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過去には「北の30代御隠居」とか名乗ってました。寅年の流浪人です。 元図書館司書の一家…

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過去には「北の30代御隠居」とか名乗ってました。寅年の流浪人です。 元図書館司書の一家言持ち。ブログを持つのは初めてです。 久々にちゃんとアウトプットがしたくて覚悟を決めました。 好きなコトバで時々唱えたくなるのは 「ツッコミは時に、人の心を救う」(by ナンシー関)。

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まあ行動パターンが往年の『ウッドノート』方面に煮えて来たのは好ましいけど、今現実的に大井川鐵道方面の旅行はファンタジー強めで。「まいんちゃん」の「きょうの料理」にも話題を逸らしつつ『ゆる△キャン三期』三話感想。

まあ根本的に『ゆる△キャン』の版権管理本体はつべの胴元を観る 限りフリューだから多分にDeNA系。だからこそ二期と映画は 一気通貫で制作出来たけど、原作の絵柄も変化してきたし。 (まあ行動パターンが往年の『ウッドノート』方面に煮えて 来たのは好ましいけど、改めて個人的には出自の卑しさが 滲み出る「ずいずい伊豆」が心底嫌いだ、って結論が出た) 三期が仕切り直しになるのも必然的な「エンジン換装」だなと 理解している。 フリュー自体はオムロンの子会社からスタートし、プリントシール

    • 日々のはしばしに「四月だね」が見え隠れするそんな肌寒い月曜日の徒歩ポタリング。ブコフの300円割引券は南二条店のものだったのでそこに行く必要があり、付随して丸善ジュンク堂で文庫を二冊揃えて買おうとしたら結構ナンギが重なってた。から三越で「桐葉菓」を買うことになるまで。

      また先に運任せのアポーツは完了してしまっていたからその後は パワー続かず日々のはしばしに「四月だね」が見え隠れする そんな肌寒い日。  まあ残り物に福で橋本治の百人一首本は返ってきたし、 『声優ラジオのウラオモテ』10巻は一気に読了したけど。 少し「時を戻そう」すると、 寝て起きたら午後のニ時半は過ぎていたので、ブコフの300円割引券使うためにプランニングしてたドニチカキップで行動するのは諦めて、セイコーマートへ行くまでに留める。 ではあった。ドニチカキップを諦めて月

      • 「轟雷ムチャシヤガッテ」からチョーさんの調子扱きを解放したら後は一瞥百解ナイス爆裂。シャーロット・レイス◆佳穂成美[俳協]を配下に収める『鑑定スキル』三話の副題は簡にして「答え」。

        まあこれは長くしてメインテーマの一つ、とは思っているけれど、 テーマ的には隣接しているから、ここで軽く出して置いた方が いいような気もするのでまず出しては見るか。 餓鬼はまだ馴致すれば人間に戻れるけど、社畜や政治屋やアングラよりもおだってバブるチューブな人達はもう畜生でしかないから人間には戻れないので、必然的に物に対して使う言葉である「劣化する」が用いられる。 、って命題なんですけど。 指原さんが「劣化ってモノに対する言葉のような感じがしますよね」と冷静に発言。 はか

        • 四月はまたスクランブルフライトの季節。音響監督から本田保則さんのクレジットが消えてることの方に『まる子』の寂しさを感じつつ。武器になるのは「なにがしたいか」見つける対話力と読解力。後は再確認を時折忘れずに。「テレ東批評」は何より「残念の典型標本」が出向したのを言祝ぎつつ。

          録画してはるエイトジャムの「宇多田ヒカル特集」も『鑑定スキル』 三話もすごく良かった。煮えきってなかったのは、 『シンカリオンCW』のシンバがやってる九頭竜リョータが へらへらしてた三話くらいだ。  菊池こころがまる子になった、早瀬(博雪音響監督、サンオンキョー)の『コジコジ』臭いまる子の事始めにあくまでもやきうを敵において「欽ドン!」を守ろうとするさまざまな恨み辛み妬み嫉みの入り混じったさくらももこ脚本を誂えるところが心憎い。 まあももクロちゃんのポンポコリンを聴きなが

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        まあ行動パターンが往年の『ウッドノート』方面に煮えて来たのは好ましいけど、今現実的に大井川鐵道方面の旅行はファンタジー強めで。「まいんちゃん」の「きょうの料理」にも話題を逸らしつつ『ゆる△キャン三期』三話感想。

        • 日々のはしばしに「四月だね」が見え隠れするそんな肌寒い月曜日の徒歩ポタリング。ブコフの300円割引券は南二条店のものだったのでそこに行く必要があり、付随して丸善ジュンク堂で文庫を二冊揃えて買おうとしたら結構ナンギが重なってた。から三越で「桐葉菓」を買うことになるまで。

        • 「轟雷ムチャシヤガッテ」からチョーさんの調子扱きを解放したら後は一瞥百解ナイス爆裂。シャーロット・レイス◆佳穂成美[俳協]を配下に収める『鑑定スキル』三話の副題は簡にして「答え」。

        • 四月はまたスクランブルフライトの季節。音響監督から本田保則さんのクレジットが消えてることの方に『まる子』の寂しさを感じつつ。武器になるのは「なにがしたいか」見つける対話力と読解力。後は再確認を時折忘れずに。「テレ東批評」は何より「残念の典型標本」が出向したのを言祝ぎつつ。

          たまには週末あたりのメモ書きでここ数日を振り返る。のーさんのスタグル旅は新潟編が来てた。日曜は録画してはるエイトジャムの「宇多田ヒカル特集」をグッとこらえて細かなネタ出しして補うそんなこの頃。

          たまには看板写真で偽装的に人でも誘うか。ソフールは 昔から好きだけどレモン味はどこかでネタにしようとしてたら たまたま二割引で買えたもので。 オードリー若林 ソフール・レモン味の美味しさを語る 2024.03.03 まあやきうの話は十数ヶ月封印してたがオードリー絡みなら この話からでも行けるか。 週末のアタマとしてはこんなメモから。 少し雪が解けてガラクタガンチャンでもなきゃ観るか、くらいになってた イーブンペースの日ハムも視聴終了モードですか。清宮昇格即起用とか。

          たまには週末あたりのメモ書きでここ数日を振り返る。のーさんのスタグル旅は新潟編が来てた。日曜は録画してはるエイトジャムの「宇多田ヒカル特集」をグッとこらえて細かなネタ出しして補うそんなこの頃。

          キャストにもスタッフにもポスト『アイカツ!』か、ってくらい面子は多め。しっかりと「オーケー」を出す大出ディレクターが作法通りジョニー別府風なのはスタッフ熟知し過ぎ。乙女センパイご自愛下さい(といえる時代になってきて良かった)、な『声優ラジオのウラオモテ』二話。

          軽いまくらはこれにしとくか。 『天使つき。』の三話は総評すると「やはり、雪女はチェンジで」 でしたが、一声聴いて出てきた占いババが鈴木れい子さんたとわかるのは、 まだまだ「声優音感」が衰えてないな、の証左でなんかホッとする。 (『グランゾート』のV−メイやねるねるねるねのおばあさんで有名なアーツビジョンの古参声優) ま、カネボウから出てた頃ベルフーズって枠組みで出てたのか、ってのは やはり現物を見直さないとわからん話。 新作紹介はあと二本。2024春アニメ諸元データスパ

          キャストにもスタッフにもポスト『アイカツ!』か、ってくらい面子は多め。しっかりと「オーケー」を出す大出ディレクターが作法通りジョニー別府風なのはスタッフ熟知し過ぎ。乙女センパイご自愛下さい(といえる時代になってきて良かった)、な『声優ラジオのウラオモテ』二話。

          『変サラ』こと『変人のサラダボウル』三話はまたもチャレンジングなネタを突っ切って注意喚起のリヴィア◆M・A・O{イエローキャブNEXT}回(原作者脚本なんで)。「ホームレスのグルメ」ら。

          とりあえず三話は感想としては短くなりそうなので、これを まずまくらに持って来るか。 まあしかし、やはりここは長谷さんだなと。 数年前に亡くなる前までほうぼうを廻っていたフジオ・プロ のエースでゴーストしてた時期の本も多いけど、代表作も ある方で。 1982年に描かれた学習漫画のリモートワークや生成AIの予想が解像度高すぎて驚く - Togetter そこにもクレジットされてるけど色指定が伝説の色彩設計を 担っていた保田道世さんなのよね。 ミームいろいろ夢の旅 EDはこ

          『変サラ』こと『変人のサラダボウル』三話はまたもチャレンジングなネタを突っ切って注意喚起のリヴィア◆M・A・O{イエローキャブNEXT}回(原作者脚本なんで)。「ホームレスのグルメ」ら。

          お祭り前の順繰り顔見世興行。『転スラ三期』の今回はテンペスト側の動きでこれまた会議だ会議。いつものガビルはともかくシュナゴブタカイジンハクロウあたりは懐い。『転スラ三期』のナンバリングは第51話(三期三話)から「平和の日々」感想。

          今回のグロスはスタジオピーコックか。 演出が山内東生雄。詠みとしては(やまうち・とみお)。 かつては山内富夫と名乗ってた時代もある。  シャフト出身だったのか。 キャリア30年で初監督したのはふなっしーアニメ、という人 だそうで(テレビシリーズでは。OVAでの監督経験はそれ以前にもある)。  単発の演出や絵コンテ書き、って印象が強く、まあたまに 『七人のナナ』とか『ギャラリーフェイク』とかで名前を見たかなあ、くらいの印象しかない感じ。  むしろにくきゅうファイターさん(

          お祭り前の順繰り顔見世興行。『転スラ三期』の今回はテンペスト側の動きでこれまた会議だ会議。いつものガビルはともかくシュナゴブタカイジンハクロウあたりは懐い。『転スラ三期』のナンバリングは第51話(三期三話)から「平和の日々」感想。

          まあジャイアントトードネタを安心感たっぷりになのが秀逸。ノンクレジットのED来たね、相も変わらず。こうも心地よい『このすば』といふ名のぬるま湯が適温。『このすば三期』は二話「この笑わない少女に微笑みを!」感想。

          『このすば三期』は案の定でララティーナさまかわいいよ ララティーナの苦節が偲ばれる二話でしたが、ノンクレジットの ED来たね。相も変わらず。 (吉田拓郎調、って言うよりは山本コウタロー調って雰囲気だけど。 岬めぐりとかモップス寄りよね) まあ安心感たっぷりのジャイアントトードネタなのが秀逸。 【このすば 3期】第2話 感想 王女は冒険譚をご所望である【この素晴らしい世界に祝福を!】 ホントにこれは相変わらずで心地よい『このすば』といふ名の ぬるま湯が適温。 そしてなん

          まあジャイアントトードネタを安心感たっぷりになのが秀逸。ノンクレジットのED来たね、相も変わらず。こうも心地よい『このすば』といふ名のぬるま湯が適温。『このすば三期』は二話「この笑わない少女に微笑みを!」感想。

          「あのね うんとね」にメロディーをつけられるのはまさしくタレントゥム(才能)というより他にない。「言えずのアイラブユー」くらいならば「王様の耳はロバの耳」と言えるくらいがストレスも溜まらず健康的。あまり人目につかない程度に披露するくらいがチャーミングなこと。

          ま、QOLと嘯いたところで単に「フリをカマす」為に「振りかぶってみた」程度のことでしかないものだし。  まあ見てくれる分の「見てくれ」な数があるだけから賑わいはあるみたいなんで、そこそこのパフォーマンスくらいはやりますけど、 くらいのスタンスで構えるのが吉、なのかな。 ダン=シャーリーに対して「まずお前がいらない、そこをどけ。 サッサと片してやる」と言えたらどれだけスッキリすることか。  リアルにはそう言える機会なんてないのでただつらい。 「言えずのアイラブユー」くらいな

          「あのね うんとね」にメロディーをつけられるのはまさしくタレントゥム(才能)というより他にない。「言えずのアイラブユー」くらいならば「王様の耳はロバの耳」と言えるくらいがストレスも溜まらず健康的。あまり人目につかない程度に披露するくらいがチャーミングなこと。

          声優イベントMC芸人、って括りはいいね。少し用意してた記事を投下するのが遅れた分は記事に仕立てて無駄にはしない。久々に福留光帆を追いかけてたら濱野谷憲吾の勝利インタビューも観られたのだし。本編としてはゴー☆ジャスと天津飯大郎(元天津向)のコラボ動画にまつわる話に対して、個人的な感想をつらつらと。

          つべでゴー☆ジャスと天津飯大郎(元天津向)のコラボ観て 鳴門のマスターズに福留光帆出てるの観てたら、少し用意してた記事を 投下するのが遅れた。 福留光帆は予想完全にオケラだったけど、12Rで濱野谷憲吾 (『モンキーターン』のモデルの一人)がちゃんと一号艇で 勝って久々にインタビュー映像が観れたのでヨシ、とする。 (まあマスターズ戦は鳴門で三嶌もいたからそれだけでも 満足ではあったのだけど) ってことでコラボ動画をそれぞれ観た感想に個人的な思い出が 迸ったので、そのあたりを

          声優イベントMC芸人、って括りはいいね。少し用意してた記事を投下するのが遅れた分は記事に仕立てて無駄にはしない。久々に福留光帆を追いかけてたら濱野谷憲吾の勝利インタビューも観られたのだし。本編としてはゴー☆ジャスと天津飯大郎(元天津向)のコラボ動画にまつわる話に対して、個人的な感想をつらつらと。

          じゃあ最初のトラウマをすっきりさせて、ニュートラルに戻った『シンカリオンCW』の二話感想でも。姉のキタエリ節はそれなりに出来てないぐずたらに効くぞ気をつけろ。新生活のレシピなら迷わず調味料会社のサイトへ。プロが「簡単に作れる」レシピを本気に考えて作られてるんだからあ。

          シンプルイシューなのがまあベスト。 混じりっ気がないのはだいじ。 自炊をやろうとしている若者に伝えたい事 『レシピは投稿型のサイトではなく調味料の会社のサイトがいい』 変な工夫してないし怪しげな食材もない - Togetter サッポロビールはシンプルレシピでおつまみ系の定番かあ。 『花野井くん』と『まどめ』がピュアラブモードの波動でクリフハンガー してる。ひとまず『天使つき。』だけは二話を見終われた。 『週末トンネル』三話がマタンゴ回、ってことでこれも観る気はあまり

          じゃあ最初のトラウマをすっきりさせて、ニュートラルに戻った『シンカリオンCW』の二話感想でも。姉のキタエリ節はそれなりに出来てないぐずたらに効くぞ気をつけろ。新生活のレシピなら迷わず調味料会社のサイトへ。プロが「簡単に作れる」レシピを本気に考えて作られてるんだからあ。

          こんなときに呑気に取材を受けましたとnoteの記事にしてきた三角山放送局のnoteを見限る。ここまでは生暖かく見守るつもりではいたけど、もういいや。ドムドムもブコフに潰されたいい雰囲気の古本屋もない。車椅子を呑み込んだパトス近くのエレベーター近くにある階段も鉄格子があるがまま。ジョイパックチキンもない琴似に用事はない。

          SCRAP作業は行程的に半ばを過ぎた。堂に入った珍は琴似特集で、 「つぼ八」が琴似発祥のついでにワタミに話を振る、 という気色悪さ。なんか縁起も悪いし、少し広義で琴似の取材 してることもあって、こんなときに呑気に取材を受けました とnoteの記事にしてきた三角山放送局のnoteを見限る。 で、パトス近くの鉄格子の写真がどこかに埋もれてるけど、 で取り出してきたこの琴似でペコちゃんも飾ってた不二家も そういやないんだった。  この二階にあった「めっか」(メロンブックスの源流の

          こんなときに呑気に取材を受けましたとnoteの記事にしてきた三角山放送局のnoteを見限る。ここまでは生暖かく見守るつもりではいたけど、もういいや。ドムドムもブコフに潰されたいい雰囲気の古本屋もない。車椅子を呑み込んだパトス近くのエレベーター近くにある階段も鉄格子があるがまま。ジョイパックチキンもない琴似に用事はない。

          まあ時節柄的に退任とのことだし、かつてサルベージしたこの画像を貼るなら今、って気がした、を看板にして。宮本JFAがこれでスタートしたを確認しつつ、「いだてん」考察メモからシベリアまで。

          まあ時節柄的に退任とのことだし、かつてサルベージしたこの画像を 貼るなら今、って気がした。 ユニも白岳が胸スポの頃だし、「白岳しろ」さんなら反応 してくれるとは思いつつ。 まあこれはこれで記事的にはうつくしいのですが。 「何ですか?倒置法って」Yahoo!知恵袋に寄せられたとある質問と回答が秀逸だと話題に→「これ以上の質問と答えはない」「いるんだな、天才は」 - Togetter  本質的にはこちらの知見を大事にして行きたい所存。 ムスカ大佐の寺田農が亡くなったのと

          まあ時節柄的に退任とのことだし、かつてサルベージしたこの画像を貼るなら今、って気がした、を看板にして。宮本JFAがこれでスタートしたを確認しつつ、「いだてん」考察メモからシベリアまで。

          「アンチもまたインプレッション(閲覧回数)の一つ」と捉えるのはちゃんとした正弦を向いた『ゲーム(脳力)理論』に基づいた発言で良き良き。「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」のメモは取ってあったけど、どこまで文章として仕立て上げられますか。

          さて、「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」のメモは取ってあったけど、どこまで文章として仕立て上げられますかどうか。  ゲストは呂布カルマだったけど、それ以外とまくら的なものを合わせて 一本に纏めてみるか。 なんか近くにギリギリ最下位を脱出したチームがあるようなんですけど。  ま、思わずクールポコしたくなるような有様に変化はないようだし。 今月のうちに内部の膿を出しておかないと、6月以降でズブズブと 沈下していくだけだろう。 (勝点が取れるボーナスステージはたぶん5月ま

          「アンチもまたインプレッション(閲覧回数)の一つ」と捉えるのはちゃんとした正弦を向いた『ゲーム(脳力)理論』に基づいた発言で良き良き。「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」のメモは取ってあったけど、どこまで文章として仕立て上げられますか。

          まあ一話だけで感想文書ききれなかったものは一二話まとめてでドンと行くのも手かと。『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』はプロ・フィットから移籍したリーツ・ミューセス◆坂泰斗[大沢]に続き轟雷お前もか、な二話までの感想。

          まあ結局ノイズでしかないつるつる✕ウスラボケ担当だっけか。音楽には夢見クジラ以外期待も伸びしろもないのは画定。ランティスはとことん合わないと「虚無」が続きやすい、がお約束だもん。更にキャスティング協力が谷村誠なんだよな。 大まかな説明は『魔王城でおやすみ』の頃説明していたかと。 『魔王城でおやすみ』レビュー ~年1でTvh(テレビ北海道)が良作アニメ引き当てて来たので。~|torov 納谷僚介氏とはほぼ真逆で声優事務所に固執せず、マネジメントを投げ出しやすいことで知られ

          まあ一話だけで感想文書ききれなかったものは一二話まとめてでドンと行くのも手かと。『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』はプロ・フィットから移籍したリーツ・ミューセス◆坂泰斗[大沢]に続き轟雷お前もか、な二話までの感想。