ショートショート「男2人のすれちがい」

品を欠いた表現があります。苦手な方はご遠慮ください♡

「なぁ、お前Gって、大丈夫？」

「は？　自慰？　大丈夫って、何が？」

「怖くない？」

「怖いもんじゃないだろ」

「俺だめなんだよーG」

「何だよ、その言い方。自慰ってあんまり使わなくね？」

「いや、普通の言い方できないくらいだめなんだよ」

「そんな奴いるのか」

「いるよ。でも、殺らなきゃだめだろ？　お前さ、Gどうやって殺る？」

枕営業問題〜世の中そんなものだよって言いたくないけれど〜

どうも姫路のhideです。
主にこんな活動をしています
1.お金に縛られない飲食店
スナックキャンディ姫路店
完全予約制パスタバルkitchen 11 店主

2.悲しいを削減するオンラインシェルター(サロン)「offside flat」オーナー

3.バンド　ザ・ヒメジエンズのドラム

毎日noteを書いて、サロン記事を書いて 誰よりも何よりも自分の為に頑張ってる 漫画と音楽と

頼みすぎた料理を残す行為を友人から指摘される。料金払ってるからいいじゃん。が理解されない。

うん。
理解されないじゃないですか？

「別にお金を払ってるからいいだろうっていうのは下品だよね」っていう価値観の人に対して、「私はお金払ってるからいいだろう」って言われても、「うん下品だよ」って言われるだけで。

これって文化の問題なんですよ。

中国とかの場合は、むしろ食べ切れた場合の方が失礼という考え方があって。
要は、「お客さんが残すぐらい一杯出さなかったという事は、出した量が少なかっ

【超短小説】年雄、敬語には敬語

あんなおっさんにはなりたくない。

年雄は学生の頃、丁寧な対応をする店員に、タメ口で偉そうに返すおっさんを見てそう思った。

自分もおっさんになり、あの時の下品なおっさんになっていないか心配になる。

1番気をつけているのが、敬語には敬語で返す事。

年齢は関係ない。

コンビニの店員さんは大体が年下になった。

でも、敬語なら敬語で返す。

あの時見た下品なおっさんになりたくないから。

ある日

下品さには２種類あるよね、という話

　下品な話題は人を選ぶ。
　ただ、ひとくちに「下品」と言っても、大きく２種類に分けられるような気がしている。

　上手く表すのは難しいが、いうなれば綺麗な下品さと汚い下品さだ。

　このようなことをいうと、「いやいや、下品さに綺麗も汚いもあるかい。どっちも汚いよ！」と思われる方もいらっしゃるだろう。
　そこで今回は、２つの下品さがどう違うのか、説明を試みる。

１．綺麗な下品さ

　医療分野などを

未だかつて無いくらい汚い記事

※めちゃめちゃめちゃめちゃ汚いのでご注意

こんばんは！

ゆーまるです。

こうやって書いたのは久しぶりだなぁ

そんなことはどうでもいいのです！

私が今日いいたいのはひとつだけ

Google翻訳は面白い

スピーカーのボタンを押すと読み上げてくれますが、それがたまらなく面白い。

しかも2回クリックすると、少しゆっくり読んでくれます！！

そっちの方がおもしろいです。

まぁ、汚いので、自

「鍋蓋で食べる、というのも親から受け継いだもの。だから普通に身についている。それから途中で箸をテーブルに立てている。これもいつもの所作。この人の子どももそうするよ。文化じゃない。ただの下品な振る舞い。下品という概念がないのだと思う」
https://twitter.com/PRtCMCqrH7815tq/status/1368152926695223299?s=20

誰かの命を守る貴族

くべです。

先日スーパーから、旦那運転で帰宅していた時のこと。

まあまあ車通りのある道で、車線変更しなくてはいけませんでした。

後ろから延々と来る車。

一瞬「今か？」みたいな時もありました。

そんな時に旦那は言いました。

「今ね、多分車線変更行けたは行けたけど、ここで車線変更は下品なので俺はゆっくり行きます」

と言ったのです。

流石！

しかし私は「下品な車線変更」というワードに果

聖火ランナーの辞退が話題となっているが歴史と命の火は決して途切れさせてはいけない

　相次ぐ聖火ランナーの辞退を受け立ち上がったのがAVメーカーであった。

「俳優もタレントも芸人も誰も走らない。じゃあ誰が走るか。俺たちだよ！」

　そう叫んだのはAV界の熱き団塊男。古賀カルマである。ポルノ一筋三十年。生涯現役を公言するカルマの出演作品は万を超える。老若男女と交わってきた彼の言葉は、筆舌に尽くしがたい浪漫に彩られていた。

「是非やりましょう！

　古賀の声に賛同する者は多数。い

疑惑と裏切りとしばしの別れ

「え？」
今度は俺が驚く番だった。俺は間の抜けた声で言った。きっと顔も間が抜けてただろう。
「ほんと？」
「ああ。嘘をつくつもりは無い」
「マジか」
俺は一瞬、心の中で小躍りした。マジでこのおっぱいも、この唇も、好きなだけ触れる――――とそこまで考えかけて、待てよと思った。俺はいつもそうだ。何か良いことが起こりそうになると、なんだか急にものすごく不安になってムカついてくる。
俺はじっと女を見て言っ