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めっちゃ家事せなあかんけど家にいることも許されない状況の中で
私は子育て中の学校職員です。
昨年、やむを得ず3週連続で泊行事の付き添いをすることになり、職場で物議を醸しました。
案の定、私の後任の方が、そんなんしたら家庭崩壊しますと上司に訴えて、改善の一途です。
私の場合は、隣の市に住んでる母が助けてくれるし、夜やること・朝やることの緻密なメモを書いて夫に渡したらなんとかなったけど、みんながみんなそうではないのです。
子ども3人。正統派の可愛い子も不幸になってる。
存在するだけで社会貢献してるってぐらい、可愛らしい子がいるんですよ。
大人になれば、結婚して子どもが3人。何も言うことないでしょ。
周りから、もっと女らしくなれ、早く結婚しろ、孫を見せろとか言われるまでもなく、マイペースなまま自然とやってのける、花のような存在。
でも、そんな可愛い子と結婚できる男性って、異性問題のリスクも高いんだろうか。これです。
今作のように、タイトルに「不幸になってる
専業主婦という言葉に違和感を覚えた瞬間
こういう専業ママは尊敬できるんですよ。
一生懸命、子育てされてます。そして、意外かもしれませんが、こちらの記事のボスママも、ある意味においては一目置いています⇩
私はずいぶん嫌な思いをさせられたのですが、彼女なりの信念があり、熱心なのです。問題は、同じ記事に出てくるこのようなパターンの人たち⇩
確かに、働かなくていいならどんなに楽だろうと思うことがあります。3号とか、本当にしんどいんです。
嫁入り婚も悪くないと思う瞬間
ぶっちゃけ、
嫁入り婚とか人類史的にはネタの世界やろ
と思うこともあるのです。
嫁姑問題とかあるし。
性格が悪くてアタマが弱い祖母から、
母の悪口を聞かされたりね。
孫はたまったもんじゃないんですよ。
女性が割りを食う。
子ども、とりわけ女の子も大変な思いをする。
そういう現実があると思うのです。
昔はワンオペ育児とか、あり得なかったわけですよ。現代の結婚や育児の現実を知っていれば、
時の流れが残酷だと思った件…
1.中学校時代の担任の男性教員
小さなお子さんがいる、ぐらいの年齢でした。
ヤンチャな私たちの学年を3年間受け持つ間に、頭髪の量が半分ぐらいに…
2.高校時代の可愛らしい友達
とても可愛らしい友達。
彼女と付き合える&結婚できる男性は、どれだけ幸せでしょう。でも。。。
浮気されて、離婚しちゃったんですよ。
それでね、結婚の世話をしていたりする恩師に、こんな友達がいるんだけどって話したら、なん
めちゃくちゃジェンダー平等な昔の日本…
私たちは、結婚したら女性が姓を変えるのが自然でしたが、私たちより若い世代は、どうやらそうではないみたいな話を聞きました。
何しか、銀行やら郵便局やら何から何まで姓を変える手続きが煩わしい。
仕事もあるけど、チームの人に頭を下げて、休みをとって、その手続をしに行く。
なんだか、そんな話。
私たちも働いていたけど・・・
私らの世代は、まだ良くも悪くも「従順」だったのかもしれない。
考えてみ
「女性も仕事を持って、なおかつ子育ても手抜きしてはいけない」という世間の期待に応えようとした子も不幸になってる
こちらの記事のビュー数が爆上がりで、
ついに、長〜いこと固定していた記事も抜きました。読んでくださった方、ありがとうございます。
さて、今回のタイトルなのですが、最たる例が、こちらの記事にあります。
「保育園に入れない!?」という話題から引用します。
育休3年もそうですし、子育てに関わる権利は昔と比べてずいぶん進化していて、私が知っているだけでも「育児時間」「育児短時間勤務」「育児部分休業