お題

#結婚式の思い出

自分の結婚式はもちろん、家族や友人でも。参加した結婚式での思い出や、忘れられないエピソードを投稿してください!

人気の記事一覧

日記:10/22 ・良い疲れが溜まっている🥱 →運転も増えてくるとかなり神経を使う💦 寒暖差の影響もあるかもわからない😔 ・タンパク質の摂取量をもっと増やしていきたい →1日あたりの食費をちょっと上げようか検討 ・第二種販売主任者試験まであと20日を切っている →追い込み期間🔥

1万文字のなれそめ

ドラマのような社内恋愛でした。 これは、僕と妻の物語。 ノンフィクションですが、フィクションのような、それでもやっぱり本当のお話。 東京の女見るからに高級そうなバッグに、すらりと高いヒールを履いて、タイトなスカート、軽やかなジャケットを羽織るその姿。 想像しうる限りの、丸の内OLそのもの。 当時の僕は、新卒2年目。 産まれてこの方、関西から出た事はなく、大学までずっと近畿在住。 東京の会社へ入社したものの、配属は関西にある支社。 大袈裟ではなく、関東の方とあ

【花嫁の母は… 心境編】

いつもお立ち寄りくださり、ありがとうございます😊✨✨ 【花嫁の母は…】 5部作💦 第1回目は、私の心境編です。 あまり、 綺麗なことは書いてないかも。期待しないでね。 いつものくりあ🌟うぉーたーじゃない、 と思う人もいる? いや、 くりあらしいと思うかな? 自分のことは、自分では見えないからね。 結婚式を終えてみたあとの、 私の気持ちの整理日記 みたいなものです。 関心がある方は、 のぞいて行ってくださいね。 遡っていくと、 昨日は、 私始め、 家族がしんみ

オルカンを学ぶ💖 特色②:主として対象インデックスに採用されている日本を含む先進国および新興国の株式等(DR(預託証書)を含みます。)への投資を実施💴 ※DR:ある国の企業の株式を当該国外の市場で流通させるため、現地法に従い発行した代替証券📝 出所:オルカン交付目論見書より✨

母がつくる料理を食べる機会ってあと何回あるんだろう、台風が運んできてくれた家族で過ごす時間の話

前回の記事でもさらりと触れましたが、台風の影響で結婚式に前々乗りした両親と祖母。一緒にスーパーで買い出しをした日の記録です。 両親は娘を常に飢餓状態だと思っている これ、実家を出た人あるあるだと思っているのですが、いつも空腹、なんなら飢餓状態だと思われている節がある。 スーパーでたんまりとお寿司を買ってもらい、私たちの家で一緒に食べました。 母と祖母はもともと近鉄で来る予定だったらしく、車内で食べる用のお弁当が残っていたようで、それも食卓に並びました。 お弁当とお寿

日記:10/9(水) ・ふるさと納税は素晴らしい制度💖 →両親に返礼品が届き、とても喜んでもらえて嬉しかった😊 ・LPガスの保安管理技術がなかなか覚えられない💦 →用語を覚えることからもう一度基礎固め📗 ・「沈黙は金」 →常にこの言葉を自分に言い聞かせて、無駄な発言をしない!

私の結婚前夜はまさかの福井へgoでした、夢だったドラえもんの視聴会をした話

私ごとオブ私ごとなのですが、先日結婚式を挙げまして。台風10号(サンサン)の影響をモロに受けた結果、まさかまさかの日々を過ごすことに。 夢だったんです ドラえもんの歴史において名作と名高い「のび太の結婚前夜」、ご存知でしょうか? のび太とドラえもんが未来へ行って、しずかちゃんが家族と過ごす様子を見るお話なのですが、これがなんとも泣ける回なんですね。 私、これを自分の結婚前夜に観るのが長年の夢だったんです。 ただ、ホテルに併設している式場で挙式ということで前泊がセット

年の差婚ってぴんとこなかったけど

出会ったときはわたしは、33歳で夫は49歳で16歳の年の差がありました。2月に出会って、4月に入籍したのは幼稚園に勤めていたから、春休み中の引っ越しと、途中から苗字が変わり「結婚しました」というお知らせを出したくなかったから。新年度から新しい名前で新しいクラスと向き合いたかったから。 夫がバツ1で3人いる子どもたちのうちの長男が、隣りの家で義母と暮らしていました。自宅の1階が会社で2階が自宅でわたしが「いってきます」と家を出て幼稚園に行っていたので、なんだか合宿所みたいなと

万年筆の思い出

 こちらの記事に出てくる、亡くなった父の万年筆にまつわる思い出です。  結婚して実家を出ることになったとき、「今まで育ててもらったお礼を置いていきなさい」と母に言われました。そして「お礼」の条件を告げられました。  1.父と母それぞれに置いていくこと  2.何にするのか自分で考えること  3.それなりの金額のものにすること  私は、条件2に違和感を覚えました。母は、私と同じく、サプライズを期待し喜ぶタイプではありません。それまでのプレゼントは、一緒に買いに行っていました

【92】 セフレだった彼と最高の結婚式! 「これからも喧嘩しながら一緒にいよう」

菓子まき

 愛知県のわたしの住む地域では、結婚式に菓子をまく風習があった。菓子まきだ。  花嫁さんが生家を出発された後、もしくは、花嫁さんが嫁ぎ先に到着された後、つまり花嫁さんのお披露目が終わった後に、菓子まきが始まる。ご近所さんへ感謝の気持ちを込めて、親族が屋根などから菓子をまくのだ。  菓子はスナック菓子が多く、あられ、おせんべいなどもあった。軽くて、かさばり、当たっても、あまり痛くないもの。  子どものころは、花嫁さんに会えることより、菓子まきが楽しみだった。小さな子どもは

親友の結婚式が最高すぎた話

私の親友の結婚式が、晴れやかな大安の本当に良き日に執り行われた。 とても、とてもよかった。 思い出しても涙が出てくるレベル。 彼女らしい丁寧な気遣いと、美食へのこだわり、プレゼントやイベントの工夫が凝らされた、ゲストひとりひとりへの愛情を感じる、まさに私が思い描く一番理想の結婚式。 余韻に浸りたい。 結婚証明書に、ゲストひとりひとりの似顔絵を添えて 私と親友の出会いは、高校1年生の時。 もう付き合いは10年を超えているにもかかわらず、1か月に1回は遊ぶような貴重なご縁だ

2年越しに振り返る、結婚式と自我

2022年に挙げた結婚式の話をなぜ今さら書く気になったかというと、友人の結婚式にお呼ばれすることが増えて、「結婚式には(よい意味で)人格が出るな~」と思い、夫と自分があの時点でつくりあげた式についても、記録として残しておきたくなったのだ。 自分が結婚式を挙げるとき、noteで結婚式についてのいろんな見解や経験談を読みあさった記憶があり、わたしの式の記録も誰かの役にたつとよいなあとも思っている。 (だいたい8,500字くらいです。式場名などの固有名詞はなるべく書かずにいますが

¥300

名が先♪

長崎についてのお話しが、ヘンな変換に💦 長崎は2回訪れたことがあります。 始めは高校の修学旅行。 新幹線ひかりで5時間かけて博多駅にたどり着きました。 その後は貸し切りバスで九州を巡り、 途中長崎へ。 とにかく、未知のチャンポンなるものを食べてみたい。  自由行動で仲間と路面電車に乗り、適当に降りて路地裏のボロっちぃお店に入った。 ことは憶えてます。 それから6年後、従姉妹が結婚する事になり 親戚一同で長崎まで。 姉は飛行機で行き、私と両親は横浜駅からブルートレインで。

土下座からはじまった両家顔合わせ

私の結婚が決まり両家顔合わせをすることになった。っとその前に父について話をしよう。 私の父は恐ろしく気が短い。それゆえトラブルが絶えず、行くところ行くところで誰かと喧嘩をはじめる。新卒で就職した会社は6ヶ月で辞めた。次の会社は3ヶ月だった。いいかげんにしてよ。 友人の結婚式で司会者と喧嘩をした時は殴ってやろうかと思ったと、当時同席していた母は今でも恥ずかしそうにそのことを話す。殴っちゃえば良かったのに。 そんな性格が災いしてか、私が中学生の時に父はリストラにあった。それだ

結婚式をふりかえって、後悔とか

 一年ほど前に式を挙げた。神社で挙げるタイプの神前式にした。    ウェディングドレスを着るタイプの「結婚式」はしたくなかった。イメージでものを語るのを許してほしいけど、なんか面倒くさそうだから。ふたりの思い出のフォトムービーとか、たくさんの友人を呼んでの食事とか、ケーキカットとか、ブーケトスとか。    呼びたい人がいないわけじゃないけど、ご祝儀を要求するのは心苦しい。知り合いは東北、北海道、東海といろんな場所にいる。ひとつどころに来てくれとも言いにくい。会ってすぐに入籍し

単なる2回目の結婚式じゃない

今日は18回目の結婚記念日。 昨日早めに、家族でささやかなお祝いをした🥂 ところでバウ・リニューアル (Vow Renewal)って知ってる? 直訳すると「誓いの更新」という欧米の文化で、 結婚している夫婦が、主に結婚記念日などに お互いへの愛を改めて誓い合うセレモニーのこと。 結婚5周年、10周年など、 節目の年に行うことが多いみたいだけど、 私たちは2周年の時にアメリカで行った。 日本での結婚式は人前式だったが、 結婚した翌年にアメリカに移住して、 アメリカの教会で

結婚式をしたくなかった人が結婚式をした感想

私は長らく結婚式が苦手だった。 苦手な理由は1年半前につらつらと書いている。 そんな私が結婚することになり、結婚式をすることになり、実際に結婚式をしてみたので、その感想を残しておこうと思う。 結婚が決まって、まず相手に伝えたこととして「私個人としては結婚式をしたくない」ということだった。 相手の了承を得たうえで、私の両親にもその思いをやんわりと伝えたところ、「写真は撮っておいた方が良いけど、式はどちらでもいいのでは」という反応だった。 このときまでは、結婚式をしなくて済む

結婚式の思い出

投稿企画を見ていたら、「結婚式の思い出」というのがあったので、 さっそく記憶をたぐりよせる。 私たち夫婦が結婚したのは1987(昭和62)年。 私の父は45歳で亡くなっている(1977年)。 当時は親戚をたくさん披露宴へ呼ぶことが普通だった。 しかし、父方の親戚は、顔は見覚えがあるものの、 名前がまったく浮かんでこない。 ふだんから親戚づきあいは一切なかった。 当日。東京、お茶の水のホテルで結婚式をあげた。 私は決められた時間に行くのがギリギリになってしまった。

完成に4ヶ月かかったオープニングムービー【結婚式準備】

雨が降ると〜ダンシング ♪ 私は2018年に結婚式を挙げました。 結婚式場はこちらです。 ラ・バンク・ド・ロア 神奈川県の横浜にある式場で、 もともとは銀行だった建物です。 式場を選んだ理由や、 どんな人をご招待したのか等は、 結婚式のお見送りにぴったり!ロゴ入りマカロンのプチギフトに書いていますので、 お時間ありましたら読んでみてください😊 結婚式に向けて、 さまざまなものを準備しました。 例えば、 テーブルアイテム。 ドリンクメニュー&料理紹介 式場から

門出の日にかかった虹

私には忘れられない虹がある。 今から6年前のこと。 私たち夫婦は3月に結婚式を挙げることになった。 私は、南の島独特の招待客が300人とか集まる大仰な披露宴が苦手だ。 顔も知らない親戚や、会社の付き合いの薄い同僚。付き合いの薄い友人。←? お祝い事には喜んで参列した方がいいのは分かっているが、どうにも割り切れない。なぜ、私が呼ばれるのだろう?人数合わせ? 正直者なのでそんなふうに思ってしまう。(もちろん喜んで参列した友人の式も多くある。誤解なきよう) だから逆に自分が

結婚式は「性別のフレーム」が頑丈すぎて苦しい

姉の結婚式に出席してきた。ふつうにたのしかった。関係性の誕生を儀式化することのメリットやら社交の場としての役割やらも再確認したし、親しい人間の発表会でも見たときのような満足感もある。(ので、出席してよかったと思っている。) ただ今回の式に関わる中で、長らく持ち続けている「結婚式文化に対する嫌悪感」の根っこの部分が見えてきた気がするので、言語化してみようと思います。 まず、もっとも嫌な点として「結婚式は性別のフレームが頑丈すぎる」ということが挙げられる。そしてそれが「社会的

結婚式に参列して

どうも、恋々です。 皆さん、いかがお過ごしでしょうか。 私はというと先日、いとこの結婚式に参列しました。 いとこは小さい頃から遊んでくれたお兄ちゃんという感じで、楽しい思い出がたくさんありました。 家族そろって招待していただき、ありがたい限りです。 私は初めての結婚式の参列ということもあり、緊張しまくりの一日でした。 私が結婚するわけでもないのに… 率直な結婚式の感想は 「結婚式って素晴らしくて素敵すぎる!!」 という感じです。 あまりありきたりな表現はしたくない

【花嫁の母は… スケジュール前編】

いつもお立ち寄りくださりありがとうございます😊✨✨ これは、 【花嫁の母】5部作 第2回目😁✨✨ 結婚式をこれから迎える、 親御さんへ。 もしかしたら、 参考になるかもと思い、 具体的な我が家のケースを 有料記事としてアップさせていただきました😊 どうぞ、ごゆっくり。 9月初旬 長女の結婚式が 2週間後と 目前に迫って来ました。 子供達夫婦に 招待される側 とはいえ、 私たちがするべきことが いくつかあり、 そんな過程も 普段なかなか 体験できないことなので、

¥300

縦の糸 横の糸の話と英語で日記⑬

お盆の今日に良い話を聞いたので、シェアしたいと思います。 縦の糸と横の糸の話で、縦の糸はご先祖様や、親のおかげさま。 そういう縦のつながりがあるからこそ、今の自分があるという感謝が生まれる。 横の糸は、友達とか仕事の仲間とか、近所の仲間とかそういう横つながりを大事にしましょうというお話。 私は今マレーシアにいるので、ご先祖様に思いを馳せて思い出したいと思っています。そして感謝を伝えます。私たちが無事ここで過ごしているのもおかげさまだと思います。 英語で日記⑬ I at

結婚式 【美しい料理と私の話】

こんにちは、aiです。 先日、同僚の結婚式に行ってきました。 式はもちろん素晴らしかったのだけれど、 お料理も洗練されていてとても美味しかった。 今日は素敵だったお料理たちを、写真と共に振り返る記事にしていこうかな。あとは私の話も少し。 結婚式式場は渋谷。 駅から15分歩いた場所にあるスタイリッシュなホテル スタッフの人たちも、建物も、飾ってあるアートも、一つ一つが洗練されていて式場にいるだけで気分が上がった。 本日のメニュー表はこんな感じ 私は新郎側のゲストとして

『今』の積み重ねが『未来』だとしたら

友人の結婚式に参列。友人カップルが幸せそうな姿は嬉しかったし、とてもいい式だった。 結婚式って、やっぱり「家族」のためにするものなんだなと思う。またもや、私は複雑な気持ちになってしまった。 披露宴では家族、新郎新婦の親友たちのスピーチがあった。スライドに流れてくる新郎新婦の子供時代の写真、家族スピーチが辛かった。 新婦の友人には姉がいて、その姉のエピソードで胸がギュッと掴まれた。妹が姉のマネばかりしたり、誕生日には妹がろうそくの火を消してきたり。 私にも妹がいて、全く

結婚式のお見送りにぴったり!ロゴ入りマカロンのプチギフト

ちょっとしたプチギフトに、 マカロンはいかがですか? 今回は新シリーズです。 私の結婚式の実体験をもとに、 お役立ち情報を書いていきたいと思います! 突然ですが、 私は2018年に結婚式を挙げました。 テーマは、 妻と話し合い、 "ゲストに感謝をお伝えする結婚式" としました。 会社の人たちは呼ばず、 親族・友人だけのゆるい雰囲気の、 結婚式としました。 インターネットで調べて、 気に入った式場を5つほど見学し、 辿り着いたのがこの会場でした。 ラ・バンク・ド

両親を呼ばず結婚式を挙げた話。全部此処に置いてく。

1年前のちょうど今日、健在の両親を呼ばず結婚式を挙げた。「逃げ切った」と思うので、親を呼ばなかった背景や、開催にあたって気を付けたことなどをまとめてみた。意外にweb上に親不在開催のリアルな声が少ないように思うので、もし親の件で二の足を踏んでいる人がいたら、読んでみてほしい。 また、周りのサポートによって実現した部分が多大にあったので、パートナーや義子が「親を呼びたくない」と言っているようであれば、余所はどんな感じか掴んでもらえれば幸いだ。 要望があれば今後もどんどん情報

自分の悩みがちっぽけに思える広大な自然 in カナダ

カナダのウィニペグに住んで長いけど、こんなにキレイで広大な場所があるなんて知らなかった。 ほんの数分歩いただけだったけど、360℃グリーンに囲まれて、周りの人がのんびりしている様子を見ると、自分の悩みがちっぽけに思える(特に大きな悩みはないけど)。自然ってすごい。 私は都会が苦手。その理由は空が遮られて、緑がないからだって、この景色を見て思う。都会は高層ビルが私を見下ろして囲んでいるせいか、閉じ込められているような窮屈さがある。空と緑がこんなに広がると、開放感があって深呼

【アンケート結果】出欠に迷う結婚式への向き合い方

※本記事は、一部Gemini(Googleの生成AI)を使って制作しています。 20代後半、結婚式の招待が増えはじめるお年頃です。もちろん基本は喜んで参列したいところですが、時間的・金銭的な負担も大きいため招待者との関係によっては参列を迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。 本記事では、先日実施したアンケートで集まった回答をもとに「出欠に迷う結婚式への向き合い方」についてまとめてみます。 結果概要まずは回答してくれたみなさん、ありがとうございました! 言語化力の高

義父の思い出

義父は 穏やかで優しいひとだった。 チャカチャカ…とした義母が あれこれやっている様子を、 義父は穏やかに ほほえみながら見守っている… と そんな感じのひとだった。 義父は わたしたちが結婚したときに とても喜んでくれた。 もう30年近く前のこと… わたしたちの結婚式の最後に 義父は 親族代表の挨拶を引き受けてくれた。 人前で話すのが あまり得意でなさそうだったが、 一生懸命に 心を込めて 参加した人たちへのお礼を 語ってくれた。 前に出て話し始めた義父は しば

【花嫁の母は… スケジュール後編】

いつもお立ち寄りくださりありがとうございます😊✨✨ 【花嫁の母は】5部作 第3回目っ! 引き続き、必要な方のご参考になればと思います🙇‍♀️✨✨ そんなこんなで、 2週間前となりました。 この時点まででも、 娘たちは準備がたくさんあったとのこと。 しかし、昔にあった 仲人さんとのやりとりや、 結納など それらがなくても、 時間は足りないようです😅 しかも、 ・この時期、台風くるかもしれない。 ・施設にいる娘の祖父が、一時体調を崩していたことも心配。 ・途中

¥300

セルフウェディングを開きました!

こんにちは! みくです。 先日9/23(月・祝)にセルフウェディングを行いました。 当日は約40名の方にご参加いただきました。 1週間前の予報では雨の心配がありましたが、当日は見事に晴れてくれました。 ほどよく雲もあり、暑すぎることもありませんでした。 風が強かったので、署名台をみんなで抑えながらの挙式となりました。 お散歩は3 kmの行程を挑戦者全員が歩くことができました。 取り急ぎ友人が撮ってくれた写真と披露宴でのウェルカムスピーチの原稿を載せておきます。 ウェル

【ジューンブライド】結婚式のオープニング

初めて買ったCDは、 CHAGE&ASKAの『SAY YES』 枝瀬です。 「僕は死にましぇん!あなたが好きだから!!」 で一世を風靡した武田鉄矢主演 『101回目のプロポーズ』の主題歌。 ドラマもCDも大ヒットしてました。 そうそう、 初めてまともに全話見たドラマも 『101回目のプロポーズ』だったな。 「言葉は心を越えないよな~」 「とても伝えたがるけど 心に勝てないよな~」 そんな風に、 わかったようで 全くわけのわからないことを夢想する 内向的な少年でした。

女性ファッション誌の編集長から『マイナビウエディング』新編集長へ。編集者としてユーザーに届けたい未来。

この春、マイナビが運営する結婚情報サイト『マイナビウエディング』に新編集長が就任しました。   これまでは主にファッション・ライフスタイル系の女性誌の編集やWebメディア立ち上げなど多数の経験を持っていますが、ウエディング関連メディアに携わるのは今回が初めてとなります。   一見、変わった経歴のように見えるかもしれません。   しかしそこには、ウエディングの在り方も多様化する今の時代だからこそ、豊富な経験を活かし、『マイナビウエディング』を通して業界を盛り上げていきたいという

【私なりの答】結婚式、挙げるべき??

こんにちは!こんばんは!!まにょです!!! 「ア・・・・・アァ・・・・・(´;ω;`)」と、まるでちいかわのように泣きながら私まにょが今激しく求めているのが、 ちいかわのハッピーセットです。(子供に譲れや) 私まにょ、ミッキーの次に好きなキャラクターがちいかわのうさぎです。マックの店員さんのコスプレをしているうさぎのシールがあまりにも可愛すぎて・・・・・・・。シールを集めるのが好きなまにょが欲しがらないわけもなく・・・・・・。 「ちいかわとマクドまたコラボするみたい・

[エッセイ03]記念日

ども、ならなすおです。 今日は、7月4日です。 世界史的には、「アメリカ独立記念日」ですね。 1776年7月4日。 今や経済、政治、軍事などで世界を牽引する米国が、英国から独立した日です。 自分史的には、「脳卒中の手術を受けた日」です。 2022年7月4日。 生命の危機を体験し、脱した日です。 「まだ2年しか経っていないんだなー」「あれから2年生きていられたなー」など、様々な感慨が去来します。 1年は、365日(時々366日)しかありません。 毎日が歴史上の重

インドの結婚式に参列した話⑧まるでおとぎ話の世界観!めでたしめでたし、ヨガのフローのような、爽快さ感じつつ

、少し間が空いてしまいましたが、インドで参列した友人の結婚式、二日目にして最終日にして最後のセレモニー。 0.<イマココ>激動の二日目、おさらい結婚式の流れのおさらいです…お付き合いいただき、ありがとうございます。。! ・全体フロー:二日で4つのセレモニー Mehendi(初日AM)で初めまして&ヘナアートや爆音ダンスでじわじわ楽しくなり始めて 2.SANGEET(初日PM)でダンス!ダンス!ダンス!のボリウッド展開 3.HALDI(2日目AM)で新婦側のみのスピリ

注目されたくない願望強めのわたしが、花嫁になった日。

「先に新郎が入ります。その後一旦扉を閉じるので、準備していただいて。扉が開いたらお辞儀をして、一歩前に出てくださいね」 半ばうわの空状態で、式場スタッフさんの話を聞いていた。 「私たちがついているので、安心して、前に進んでください。ステキな日にしましょうね。」 そう声をかけられた後に、扉が開く音がした。 チャペルの扉が開いた瞬間、多くの参列者の視線とカメラを向けられているのがわかった。 一瞬で襲われた強い緊張感と、これまでに向けられたことのないほど、たくさんのあつい

結婚式当日💍記録

当日の記録も残しておきます! あとで読み返したら幸せな気持ちになるでしょう笑🥴 私たちの式は、土曜日の大安、15:15挙式、16:30披露宴でした。気に入った「桜の間」が夕方なら空いている…!と、運良く押さえた形でした。 前日から記載しておきます 〜前日〜 この日、私は仕事がどうしても休めず(営業の〆切明け、資料を作らねばならず…)夜まで働く気満々でした😢 しかし聞いてください! 私の上司は本当に素晴らしい方✨ 上司「明日結婚式だろ?午前中に資料終わるだろうし(いつ

彼女が妻になった話。

こんにちは、どめすです。 #自分で選んでよかったこと  これをテーマに、自分の話をしていこうかなと思います。 ------- 今年の2月、彼女が妻になった。 自分で選んだというか、お互いに選んでよかったこと。 出会いは去年の1月末。 その当時、どめすは長期間マッチングアプリをやっていた。 しかしどうやってもよい結果が出ず、いったん区切りとして1月末に休止しようかなと考えていた。その旨もプロフィール蘭にしっかり明記し、ここでダメならしょうがないな、という気持ちでいた。

結婚式のウェルカムボードもプロフィールブックもCanvaで作ってプリントパックに入稿しろ①ウェルカムボード編

Canvaに課金すれば全花嫁が救われると思ったので、結婚式のウェルカムボードもプロフィールブックもCanvaでつくっ(てプリントパックで印刷し)た話します。Canvaを信じろ。 先に言うと、かかった費用はCanvaの月額会員費用と、プリントパックの印刷費用1,320円だけです。楽天の業者とかに頼むより安い!!かも。 Canvaの概要、できることCanvaは一言で言うと「さまざまなテンプレートや著作権クリアの素材を使って、画像や動画の作成が可能なサービス」です。 画像としては

【短編】結婚式のメンバー

最初の一言に詰まると、僕は途端に気持ちを伝えることができなくなってしまうから、その日、僕は「おめでとう」のひとことが出てこなくなってしまった。 「かわいいね」とか、「素敵だよ」とか、「好きだよ」というひとことがいつも出ないから、僕は人生の大半を後悔と一緒に生きてきた。君が結婚するというのは、周知の事実だったし、その日が、君とふたりでワインを飲む最後の日だっていうのに、僕は、ついに思いを伝えられなかった。 「なんだか少しだけ、今日は寂しいね」と、君は言った。まるで、僕の心の家

2024/9/23 セルフウェディングを挙げた みくへ

今日の朝8時にこれることが決まって 今朝 新幹線に飛び乗って大阪からきました。日帰りで。これが終わったら帰ります。 子どもがね、ちょっとICUにいて。 でも 少し落ち着いたので、今日くることができました。 9年前、無人島を貸し切ったんです。 ミクロネシアにある直径34mの。やしの木が13本はえてる。野生のイルカと泳いだり、宝探ししたり、月の光で本を読んだり。 はじめましての学生を集めて15人で貸し切るっていう企画の。私が主催者で、みくが参加者。 私は北海道出身で、さっ

幻の夫婦間ラップバトル

数年前、ヒップホップを一生懸命聴いていた。 夫が、私たちの結婚式で自作のラップを披露しようと提案してきたからだ。 その頃、夫はフリースタイルダンジョンという、即興でラップバトルをする番組を熱心に見ていたから、何かしらの影響を受けたのかもしれない。 ラップをするということは、あの歌詞というか、ライム?リリック? とにかく、リズムに乗りながら韻を踏まないといけないわけだ。しかも、自分で歌詞を書かなきゃいけないんでしょ。どうしよう。困ったぞ。 音楽は好きだけど、わたしはロック

手間をかけて花束を

~皆様、結婚するカップルは毎年どのくらいいるかご存じでしょうか?~ その数、約50万組だそうです。 多いのか少ないのか あまりピンとこない人もいるかもしれませんね。 では、50万という数字を 手取りで 例えてみてはどうでしょうか? すると、すごく多く感じませんか? 少ないと感じる方は、 私とお友達になってください。 そして、結婚といえば 結婚式や披露宴をされる方がいますね。 私達夫婦も3年前に結婚式を開きました。 結婚式を開くには 多額の費用と 様々な準備を必

¥100

愛は見える #249

今日は友人の結婚式に参列してきました! 結婚式のコンセプトは「その心は?」。 言葉や感性を大切にする同士の結婚式だから、きっと素敵な式になるんだろうなって予想は付いてました。 でも結果は裏切られました。想像以上に素敵な式だった。 終始、新郎新婦のオリジナリティで溢れていて、「夫婦共にばりばり働いてるのにどこで時間作ったの?」と思わせるくらい手が込んでいて、2人のあらゆることに対する「愛」が見えた心温まる式でした。 (コンセプトがあること自体、新郎新婦らしいんですけど

週報【5/20-5/26】

週報確認ありがとうございます。 たいしょうです。 今週は特別編として、5/25の結婚式について書いていきたいと思います。 結婚式3日前~前日今勤めている会社には慶事休暇があり全部で5日間取得できるので5/22(水)から結婚式前のお休みがスタートしました! 言うても水曜日は地元にとどまりジムに行ったり、コンタクトを買いに行ったりしてました。結婚式的なことは搬入物の梱包を始めたり、銀行にピン札の用意をしに行ったり!(銀行の両替機デビュー) 日は進み5/23(木)は妻のドレス

結婚式の思い出をまたひとつ思い出した。多様化した世の中で結婚式スピーチは難しい?

先日、結婚式の思い出を記事にした。 古き良き?!日系企業の、男たちの男たちによる男たちのための結婚式に、新郎新婦の職場の友人として参列したときのこと。 女は男の仕事を支えることをわかってほしいという内容のお偉いさんのスピーチにげんなりしてしまった。 新婦は同じ職場に勤める派遣社員さんだった(当時)。 もし新婦が他の会社に勤めていて、そう言うお偉いさんがうじゃうじゃいる会社だと予備知識がないバリキャリの女性だったらその場で離婚確定かもしれない。 ちなみに、風の便りによ