ダンスは禅とセックスの中間 - ウィークエンド・ジャンキー16

切り株に腰を下ろす。ズボン越しに感じる硬質な座り心地を悪くないと判断する。地面に寝転んで転げまわってみる。草や葉っぱがおれの剥きだしの腕や顔面をチクチク刺したりくすぐったり若干不快になるようなものもあるわけだが、いまが人生で一番楽しく充実しているときでこうやって地面を転げまわってることは必ずおれの人生で重要な記憶として年をとっても思いだすだろうし、おれのいまの気分は砂場で遊ぶ三歳児よりも純粋かもし

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朝の挨拶200703 読むRadio

皆様おはようございます。7月3日金曜日。本日は”不成就日”、というとあまり気持ちのよろしくない言葉の響き、なので7(しち)3(み)、七味の日としましょう。調べたらありました。七味の日!ダジャレ好きな日本人バンザイ!
はじまりは変なテンションですが、ここから毒をもってまいりますので、ご覚悟ください。他には、ソフトクリームの日、通天閣の日、波の日、オロナミンCの日、渚の日、涙の日、塩と暮らしの日、くる

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スキー!I owe you one!
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The Velvet Underground – White Light/White Heat (1967)

見向きもされなかった前作『The Velvet Underground & Nico』は確かに前衛的なアルバムだったが、同時に彼らの持つ多才さや器用さも表れていた作品だった。クラシック楽器の実践、オルゴールや女性ボーカルの導入など、単にVelvetsが轟音しか能のないガレージバンドではない事は誰もが認めるところだろう。

 対して、2ndアルバムである『White Light/White Heat

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Crosby, Stills, Nash & Young – Déjà Vu (1970)

ことロックにおいて傑作を作り上げるためには、メンバー同士の仲が良い必要は全くと言っていいほどない。その証拠に、60年代を締めくくるに相応しかったはずのこのアルバムは、レコーディング予定が延びに延びた結果、1970年の春にやっとリリースを迎えることになった。

 オープニングを飾る「Carry On」はCSN時代の延長のように美しくも力強いアコースティックギターを聴かせる。まるでLed Zeppel

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ミッドサマー

「ミッドサマー」が夏至を前に劇場で再度上映

実は観るタイミングを逃してしまい、さらにコロナの流行で映画館にも行けず、もうサブスクで観るしかないのかと諦めていたところ、

映画館の再開、そして夏至のタイミングで上映されるということでようやく劇場で観ることができました。

今更なんですが、今年半年と言ってもうち3ヶ月は映画館に行っていませんが、劇場鑑賞した15作品の中でベストムービー。

この手のカ

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Blue Cheer – Vincebus Eruptum (1968)

録音の際に機材のサウンドボードを犠牲にして生まれたBlue Cheerの『Vincebus Eruptum』は、音楽的な技術としての革新をもたらしたわけでもなければ、誰もがドライブ中に口ずさめるようなポップソングが収録されているわけでもない。しかし、ロック・ミュージックが到達しうる最大級の轟音を至上目的としたこの驚異的なレコードは、メタル、ラウド、ストナーといった、あらゆるヘヴィ・ロックへと続く道

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サイケバッド- ウィークエンド・ジャンキー 3

サイケバッドの残り火を楽しむ。肺はかすれ、重く沈んだ呼吸を意識的に集める。今日がおれの命日になるとは思っちゃいないが、薄い紫色の膜が幾重にも重なり視界の端で大量のヒルのような軟体生物が蠢く幻覚を見たときだけは辛かったよ。いまはもう峠はこえて、股間に両手を滑りこますお楽しみまでやってやれる。右手を陰茎にそえ、左手で睾丸をさすってお好みのリズムで快感を支配する。次第におれの息は荒いで卑猥さが集中する困

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CP-O2 miimi ♥Sexy you♥超サイケデリックな音と画像!夢と現実~危険な香り

夢と現実の世界が交差するチョット危険な香りがする~この緊張感がたまらない。Major Debutに向け奮闘!
1981年第21回ポップコン本選に入賞したCP-O2。可愛い可愛いmiimi、そして、天才なのかバカなのか、紙一重のczar、当然?・・なぜかスカウトされた・・しかし・・甘くなかった!
※制作ディレクターに「何この曲?・・・」ボツ・・・
※この曲は、ライブでやったらカッコイイと思いますよ!