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女性の人生

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家事・育児・働くこと・メンタル・恋愛・服飾などです。
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#仕事

めっちゃ家事せなあかんけど家にいることも許されない状況の中で

めっちゃ家事せなあかんけど家にいることも許されない状況の中で

私は子育て中の学校職員です。
昨年、やむを得ず3週連続で泊行事の付き添いをすることになり、職場で物議を醸しました。

案の定、私の後任の方が、そんなんしたら家庭崩壊しますと上司に訴えて、改善の一途です。

私の場合は、隣の市に住んでる母が助けてくれるし、夜やること・朝やることの緻密なメモを書いて夫に渡したらなんとかなったけど、みんながみんなそうではないのです。

「女性も仕事を持って、なおかつ子育ても手抜きしてはいけない」という世間の期待に応えようとした子も不幸になってる

「女性も仕事を持って、なおかつ子育ても手抜きしてはいけない」という世間の期待に応えようとした子も不幸になってる

こちらの記事のビュー数が爆上がりで、

ついに、長〜いこと固定していた記事も抜きました。読んでくださった方、ありがとうございます。

さて、今回のタイトルなのですが、最たる例が、こちらの記事にあります。

「保育園に入れない!?」という話題から引用します。

育休3年もそうですし、子育てに関わる権利は昔と比べてずいぶん進化していて、私が知っているだけでも「育児時間」「育児短時間勤務」「育児部分休業

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尽くし過ぎの女性

尽くし過ぎの女性

Aちゃんという、母の友人の話。

母は小学校教員をしていました。
Aちゃんも同業者です。

Aちゃんは、成長した娘さんと一緒に、
旅行に行く計画を立てていました。

母と娘。親子水入らずとはこのこと。
でも旦那さんが

俺のメシはどうなるねん
となり、計画は立ち消え。

この話を聞いて、私は啞然としました。
いやいや、10代の子だって独りで生きてるよ?

テメェでやれよ
って思うわけです。母たちだ

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仕事はゼロにしなけばいい

仕事はゼロにしなけばいい

ある本に、そう書かれていました。

本の主旨は、女性は若いうちに妊娠・出産・育児をして…というようなものでした。賛否両論あると思うので、本のタイトルはあえて伏せます。

私の場合は、20代後半までは仕事をして、そのキャリアがアラフォーに至る今でも、子育てしながらなんとかやっていける基盤になっています。

この本はもっと早婚をすすめている感じなので、そのへんは私には当てはまらないです。

ただ、ドン

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不妊治療を乗り越えて

不妊治療を乗り越えて

あるとき、弟がネット上で仲間とやりとりしていて、誰かの

女ってみんな計算していますよ

という発言に対し

計算されたい!
方程式に代入されたい!
と反応して

新しい視点ですね

と感心されていました。

そんなことを言っているうちはまだ良かったのです。私が結婚するときにSNS上で

姉が結婚する
○○家のDNAは任せた
と発信して、それを見た後輩が(面白すぎて)フイたと言います。

私は□□

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「最近料理してない」とか言ってみたい

「最近料理してない」とか言ってみたい

私は「ゆきわ」と名乗っていますが、本名は〇〇子という名前です。私の友達みんなそうで、そういう世代ってことです。

4人で仲良くしてたら、4人とも〇〇子。小学校の仲良しグループも、中学校の友達で今でも仲良くしてる子たちも。

かつてのAKB48も、まず前田敦子ちゃんに、大島優子ちゃん。私たちは、その子たちより年上の世代です。

今回は、専業主婦前提社会で四苦八苦したりしているアラフォー女子の現状をお

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私たち女性が社会から求められてきたこと

私たち女性が社会から求められてきたこと

このnoteでも書いたのですが、

こんな感じです。

ここまでできたら100点☆

例外的に、これをやってのけた人が、私の身近に1人だけいますが、なんしか、めちゃくちゃハードルが高いですね・・・

女性が直面する現実として、なにもやってくれない旦那さんと一緒に暮らしながら働いて子育てもして引くほど忙しかったり、子どもを抱えて死にたくなるほど追い詰められたり・・・

大変な環境ですね・・・

誰のおかげで飯が食える

誰のおかげで飯が食える

『だれの おめめかな?』

という絵本があるんですよ。

ある時、それをネットで検索しかけると、

誰のおかげで飯が食える
というモラハラなワードが表示されてゲンナリしました。

誰のおかげなんだろう・・・

年収にすると1200万円とも言われることがある主婦の仕事を妻が一手に担い、夫が仕事に専念できているからかもしれません。

物語のパロディー

物語のパロディー

夫が子どもたちにしていた昔話(桃太郎)。

夫が思いついたのかと思ったら、以前からあるネタだそうです。

シンデレラ
私もたいがいです。

荒唐無稽ですが、私なりの理屈があるのです。

ちなみに、以前このようなnoteをアップしたのですが・・・

今回のnoteは別名「もっと可愛くない私」で、良くも悪くも、夢ではなく現実を考えてしまう私ということです。

パロディーシンデレラの詳細
詳しく話すと、

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仕事と育児を考える

仕事と育児を考える

ココオル代表(丸田勝也)の中学校の同級生「ゆきわ」です。

ある時、丸田くんからLINEが来てて、何の用かと思ったら自撮り写真でした。そんなお茶目な丸田くんです。

同級生というのは、似たようなことで悩んでいたり、同じようなことを習得したりしながら一緒に育っていく関係なので、何でも話せるという安心感があります。

でも最近、丸田くんは忙しいかもしれない。noteにして、時間があるときに読んでもらお

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