bxjp

networker.

bxjp

networker.

    マガジン

    • ばるぼらさんの全記事アーカイヴ

      2001年以降に雑誌等に書いた記事を全部ここで読めるようにする予定です(インタビューは相手の許可が必要なので後回し)。テキストを発掘次第追加します。あとnoteの有料記事もここに登録すれば単体で買わなくても全部読めます。『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』も全部ある。

    • 岡崎京子の研究

      2012年にアスペクトから刊行された『岡崎京子の研究』のテキストデータ全部です。書籍をお持ちの方もぜひ購入していただきまして、検索用にお使いください。

    • 教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書

      2005年5月に出た『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』という本のオリジナルデータです(正誤表は全反映済)。検索したい、スマホで読みたいと常々思っていた方はこちらでどうぞ~。インタビューが2本だけ連絡先不明でまだ掲載できておりません(bmpさん、てぶくろさん)。許可が取れたら追加します。

    • モダニズムのナード・コア(不完全版)

      2010年に作った『モダニズムのナード・コア』という現代アートに関するミニコミのテキストのうち、自分(ばるぼら)が書いた部分だけ抜き出して公開します。他の執筆者の原稿は除きます。

      • ばるぼらさんの全記事アーカイヴ

      • 岡崎京子の研究

      • 教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書

      • モダニズムのナード・コア(不完全版)

    最近の記事

    • 固定された記事

    2005年5月に出た『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』のデータをnoteで販売します

    2005年05月09日に翔泳社から発売された書籍『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』(A5判、500ページ、本体2,380円+税)のオリジナルテキストデータを販売します、しました。もう買えます。出版社サイトに載っている正誤表はすべて反映済み(のはず)です。なので実質は4刷用データということになります。書籍は3刷まで出ました。2018年に版元品切れとなり、今後重版予定もないことから版権を自分に戻しました。 この本は主に1992年から2004年までの日本の

      • 雑談:『TECHNODON』30周年か……

        1993年5月26日。再生YMOの『TECHNODON』が本日で発売30周年とのことで、時間の流れにクラクラしてしまう。昨日は『HOSONO HOUSE』50周年だったし(1973年5月25日)、いやはや。とか思ってたらもうこんな時間になってしまった! 記念に何か更新しようとしたのに意味ね~。とくに結論のある話はしてません。 YMOの『TECHNODON』をリアルタイムで評価するのは非常に難しかったと思います。1980年代の往年のテクノポップ好きには、おそらく抽象的すぎて掴

        • 雑談:岡田徹が「打ち込み」という言葉を初めて用いた人物、って本当?

          (追記あり) 日本のWikipediaは参考資料一覧のところ以外の記述はすべて眉唾なことで有名ですが、ムーンライダーズの岡田徹の項目にこんなことが書いてある。 シーケンサーやドラムマシンに予め演奏情報を入力しておく作業を意味する用語「打ち込み」を、岡田徹さんが初めて使った、だと!? えー本当? 打ち込み音楽愛好家としては気になってしょうがない。 ご丁寧に出典情報が書いてあるから、まあそれを読めばわかるじゃろ、というわけで読んだぞ、『キーボード・マガジン』1996年6月号

          • 砂原DAT再考

            まだ動画配信サービスとしてUstreamが元気だった2010年5月4日(と6月5日も?)に、ある配信が行われました。「DAT / DJ Mix 1995 Experimental Non Stop Long Mix」と題されたそれは、ある種の人々にとって待望の音源だったといえます。その人々の間では、こう呼ばれていたものです。「砂原DAT」。 1990年代当時はまだ電気グルーヴに在籍していた砂原良徳が、自宅で聴く用に個人的に作ったDJミックスです。DAT(デジタルオーディオテ

            有料
            600

          マガジン

          マガジンをすべて見る すべて見る
          • ばるぼらさんの全記事アーカイヴ
            bxjp
            ¥980 / 月
          • 岡崎京子の研究
            bxjp
            ¥800
          • 教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書
            bxjp
            ¥1,000
          • モダニズムのナード・コア(不完全版)
            bxjp
            ¥600

          記事

          記事をすべて見る すべて見る

            2023年に見つけた印刷物 part 2

            3月にやったやつの続き。最近、大量に買ってはいるけど、たんにバックナンバーまとめ買いとかだったりして、ここで紹介したくなるようないい感じのヤツではないんだよなーと思ってましたが、とりあえず「ないよりマシ」の精神でいってみよう! 第5位・『テレビドラマ』1961年5月号(現代芸術協会)第5位は『テレビドラマ』! 知らんかったな~これ。100円でした。ほとんどのページはテレビドラマのシナリオで埋められており、沿革を見てみたところ、発行元の現代芸術協会は「テレビドラマ研究所」とい

            DJ×Tatsuro

            前説ナシ! 細かい話は抜き! DJ/クラブ/ヒップホップ文脈で山下達郎が取り上げられた事例を順に見ていきましょう! ※ですます調とだである調が混じってるのは書いた日が違うからです!

            『FLASH PAPA』再考

            書きっぱなしになっていたヤツを清書……。

            Timeline 2017-2023

            ニューアルバムが出る!ということで、また年表を作りました。前回作ったヤツは『コーネリアスの音楽とデザイン』という本に収録されています。その本に入ってるのは2017年の前半までで、それ以降をまとめています。 ▼ 2017

            J-RAPってそういうことだったのか会議

            「Jラップ」という言葉が1990年代半ばに登場しました。これは一体なんだったのか?を改めて書いてみましょう。〈※追記あり、有料部分を追記で検索〉 前提1・1994年のムード日本のヒップホップは1994年3月9日発売のスチャダラパーfeaturing小沢健二「今夜はブギー・バック」のヒットが出るまで冬の時代だった、と言われます。前年の1993年に当時の新人たち、GAS BOYS、TOKYO NO.1 SOUL SET、YOU THE ROCK & DJ BEN、キミドリ、A.

            有料
            300

            雑談:最近してなかった話

            何度も書いてますが、このnoteは執筆のリハビリ(2016年頃?から急に長文を書けなくなった……)と渋谷系の原稿の小出しを兼ねており、noteを購読している皆様には大変感謝しております。「こういうの書いてください」というご意見も募集しています。書けるような内容だったらそのうち書きますが、書けなかったらすまない。 で、最近、渋谷系の話をしてなかったわ……という気分になったので渋谷系の話をしていこう。あんまり出ない話を。

            ジュリアナ東京のDJで有名になったジョン・ロビンソンはその前に何をしていたのか

            日本人なら誰もが「ジュリアナ東京のDJで有名になったジョン・ロビンソンはその前に何をしていたのか」が気になる時が来ると思います。それを疑問に思うことが、日本では大人になるということです。「これまでの本人名義のCDって全部日本でしか出てないし、本国ではあんまり評価されてないのかなあ……?」など、あまりの情報の少なさにジョン・ロビンソンを好きな自分に不安を持ってしまうのも無理はありません。 今Wikipediaの記事を見ると、1991年のジュリアナ東京のメインDJを務めた話から

            有料
            300

            頭脳警察再考

            今回は頭脳警察でいってみよう! え、頭脳警察……? 今どきバンド名は知っていても曲を聴いたことがある人って意外と少ないんじゃないか?と想像しますがどでしょか? 1969年、大学のバリケードの中で生まれたバンドという点で裸のラリーズと似たような存在ながら、近年はあまり公に再評価されているところを見かけないバンド=頭脳警察。やはり政治的な印象が強すぎるというところでしょう。かつては1970年代の日本のロック名盤といったら定番でしたが、もはやそんなムードもない。現状ははっぴいえん

            有料
            300

            雑談:日本と韓国のセンスの違い

            友人と話しながら「あーそういえばそういうことじゃん」と思ったのでメモ代わりに書いておきます。J-POPとK-POPを聴き比べた時とか、日本と韓国のデザインを比較した時とかに、なんというか決定的な差を感じることがあります。ないですか? あると思って読んでくれ。 日本と韓国のセンスの違いってどこにあると思いますか? ワタシは昔読んだインタビューのとある発言が頭から離れないんです! それが未だに韓国について考える時の根底にあります。 ではここに取り出すのは『ele-king』3

            有料
            300

            Q. TKが宇多田ヒカルに引導渡されたとコメントしていますが……(2016年10月)

            昔ask.fmという質問サイトで質問されて回答したヤツ、パスワードとか忘れてもう色々いじれない!のでここに転載しておく……。 TKが宇多田ヒカルに引導渡されたとコメントしていますが、両者は何がどう違って、TKはそのように思ったのでしょうか。感覚的には速攻で分かるのですが、言葉にしようとすると難しいですね。長くなるので時間があるときに読んでください。 ワタシの回答としては、オリコンチャートにも通用するR&Bのグルーヴを90年代のTKは作れず、宇多田ヒカルは作れたということで

            有料
            300

            「ジェネレーションX」の説明

            前に「ジェネレーションZ」の初出を調べるという記事を書きましたが、そのイメージの源流となる「ジェネレーションX」について、そういえば書いてなかった。 我々が認知している「ジェネレーションX」は、小説家のダグラス・クープランド(Douglas Coupland)が1991年に発表した小説『ジェネレーションX 加速された文化のための物語たち/Generation X: Tales for an Accelerated Culture』を由来とする言葉です。クープランドがこの物語

            有料
            300

            雑談:「アングラ」の意味について補足

            前回の新宿アングラの話の補足。何年か前に突然気がついたことがありまして、それは日本の「アングラ」は2つの文脈が混じってできてるんだ!という話です。2つって何?の説明をしていきます。 1つ目:アメリカ的アングラ日本の「アングラ」は、当初はアメリカから輸入された「アンダーグラウンド」を縮めたもので、アメリカ的な言葉の使い方でした。アメリカ的? どういう意味? はい、アメリカ的とは「アンダーグラウンド・フィルム/アンダーグラウンド・シネマ」を由来とする使い方です。1950~19

            有料
            300