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これって誰の日常にもあって 憐れみを得たい気持ちがどこか心の片隅にあるのかも? しれない‥‥ そういうのとはいい加減に訣別しなきゃ 本当の明日は来ないと思う 「うんうんそうだね 君は悪くないよ」 って人たちに囲まれていると感覚が麻痺する 同情は救いにはならないからね

4か月前

管理職として働きやすい職場づくりを心がけています。 自身が若い頃にパワハラを受けていた苦い経験から、部下に負担をかけないように気を遣うのですが、ふと、ぬるま湯を作っているだけではないかという疑問が頭をよぎることがあります(-_-;)

2週間前

ドライ運転フルでやっと室温は25℃に!?水シャワーでさえもぬるま湯でお湯を出さなくても大丈夫な程です。湿度は40%程度なのが救いです。水風呂に入ってももはやそれは水風呂でもなくてぬるま湯のお風呂にもなってしまうほどに暑いです。打首獄門同好会の夏の歌の歌詞の様に独りで呟きます。

2週間前

【詩】牛乳

自己肯定の落とし穴

4週間前

お湯をつかって組織について書いてみたけど

1か月前

これまでもずっと、ぬるま湯に浸ってきた

年間100冊本を読む私が、本を捨てた話

Webラインティング業界に閑散期はあるのか?

5か月前

ダクネスの二人同時アイアンクローが見せ場になってるのはいかにもこの体制になってからの『このすば三期』ならではの選択、って気がするけどね。対人というか搦手に強いカズマの強さがダイジェスト化してたのもまあ黒バニル仮面効果強めの描写では、と言われても仕方ないか、カッコいい義賊に傾いではいたけど。『このすば三期』六話感想。

2か月前

二人の声優スキルが高めなので「君の名は」よりもずっと古典的な「転校生」テーゼでやらかしても技量で観られた「私達、入れ替わってる?」ネタの趣向が新鮮。『このすば三期』五話「この箱入り王女に悪友を!」感想。

2か月前

末寺の末事 131

2か月前

まあここに至るも通常運転。でも力強いツダケンのテヘペロのせいかな。『こち亀』的成分な憎めないパートの途中参加お断りが呪いのように加味されていて、すぐ振り落とされそうな味のしないガムにもなりがちだけどキャッチアンドリリースの緩急は巧み。『このすば三期』は三話「この賢しい少女に再教育を!」感想。

2か月前

白湯(さゆ)じゃなくてお湯だろうが

5か月前

タイパー畜には常に「あー、今日、耳、日曜」したくなりながら。「なんか幸せそうで楽しそうで、アニメ観てる気分としてはええんでないかい」なのが『このすば三期』って気がするけどね。『このすば三期』四話「このイケメン義賊に天誅を!」感想。

2か月前

【2/2】ぬるま湯に慣れないようにする

5か月前

まあジャイアントトードネタを安心感たっぷりになのが秀逸。ノンクレジットのED来たね、相も変わらず。こうも心地よい『このすば』といふ名のぬるま湯が適温。『このすば三期』は二話「この笑わない少女に微笑みを!」感想。

3か月前

普通に観るには安定した「いつものこのすば」。金崎脚本そして絵コンテと独特のリズムは出てきているけど、やっぱり妙にシリアスとラブラブの波動は見え隠れするので、全体的に紹介するまでには適度な臭み消しが必要になる。『このすば三期』七話「この成り上がり冒険者にも安息を!」感想。

1か月前