クルアーンを読んでみても(教義)
よく読んでくれている読者には既出だけど、小生はユング的でグノーシス主義。聖書やクルアーンなどの聖典、神話などの伝承や歴史を漁っている。
それぞれの啓典には見るところもあれば、ちょっとそれは・・・と思うところがある。小生はイスラムのクルアーンをよく引き合いに出すが、例えばイスラム世界でも男は結婚しなければ一人前とはみなされないとか、経済というものに疑義を感じているのにイスラム世界の民は商売の民だ「アッラーは商売を許された」。クルアーンには清いものではないかもしれないがお金