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宮澤賢治『心象スケツチ 春と修羅』ブロンズ本

旧市街の古本屋さん。 本棚には天井近くまで本がびっしり。 段ボールに入れられて放置されているものも。 丈夫なバナナの箱がトレードマークのようになっています。

2日前

好きな日に出勤・欠勤OKな会社にしました。古本屋経営日記。

古本屋さんになる話

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夏休みの読書感想文

60歳からの古本屋開業 第4章 ロードマップ(2)書店名とロゴを決めるのだ

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移動古本屋始める

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古本屋ノ歩キ方【3000文字チャレンジ《本》】

ただ合わなかっただけ

5日前

60歳からの古本屋開業 第4章 ロードマップ(4)蔵書目録の準備なのだ

3週間前

【日記】読書会で「読んでいない本」について語ってきた

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早稲田と村上春樹

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本屋慕情

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題名のわからない本を買った話

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台湾の本屋さんを巡る。 前編

話題の「シェア型書店」ってなに?「書店めぐり記」をはじめるにあたって

古書店 トンカ書店さん

小さな本屋さんになって、もうひとつ夢が叶った

3か月前

東京という逃げ場

夜は一家で焼き鳥パ