ゆきわ@子育て中

手話を学んでいます。

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マガジン

  • note クラシック音楽の普遍化を達成する

    • 1,137本

    クラシック音楽の歴史や作曲家、作品について、哲学的な視点から分析し、その普遍性や深さを探求する和田大貴のnoteです。クラシック音楽について語り合えることを楽しみにしています。参加希望の方はマガジンの固定記事でコメントしてください。

  • 音楽ネタ♪

    音楽への関心がハンパない私からのイチオシです♪

  • ☆ココオル相談対応事例集☆

    中学校の同級生がココオル代表なので、私も活動してみました。

  • 人間関係・他

    陰キャ・陽キャとか、後輩との人間関係とか。

最近の記事

シューベルトの連弾曲♫

めちゃくちゃ好きなんですよ♡ 時に勇ましく、時に可愛らしく、エモーショナルだったり夢見心地だったりもして、、、様々な表情を見せてくれる曲です♪ 全てのパッセージを気に入ってますし、特に好きな部分もあります♪♪♪

    • ドビュッシーの曲で好きなのは♪

      「夢」です。 「小舟にて」も好きです♫ どちらも幻想的です。

      • 2つのトルコ行進曲

        誰もが聞いたことのある、発表会の定番曲。 ピアノ単体でも映えますが、オーケストラも素晴らしいですね♪♪♪

        • 不思議な出来事

          なないろさんのnote♡ なないろさんみたいに素敵な話ではないのですが、私も似たような経験があるのです。 10年ぐらい前、育休中だったある日。 料理をしながら、仕事のことを思い出してイライラしていました。 その時。 棚の上に置いてあった、絃に触れると鳴るタイプのハープ型電子オルゴールが、勝手に「ブラームスの子守歌」を奏でたのです。 それはオルゴールから流れる5曲のうちの1曲で、順番に奏でられるのですが、たまたまその優しい曲でした。 私をなだめるように流れた後、こ

        シューベルトの連弾曲♫

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        記事

          喧嘩、競争、仲間外れ、男女の差別、モノの独占、泥棒、ウソのない世界

          そんな世界が、現実に存在するのです。 私の職業は養護教諭(保健室の先生)。 業界誌を読んでいると、ある連載記事で、「生きる力」をリアルに感じさせる人びととして、狩猟採集民のことが述べられていました。 北タイの山地で生活するムラブリ族や、ミャンマーのアンダマン海で遊動的な生活をしているサロン(モーケン)族。 現代社会からは遠い世界にいて、物的には限界とも言えるほどシンプルな生活。 GDPとか工業技術とかの尺度で測ればすべて0で、日本のどんな貧しい人びとよりも物的には貧

          喧嘩、競争、仲間外れ、男女の差別、モノの独占、泥棒、ウソのない世界

          愛着を持つということは

          こちらのnoteで、学生時代のボランティアの話が出てくるのですが、 具体的には、学校外の施設で不登校の子どもたちと関わるというものでした。そのご縁で、近隣の中学校にも行ったことがあります。 授業中、教室を抜け出して、昇降口のような場所に座り、同じく教室を抜け出している友達と話している女子。 不良っぽくはないけど、可愛くてイケてる感じで、長い髪は2つくくり。彼女は、テニスの軟球を両手で包むように持っています。 私もソフトテニス部だったのでわかるのですが、ボールはほどよく

          愛着を持つということは

          今さらですが、子どもたちと一緒に『姫ちゃんのリボン』にハマってます。

          今さらですが、子どもたちと一緒に『姫ちゃんのリボン』にハマってます。

          好きすぎるピアノ協奏曲

          モーツァルトの第21番・第2楽章です♪ しばらく聴いていると、世にも美しくて情緒的なピアノの旋律が出てきて、心にしみ入っていきます…♪

          好きすぎるピアノ協奏曲

          チェロ協奏曲といえば

          ドヴォルザークの第3楽章!

          チェロ協奏曲といえば

          残念な替え歌

          走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに アツい歌ですが、小学生の息子は朗々と 逃げる逃げる 俺たち♪ と歌っています… 「逃げるが勝ち」という言葉もあるので、案外ちゃっかりした性格かもしれません…

          全部だきしめて

          きみと歩いて行こう♪ ちなみに、こちらの記事は「硝子の少年」です。

          全部だきしめて

          「子犬のワルツ」だけでなく「子猫のワルツ」もあったのか…

          ただ、このワルツ第4番は「華麗なるワルツ」とも呼ばれているみたいなのですが、確かに子猫な感じです。 ちなみに「子犬のワルツ」は第6番で、こちらに貼ってます。

          「子犬のワルツ」だけでなく「子猫のワルツ」もあったのか…

          ショパンのワルツといえば

          これは有名♪ 「別れのワルツ」も好きです♪

          ショパンのワルツといえば

          一緒に生きていこう

          結婚式でこんなん流れたら感動するって歌。

          一緒に生きていこう

          「春の歌」もメンデルスゾーン♪

          名曲です♫ メンデルスゾーンは、多才な方だったそうです。 こちらもどうぞ♡

          「春の歌」もメンデルスゾーン♪

          いきものがかり「YELL」の手話

          20代の頃に、少し手話を学んでいたのですが。 アラフォーの今。 わけあって、また学び直しています。

          いきものがかり「YELL」の手話