クラシック音楽の歴史や作曲家、作品について、哲学的な視点から分析し、その普遍性や深さを探求する和田大貴のnoteです。クラシック音楽について語り合えることを楽しみにしています。参加希望の方はマガジンの固定記事でコメントしてください。
ゆきわ@子育て中
音楽への関心がハンパない私からのイチオシです♪
中学校の同級生がココオル代表なので、私も活動してみました。
陰キャ・陽キャとか、後輩との人間関係とか。
めちゃくちゃ好きなんですよ♡ 時に勇ましく、時に可愛らしく、エモーショナルだったり夢見心地だったりもして、、、様々な表情を見せてくれる曲です♪ 全てのパッセージを気に入ってますし、特に好きな部分もあります♪♪♪
「夢」です。 「小舟にて」も好きです♫ どちらも幻想的です。
誰もが聞いたことのある、発表会の定番曲。 ピアノ単体でも映えますが、オーケストラも素晴らしいですね♪♪♪
なないろさんのnote♡ なないろさんみたいに素敵な話ではないのですが、私も似たような経験があるのです。 10年ぐらい前、育休中だったある日。 料理をしながら、仕事のことを思い出してイライラしていました。 その時。 棚の上に置いてあった、絃に触れると鳴るタイプのハープ型電子オルゴールが、勝手に「ブラームスの子守歌」を奏でたのです。 それはオルゴールから流れる5曲のうちの1曲で、順番に奏でられるのですが、たまたまその優しい曲でした。 私をなだめるように流れた後、こ
そんな世界が、現実に存在するのです。 私の職業は養護教諭(保健室の先生)。 業界誌を読んでいると、ある連載記事で、「生きる力」をリアルに感じさせる人びととして、狩猟採集民のことが述べられていました。 北タイの山地で生活するムラブリ族や、ミャンマーのアンダマン海で遊動的な生活をしているサロン(モーケン)族。 現代社会からは遠い世界にいて、物的には限界とも言えるほどシンプルな生活。 GDPとか工業技術とかの尺度で測ればすべて0で、日本のどんな貧しい人びとよりも物的には貧
こちらのnoteで、学生時代のボランティアの話が出てくるのですが、 具体的には、学校外の施設で不登校の子どもたちと関わるというものでした。そのご縁で、近隣の中学校にも行ったことがあります。 授業中、教室を抜け出して、昇降口のような場所に座り、同じく教室を抜け出している友達と話している女子。 不良っぽくはないけど、可愛くてイケてる感じで、長い髪は2つくくり。彼女は、テニスの軟球を両手で包むように持っています。 私もソフトテニス部だったのでわかるのですが、ボールはほどよく
今さらですが、子どもたちと一緒に『姫ちゃんのリボン』にハマってます。
モーツァルトの第21番・第2楽章です♪ しばらく聴いていると、世にも美しくて情緒的なピアノの旋律が出てきて、心にしみ入っていきます…♪
ドヴォルザークの第3楽章!
走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに アツい歌ですが、小学生の息子は朗々と 逃げる逃げる 俺たち♪ と歌っています… 「逃げるが勝ち」という言葉もあるので、案外ちゃっかりした性格かもしれません…
きみと歩いて行こう♪ ちなみに、こちらの記事は「硝子の少年」です。
ただ、このワルツ第4番は「華麗なるワルツ」とも呼ばれているみたいなのですが、確かに子猫な感じです。 ちなみに「子犬のワルツ」は第6番で、こちらに貼ってます。
これは有名♪ 「別れのワルツ」も好きです♪
結婚式でこんなん流れたら感動するって歌。
名曲です♫ メンデルスゾーンは、多才な方だったそうです。 こちらもどうぞ♡
20代の頃に、少し手話を学んでいたのですが。 アラフォーの今。 わけあって、また学び直しています。