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札幌テレビ塔にかかるこいのぼり、なんてのを看板に掲げつつたまにはこんな詩を。挫けきって転んでもそのままうずくまらないための詩。
まあ久々に少雨の札幌で、出かけておきたいが天気はグズってる、
なんて日和でして。
ぐずたら時間を過ぐしてよとや、なんですがこれならば
一応手間もかからず午後6時締め切りで出せるか。
まずは看板写真の補足情報から。
まあ定山渓よりもニュースになってない時点でどうよ、
ではあるが公式の提示って、あるにはあったのね。
〈期間〉4月22日~5月6日
な期間限定のこいのぼりではあったと。
では
ドラマ、映画、舞台、コンサートの「あっち側」に通底して共通するのは「ハラスメントたっぷりに立脚したゲスいエンタメ」なので世代的にスポイルされる側だった「こっち側」にとってどうやっても好きになれる「隙」がない。それはパラフレーズすればすぐに分かる。
じゃあ本質をぶっちゃける上に重めの話を含んでいるから、
まくらを二つほど並べてからの本題へ、って構成で。
そういえば「大型連休」の狭間の平日にもうこれ以上先延ばしにしても
いいことない、と郵便局の窓口で年賀状の当選はがき、交換して来ました。
今回来た方は全滅で、末等が一枚出さずにいたのだけが
当たり。
ちなみに引き換えは7月17日までです。
のんと百田夏菜子の「スイッチインタビュー達人
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充電と頭ポンポンは本編でお楽しみ下さい。それ以外の流れに関していえば。三省堂書店の取材協力もあって本屋のバイトに関してあえてツッコむところもなかったかな。『花野井くんと恋の病』四話は「本屋バイトはじめました」編。
まあ『花野井くん』は解析が早くて助かる。
それでも記事にするまでに結構時間はかかるコンテンツではありますが(まあだからこそざーさん的なナビが助かると)。
コラボラジオも二回目までは来てたかな。
バリバリ大張アニメの後番組として注目されるのは再出発でテレビシリーズアニメ初作品のイーストフィッシュスタジオ作品。2024春アニメ諸元データスパーリング(7)は『花野井くんと恋の病』編。|torov
『ヤマト』っぽい片道切符な旅も進んだようなので。解析はある程度済んだから五話の感想くらいは書いてみようか、『終末トレインどこへいく?』。『ヤマト』〜『999』の狭間を西武鉄道でやらかしてみるなんでもありなバリトゥード。
ようやっと五話に関しては話の構造が理解出来たかな。
ホントに『ヤマト』(あと何日~あと何駅、かつ片道切符)から『999』(叶えられるかどうかもわからない旅路)の間を縫って西武鉄道でやらかしてみるに忠実、ってところがね。
【終末トレインどこへいく】第5話 感想 ビッグボス(普通サイズ)
まあどちらも必定の真理。
相容れられるようでいて、結局交われもしない。
で、別制作発注でミニアニメもし始め
タイパー畜には常に「あー、今日、耳、日曜」したくなりながら。「なんか幸せそうで楽しそうで、アニメ観てる気分としてはええんでないかい」なのが『このすば三期』って気がするけどね。『このすば三期』四話「このイケメン義賊に天誅を!」感想。
まあなんだうん。
こうも楽しくやってるところが常時観られるチームワークの良さだからなあ
このすば。
まあまずはダブルトゥンクを並べるところから、ですか。
【このすば 3期】第4話 感想 面倒事に首突っ込みたくない!【この素晴らしい世界に祝福を!】
今回も不可逆性の強いギャグネタ多めでのう。
(コードチェックの規制に怯えすぎて、逆に楽しんでアニメが観られる
テンポをかなり殺しにかかってるよな、
目算を余りにも誤り過ぎて、今や札幌圏ではタバスコはおろかレモスコよりも馴染みが無くなったゆずすこの末路がこう出てるのかと、が本題。『まどめ』雑感も含めてアニメ視聴状況も検算しつつ。
ふう。結局四月は55記事を積み重ねることが出来たか。
最盛期で本数を重ねられてた時と同数までやれたことが
一番の成果ですかね。
また五月に入ったからにはいっこいっこまた積み重ねていく、
それだけですけど。
ひとまず今週は選ばれることもなかったし、これといって
爆発的に観られる何かがあったわけでもない。
なのでまだ未視聴のアニメを二本。
解釈出来てかつ自分でも咀嚼出来そうな二本の記事はメモ
じゃあ自前写真を用いながら何故そうズームした画像を使ったのかを並べてみたら。「ズームの意図」。
先月は記事も多めだったし、ほぼ過半はアニメ感想文を含んでいたので、
そこは一目瞭然優先で画像を選んだけど、それでも結構自前の写真を
ズームして使うことが(看板写真に使うことが)多かった。
まあこれこそが目老いた自分に替わる弱視のナンシー関と
同様の手法で、そうしたからには意味がある、といふことで。
「弱視の千里眼」なめんな。ナンシー関のフレーズが今もなお響く理由。|torov
じゃあ自前
だから本来は映画業界が仕掛けた言い回しだからそこに対しておだちたくはない。まだ私みたいなのは「密」に飛び込んで行く勇気も映画館に対する興味もないから「ゴールデンウィーク」は只の「大型連休」でいいんじゃね、とも思ってる人なんですけど。薄謝協会並みに「距離を取る」とするならば。
流石にこれだと多少のまくらは必要か。
ノブコブ徳井のアドバイスはロジカルでなかなか面白かった。
佐久間宣行Pが抜けてからの後編も楽しみだ。
で、「そして徳井に託された」の後編か。
こいつは楽しみ。
で、リーダーの悩みを残して3週目、だけど色々と示唆に
富んでいて面白かった。ま、多様な考え方もあるし、
それに沿ったポジショニングもあるなと。
そしてこれがノブコブ徳井の人生相談「そして徳井に
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「大型連休」の宿題としては昨年の小樽旅行の積み残しを数えつつ、2024年新春アニメ残しの『弱キャラ友崎くん二期』感想を残り二回で纏めます(その一)、かと。後半の展開をざっくりと一回目は文化祭準備編でラブコメな波動の怒濤編。
もう小樽行を実行してから一年が経つのかあ。
小樽へ四年ぶりに行って参りました。まずは画像を中心にお裾分けと
時節柄の連絡事項を纏めつつ、ことりっぷ風に、自分なりに。|torov
「小樽のモンブラン」にまつわる由緒と謎をつらつらとまた
紐解いてみる。〜午後からの小樽ソロ旅行で、半ば感傷的に。|torov
小樽ミニトリップで書き残した話があるとすれば。
南樽市場とたかのの角打ちの話を書けばいい。
「気持ちがなくて鍛えたとて身につかないでおじゃる」。九頭竜リョータの話は三話単体で語るとちょっと半端になるので「おこし太郎」も出てくる四話とセットに。『シンカリオンCW』は三話と四話の敦賀編感想。
『シンカリオンCW』は三話単体で語るとちょっと半端に終わって
しまうかもしれない。リョータの話は四話に繋がるので四話とセットで語った方がいいのかもしれない。
ちゃんと公式が努力してるから、導線作りくらいは一助には
なれるかと思って貼るには貼る。
(今回はトミーさんの公式で)
やはり今シーズン(三期として)の趣向は特殊装備の
「はたらくくるま」(特殊車輌)で追加するのは「エルダ
ビークル」って名
いろいろと異形が過ぎすぎて、ストレートに人間の悩み聴いてる福圓美里のキャラが「放送作家という人間の形をしてる」だけでも珍しい。のみならず安心して聴ける話をするのも珍しい、とはこれ如何に。『声優ラジオのウラオモテ』三話感想。
ナカノヒトは#4来ているようで。
まあ購入した10巻は一日で読み切りましたが。
(でも9巻からのノート写経してないのに今更気付く)
一応『声優ラジオのウラオモテ』の感想はこう書き繋いできたかな。
まことにあずましくない事象が幾つか積み重なっているから
流石にサツキなメイだな五月なんだな、とは思いつつ平熱と
平常心に立ち返ったところでよしなしごと以上の何かが書ける
わけでもなし、というあたりを
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- #福圓美里のキャラは大概人間じゃない
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- #下で虚無で停滞
『変人のサラダボウル』四話は「姫とスケボー」から。背景が長良川側の河川敷近く。やはり背景の奥に岐阜城があるだけで、岐阜アニメとわかるあの構図はずるい。
一応note開始から千記事はとっくに突破したわけだし、今月は久々に
50記事投下はしたので、一つ記事を纏めてから寝たのだけど、
夕方投下予定だったこの記事はこの時間に投下しておこうか。
まずは軽いまくらを少し。
まあフットブレインでもやってたけど、ここに来て元川崎フロンターレの
監督と広報を招聘した南葛SCはやっべえな。
https://i.daily.jp/soccer/2024/04/2
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- #現実的かつ効果的
- #これくらいドライに割り切らないと
- #ガガガ文庫のダイマ
- #三國志ネタ
さして羨ましくもないピザーラよりはほぼ関東地方にしか存在してない「ドムドムハンバーガー」健在を「大食い」で観られることに価値がある、が抜けてる。テレ東のつべは纏めてこれを見たい、のにカテゴライズも緩くてそこが甘いからイマイチのテレ東に見られやすい。なのでテレ東60周年CMを固めて鑑賞出来るようにもしてみんとて、するなり。
「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」のゲストは
アルピーの二人だったけど、毎日の記事は若干踏み込みが足りない。
今回日米対決も含んだところで「焼き立てのピザーラ」は
確かにシズルポイントだけど、それよりもほぼ関東地方にしか存在してない「ドムドムハンバーガー」健在を「大食い」
で観られることに価値がある、が抜けてる。
今回はビッグドムチーズバーガーの「大食い」だそうで。
まあ大食いとも
まあここに至るも通常運転。でも力強いツダケンのテヘペロのせいかな。『こち亀』的成分な憎めないパートの途中参加お断りが呪いのように加味されていて、すぐ振り落とされそうな味のしないガムにもなりがちだけどキャッチアンドリリースの緩急は巧み。『このすば三期』は三話「この賢しい少女に再教育を!」感想。
ちゃんとハンスのフル予告あったわ。
力強いツダケンのテヘペロ頂きました。
おーなるほど。
確かにキャッチアンドリリースの緩急が上手いよなこのすば。
ただルートで没入してるうちはおもろいで済むけど、今回
アイキャッチ前後の切りどころがイマイチだったのでなかなか
リアルでは感じにくい切られ方で理解しづらかったのだけどね
三話「この笑わない少女に微笑みを!」。
そのあたりの内容理解と緩急の付き
なぜここまでこのシリーズはさまざまな「おいてけ堀」を随所に掘り込みに行こうとするか。高所恐怖症が吊り橋を愛でる趣味はないんで『ゆる△キャン三期』四話は「奥大井湖上駅」感想。
{So Precious}はようやくフルサイズのMVがキタ。
看板写真はタマヒュンシーンが多いからキャスト確認用に
バックアップしてたキャスト欄で一瞥百解かなと。
完全に「あいなま劇場」だったし。
ってことで本編へ。
【ゆるキャン△ 3期】第4話 感想 険道を進む二輪組
演出に『最弱テイマー』の監督が就任している通り、
スタジオマスケット回。
制作協力と2原(第2原画)にスタジオマスケ
昨年のキツい落ち込みに比べればまだマシ、とこらえながら2024年4月の「みちしるべ」。次のアニメ感想文は何から書こうかと選り分け、から始まり酷い「note友引キャンペーン」に耐えながら、盛田さんトコの「こじゃんと生姜ぽん酢」をストックするまで。
基本この時点で単体で書けそうなアニメ感想文、とすると
何になるだろう。ひとまず買い出しからは帰って来られてそこそこ
満足して帰宅したけれど。
まず四話の解析一つやってない『花野井くん』が除外。
感想文を出したばかりでもあるし。
今宵がおそらく四話オンエアになるけど、二話と三話をおさらいしとくか『花野井くんと恋の病』。やっとほたるちゃんの家族構成と担当声優がわかって追いつくことが出来た「三姉妹の