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#ラジオ
【日記】3月30日〜4月6日
3月30日
朝、上司からモップをかけながら「志村けんさん、死んじゃったよ」と呟いた。にわかに信じ難い話だった。しかし直後にラジオが訃報を伝えた。ニュースを伝えるアナウンサーは涙声になっていた。
一体どれだけの人がこの方の笑いの虜になったのだろう、と思う。80年代真ん中に産まれた自分は笑いというものを志村けんという才能によって学んだ。自分の礎を作ってくれた方がこういう形で亡くなってしまったことが悲し
【日記】1月20日〜1月26日
1月20日
日常に生きる
棚卸しからの座り仕事。
ラジオでレコード盤に触ったことのない女性アナウンサーが初めてレコードに針を落とす、という様子を生放送していて、そのあまりにおっかなびっくりな姿が聞いていて面白かった。
YMO「TECHNODON」を聴く。
1月21日
朝、いつものように会社近くのスーパーで買い物をしていると、普段は無愛想なレジの店員さんが自分のtoddleトートバッグを見て「あら
【日記】10月21日〜10月27日
10月21日
日常に生きる
翌日が祝日なので慌ただしい1日となる。
10月22日
大昔にやっていたバンドの音源をリミックスしてサウンドクラウドにアップする。おまけにナンバーガールのカヴァーライヴ音源も載せる。ドラムを叩きながら絶叫する自分は何年経っても阿呆としか言いようがない。
月日が経つと恥ずかしい過去も悲しい記憶も全てが等しく懐かしい思い出になる、そう実感出来るようになったのは割と最近のこと
【日記】10月7日〜10月13日
10月7日
日常に生きる
これくらいの時期から月曜日も慌ただしい。週末は連休前なので忙しい一週間になりそうだ。
奥田民生を聴く。民生さんで一番好きな曲は時期や気分によってコロコロ変わる。アルバムは「30」でほぼ固定なのだけど。今の気分だと一番好きな曲は「KYAISUIYOKUMASTER」、もしくは「風は西から」か。
10月8日
日常に生きる
今週おそらく唯一の静かな日。2週続けて中川家のラジオ
【日記】9月30日〜10月6日
9月30日
日常に生きる
金曜日に引き続き忙しい一日となる。
帰り道、近所のスーパーに立ち寄ると前日カタカナと共演したバンドのヴォーカルの方が買い物をしていて驚愕。世間の狭さを思い知る。
昨夜録画したナンバーガールのライヴをブルーレイに焼き、改めて見ようとしたら認識しない。ブロックでもかかっているのだろうか。しかもWOWOWの番組は一度ダビングすると自動的にハードディスクから消去される仕様になって
【日記】9月9日〜9月15日
9月9日
台風は去った。
計画運休の影響で電車が途中で止まり、足止めを食らう。動く気配がないので一旦電車を降りて駅の周りで20分ほど時間を潰して駅に戻るも、状況に変化は無い。再び駅の周りを見ると大行列の中で唯一全く列が出来ていないバスを見つけた。行き先は以前利用していた私鉄のとある駅。出発間際のそのバスに一か八かで飛び乗る。
そのバスは昔自転車で何度か走った街道を走っていた。正直あまり来たくない場
【日記】9月2日〜9月8日
9月2日
日常に生きる
多忙になると予想して昼ご飯をガッツリ用意して臨むもそこまででもなく、過剰な満腹感だけが残った。
再びSNSを見て色々と思う。アーティストさんに対して自分の価値観を一方的に振りかざして「それはダメだよ」とか「こうしなくちゃいけないよ」って説教っぽく語るファンの人がどうしても苦手だ。
相手を思って発言してるのだろうけど、アーティストさんはあなたの友達ではない。
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【日記】7月22日〜7月28日
7月22日
日常に生きる
棚卸しにつき静かな1日。
山口智充のラジオ番組でぐっさんは吉本興業の騒動について語ることはなかった。しかし、社長の記者会見の時間が近づくにつれて気もそぞろになって発言にキレがなくなっているように感じた。
7月23日
日常に生きる
帰りに新宿タワーレコードへ立ち寄る。フラゲ日だからかレジ待ちの列が50人を超えていた。仕方なく別のタワーレコードへ行く。
ナンバーガール「感
【日記】7月1日〜7月7日
7月1日
新しい月の始まり。ということで慌ただしい日。
夜、前日にthat's all folksりょうさんから渡してもらったCDを聴く。これまた凄く良い作品で感動する。最近はりょうさんの音楽的な歴史を辿っている。そしてりょうさんが教えてくれた作品を片っ端から聴いている。
7月2日
日常に生きる
帰り道に新宿で途中下車してCDを大量に購入。さらに自宅近くのアウトレットCDコーナーでエレファントカ
【日記】3月25日〜3月31日
3月25日
日常に生きる
月一度の静かな日。
3月26日
多忙な1日。
篠原ともえ「スーパーモデル」を聴く。
個人的には石野卓球の手を離れ、自分で曲を作るようになった頃が一番好き。特にセカンドアルバムの「MEGAPHONE SPEAKS」は名盤。
ただ、このデビューアルバムが完璧な出来だったからこそ、その後のシノラー旋風があった。
とにかく全曲クオリティが高い。そこには「篠原ともえという個性を何
【日記】2月11日〜2月17日
2月11日
午前中に新宿で都市とカンタータのメンバーさんと待ち合わせ。イナダミホさんはライヴを何度か見たことはあったものの、初対面。
先にthat's all folks氏と待ち合わせてスターバックスでイナダさんが合流。3人でヴィレッジヴァンガードルミネエスト店へ。
現在、都市とカンタータの「木漏れ日」やthat's all folks「Chime」が特設コーナーにて期間限定で売られているので
【日記】12月17日〜12月23日
12月17日
dis-coveredsのリハーサル。年内ラスト。
「コーヒー」という曲にトライ。元々3つのコードがずっと繰り返される曲だったのが、小雨さんのアイデアで展開部を加えることにする。
小雨さんが思い付きで弾いたいくつかのモチーフを3人であーでもないこーでもないと入れ替えてみる。その結果、原曲以上に歌詞が引き立つ、より質の高い楽曲に変わった。この鮮やかな展開はまさにバンドならでは。
そのま