つむは大槻ケンヂが好きなんですよね。 最初は横顔が夫に似てるからっていうsweetな理由でした。 その頃、目に入れたら痛いけど口に入れるくらいはいけるかな、くらいの初期の恋人期だったのですね。 恥ずかしいですねのっけから。何を言っているんでしょうか。 ちなみに当然ですが夫よりも大槻ケンヂの方が30倍くらいかっこいいです。 そんな理由から先に筋肉少女帯ファンであった夫のコレクションを聞き始め、 近年に至るまで一通り聞いたわけです。 いわゆる俄かですね！ 真正古参のファン
これはつむの小さな受難の時の話です。 つむには息子が居ますが、正直なところ娘が欲しかったのです。 この理由としてはハッキリ言って完全に私のエゴのみであり、 「好きな可愛い格好をさせて、出来るだけ長く一緒のお風呂時間を楽しみたい！大きいお風呂に一緒に行きたい！」 というものです。 男の子だと銭湯や温泉は早々に一緒に入れなくなってしまいます。 湯に浸かることを好むつむは、この時間を子と共にゆったりと過ごしたい。 そしてしっかり保湿して子のつるつるほっぺたを保つのだ、的なこと
息子を上にソイッ！ソイッ！と上げて遊んでいたのですよ。 すると息子はキャッキャと喜び 「うーえっうーえっ！」と声掛けします 夫が腕立て伏せをしていたのですよ。 その背中に乗ってキャッキャと喜び 「しーたっしーたっ！」と声掛けします。 掛け声に謎の強制力があります。 抗えない
子供を産んでからは特に21:00に就寝することがどんなに威力があるのか実感しています。 スッキリ！ハッキリ！ 例え4〜5時に起きようと素晴らしい気分です！ こう言っておきながら起きたのは6時です。 スッキリハッキリしているのに割と悪夢を見ました。 しかし勝者は私です。
息子の可愛さを永遠に保存できたら良いのに！ 何気ない会話で出てくる口調の癖があまりにも可愛いのに動画撮ろうとすると出てこない。 「ママァ、危険生物は近づくと危ない…ダヨォ？！」 と何故か語尾が上がる時のダヨォが堪らない。 大きくならないでくれーと思ってしまう自分の心と闘う
つむは命術が好きなんですね。 生年月日時で占う系統の占いです。 四柱推命、紫微斗数、占星術等。 四柱推命は最初に始めたために割と見れます。 この占いは財運と健康運に強いです。 財運なので結婚運とか家庭運とかも見れたりします。 健康運は本当に顕著に出ますね。 命式が極端なほど影響が出やすい箇所は限定しやすいです。 友達を占った時に「言われたその通りになった」と言われて控えました。 バイアスってものもあるからです。 占いは占いです。 なんかもしバイアスだったらごめんと思いました
この話はよく話題になっていますね。 AIが絵を描くことに関しての賛否。 絵を描くつむとしては割とAI絵肯定派です。 理由は単純な物で、「見たことないけどよくわからんからとりま誰かお手本描いてみてくれないかなー」というのが満たされるからです。 AI絵のためにイラストレーターの仕事は激減する、なんて言われていますけど、 そう売れているわけでもないものの20年以上イラストレーターとして仕事をしてきている叔母の仕事は元々そんなにありません。 AIにより町のイラスト屋さんみたいな
つむは家の中で色々と無くします。 息子が生まれてからは特にです。 今は相棒のアッポーペンソーが無くなり傷心です。 見つけ出さなければならない。 しかしもう一本購入することもまた考慮に入れています。 今、アッポーペンソー第一世代は安い！ 見つからなかったら考えるなぁ。
生まれた赤子の親が姓名判断や懇意な神社仏閣などより候補を貰って頭を悩ませる最初のプレゼント、名前。 名前というものは非常に不思議なものです。 ただその個人を呼ぶためにつけられたものであるのにも関わらず、 生涯に渡って好むとも好まざるとも関係なく意識する。 子供の頃から自分の名前が好きで堪らなく、まるで自分自身だ！と実感した人はおられますか？ つむは自分の名前がどうにも地味な上に、 何ともかんとも真面目にコツコツ生きろみたいな圧を感じていたものです。 今はまぁ、普通です。
本日お店でのお買い物中に店員さんの呼び掛けを聞き逃したのですが、 店員さんは一生懸命な感じでまた呼びかけてくれます。 恐らくつむから見て親子ほども若いでしょう店員さんの一生懸命さを見てついニッコー！としてしまい、 すると店員さんもまた釣られたのかニッコー！としました。 平和です🕊️
先日友人であるTone.さんと話していたのですよ。 「武将を調べるとすぐに男色、彼方を見ても此方を見ても男色」 「男色はもういい。女の子はないのか。耽美はないのか！！」 言いたいことはわかります。 戦場とは男の肉体と肉体がぶつかり合う血生臭い場所・・・ キャワイイ女の子なんてそうそういないわけです。 いたら即刻なんたらかんたらなので、そういった物語の本筋には出てこないことでしょう。 古今東西そういう理由で男色はかなり盛んである。。 異性愛者の男性はなかなかうーん、かもしれ
息子は不思議にモテるのですが、最近なぜなのかちょっとわかってきました。 同じクラスの女の子にダンスやお歌を教えてもらい、 更には割とやりたい放題されても楽しんで笑っている。 お外に出て道を歩く時は自分が車道側であろうとそうでなかろうと白線の内側を歩くように手を引く。 その調子だ。
世の中には色んなタイプの人がいますが、 それは二つのタイプに分かれるかと思います。 人を楽しませる人と見てるだけの人。 私はショーを見せるタイプの女の子です。 目立たないところはイヤ、一番がいいです。 と、ブリトニー・スピアーズの『Circus』で歌っていました。 目立たないところで見ているだけでもいいどころか、乱視でよく見えてもいない、 そしてそろそろ「女の子」とかいうと良い加減ウェ？という年頃であるつむです。 こんにちは！ 本日、いつにも増してただの日記です。 つむは
息子が妖怪ウォッチにハマり込み、 一日中コマさんというムニムニ可愛いマスコットな妖怪の簡易コスプレをしていました。 眉毛の上に色画用紙で作ったコマさんの眉を貼り付け、 寝る時も外そうとせず起きる時は貼り付けるとコマさんとして起動します。 このキャラめっちゃ良い子なので助かるわー
ちょっとしんどいところでして、脳みそが大分アレです。 動作が遅く、インプットがどうもこうもです。 入ってきづらい… 寝つきが悪いからです。 睡眠って大事ですよね。
血液を分離するあの機械。 今では外からは見えづらくなっているけども、 昔は割とよく中が見えました。 こちら30年くらい昔の話。 幼い頃ド田舎の病院で検査技師をしていた叔母について行き、 入室カードを貰って合法的に検査室に侵入しました。 そこで初めてあの、ただものっすごい速度でぶん回す機械に出会ったのです。 その当時、おそらく職場に子供を連れて行くなという風潮はあったのですが、 産まれたばかりの下の弟は初っ端から入院した脆弱ボーイにも関わらず、 姉と兄が保育園で貰ってくる菌
