。受け止めますんで。」って言われるんですよね。
まあ正直甘えですよ。甘えなのは百も承知なんですけど、こんな若輩者が大社長に厳しいことなんて言えるわけねえじゃねえか。