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  • note クラシック音楽の普遍化を達成する

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    クラシック音楽の歴史や作曲家、作品について、哲学的な視点から分析し、その普遍性や深さを探求する和田大貴のnoteです。クラシック音楽について語り合えることを楽しみにしています。参加希望の方はマガジンの固定記事でコメントしてください。

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家事などのお供に♪クラシック編

様々なジャンルの音楽バージョンはコチラ。 ショパン ブラームス シューベルト ドビュッシー メンデルスゾーン モーツァルト ドヴォルザーク ベートーヴェン リスト クライスラー ヴェルディ ワーグナー ランゲ エステン イヴァノヴィチ エルメンライヒ アンダーソン

    • 子どもを抱えてヘトヘトな現代のママ

      でも、世間的には後回しにされているのでしょうか。 不妊治療をしている元同僚が、クリニックは知り合いに会いそうなぐらい人がいっぱいで、日本の未来は暗いと思うと言います。 子どもを産める若い女性というのは「強者」の扱いなのかもしれません。 与えられた環境でいかにやっていくか・・・ 行政も、頑張ってくれてるとは思うのです。 妊娠中に保健センターで両親学級を受ければ、出産した暁に「先輩として来ませんか」とお誘いの案内を送ってくれる。 公立の保育所で、未歩行の赤ちゃんと親の

      • 小学生女子が音楽室で弾いちゃうピアノ曲

        様々な場面展開があり、 最後は追悼の雰囲気で終わる曲です。

        • 今からでも弾けるようになりたい曲♪

          「つむぎ歌」というピアノ曲です。 子どもの頃、友達が弾いてて、いいなと思っていたのです。私には、ご縁がなかったのですが。 楽譜があれば、絶対に練習するだろうなと思います♪

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        記事

          ブラームスのピアノ協奏曲は第2番のほうがメジャーだけど

          クラシック好きの夫は、第1番を推してます。 ブラームスが若い頃に作曲していて、エネルギーがあふれています。

          ブラームスのピアノ協奏曲は第2番のほうがメジャーだけど

          上司の理解があるかどうかが重要な話

          まず、理解がある上司の話です。 私の先輩が、職場の後輩との関係に悩んでいました。 その先輩が上司と話したとき、上司が後輩のことを 「アイツは人見て動くから大嫌いや!」 と言っていたそうです。騙されてないんです。 人を見る目があるんです。 対して、理解がない上司は、後輩との関係で悩んでいる人の前で後輩を大絶賛し、ほめちぎるのです。 そして、悩んでいる人の話を聞こうとしません。 自分が言いたいことだけ言って、悩んでいる人を苦しめます。 上司が後輩を気に入っているのは

          上司の理解があるかどうかが重要な話

          私が大好きなクラシック曲

          1つ挙げるなら、この曲。 みんなきっと聴いたことがある。 クライスラーの「美しきロスマリン」 明るくて優雅な曲ですね♪

          私が大好きなクラシック曲

          感覚の精妙さはアナログ文化で育まれる

          私の職業は養護教諭(保健室の先生)です。 私が初任研を受けた時は、講師の先生が 「秒針付きの腕時計をしてない人は失格」 とおっしゃっていました。私たち養護教諭は、バイタルの観察で脈を測ることがあるので。 でも、ベテランの先輩は脈を診ていませんでした。そのへん、個人差があるのです。 私は脈をけっこう重視する派です。脈数のみならず、リズムや強さも診ますし、体温だけではわからないこともあるので、必要に応じて血圧も測ります。 若い後輩は、パルスオキシメータで血中酸素飽和度

          感覚の精妙さはアナログ文化で育まれる

          ショパンの「ピアノ協奏曲 第1番」は第3楽章も好き

          第2楽章の美しさを語りましたが、 第3楽章もかなり好きです♪ 弾むような旋律で、それでいて品もあって、とても楽しく優雅な気分になります♫

          ショパンの「ピアノ協奏曲 第1番」は第3楽章も好き

          いきものがかりのこの歌も好き♪

          ブルーバード! いきものがかりの歌たち♫

          いきものがかりのこの歌も好き♪

          教員女子の結婚適齢期は25歳だと断言する同僚

          私より少し年上の男性でした。 要は、可愛げがあるうちにもらってもらえと。 25歳を過ぎちゃうと〜 同僚としてはリスペクトするんだけど〜 しっかりしすぎちゃって〜 1人の女性としては「もうええわ」ってなる んだとか。 なんか、わからんでもないですが… 何年もその持論を展開していて、ちょっとした名物になっていました… 彼は基本的に和やか・穏やか・腰が低くて、若い女子たちからは「マイナスイオン男子」なるものに分類されて気に入られていたのですが、たまにそういう毒舌が出るキャラ

          教員女子の結婚適齢期は25歳だと断言する同僚

          こんなにも美しい音楽表現があったのか…

          そう思えるのが、ショパンのピアノ協奏曲 第1番 第2楽章を聴いたとき。 この第2楽章は、ロマンスと呼ばれているのですね。まさしく、そんな曲です。 無名だったショパンがウィーンで名声を得て、故郷のポーランドに帰ってきていたのですが、再び旅立つということで、お別れの演奏会が行われました。 その時に、この「ピアノ協奏曲 第1番」を演奏したと。また、ショパンが故郷ポーランドを愛しながらも、帰ることは二度となかったと知りました。なんだか感慨深いエピソードです。

          こんなにも美しい音楽表現があったのか…

          globeといえば

          私はこの曲。 高校生の頃、友達がglobeを好きでした。

          リストの曲で好きなのは

          「愛の夢」です。 私は学校教員。音楽雑誌で「愛の夢」の連弾譜を見つけて、音楽教員の同僚と、少し連弾してみたことがあります♫

          リストの曲で好きなのは

          前作「アダムとイブは本当にリンゴを食べたのか」について。コメント欄にて、創世記では「リンゴ」ではなく「木の実」だとご指摘をいただきました。ちなみに私の記憶では「知恵の実」でした。

          前作「アダムとイブは本当にリンゴを食べたのか」について。コメント欄にて、創世記では「リンゴ」ではなく「木の実」だとご指摘をいただきました。ちなみに私の記憶では「知恵の実」でした。

          アダムとイブは本当にリンゴを食べたのか

          私をおちょくるのが大好きな親友。 高校生の頃、 「〔ゆきわ〕よぉ、アダムとイブはホンマにリンゴ食べたと思ってるんけ!」 と言ってきました。私が 「そうちゃうんけ」 と返せば、 「あれは比喩や!」 いわく、「エッ◯の味を覚えた」のだと。 そして、親友の彼氏さん(今は旦那さん)も、 「〔ゆきわ〕よぉ…」と、同じ調子で私をおちょくってくるのです。類は友を呼ぶ、です。 そして、言うことも親友にそっくりです。 ある時は、その彼氏さんが、大塚愛の「さくらんぼ」という歌につ

          アダムとイブは本当にリンゴを食べたのか