人気の記事一覧

味噌汁があるだけで、ほっと幸せになる

よしはる的にもオールオッケー/料理が好きじゃなかった

2週間前

一汁一菜「が」よいという提案

たのしい本

土井善晴先生の公演に行ってきた。

1か月前

【一汁一菜チャレンジ】1年間の自炊のきろく

スープ・味噌汁作り

2週間前

『きょうの料理』が面白い

1か月前

〈料理することはすでに愛している。食べる人はすでに愛されている。それを当たり前のことと信じて疑わない。そうして、料理をつくる人が食文化を担っている。〉 最近、心に響いた土井善晴さんの言葉より。 『おいしいもののまわり』 https://amzn.asia/d/8IRJNyE

3週間前

著…土井善晴『一汁一菜でよいという提案』

『一汁一菜という提案』土井善晴著を読んだ

食べることは生きること、料理することは愛すること

1か月前

架空の配信、架空のコメント

病院食から豊かな食卓を考える♯149

影響を受けてみる

3週間前

洗い米のススメ

3か月前

味噌汁を作って『一汁一菜でよい』と思うことが、私を少し自由にしてくれた│十一月の整腸習慣は味噌汁を食べる

2か月前

【読書感想文】苦痛だった自炊が自分を労る時間に変わった【自分のために料理を作る 自炊からはじまる「ケア」の話】

13日前

土井善晴論 あるいは世界に触れる技法について 前編

2週間前

【読書感想文】味つけはせんでええんです/土井善晴(料理をする事)

3か月前

【本の感想】えーえんとくちから、一汁一菜でよいという提案、去年の雪

いつも心に平野レミ

2か月前

「ええ加減」の魔法

3か月前

土井善晴リアコ

1か月前

土井先生の具沢山汁の検証

3か月前

年末年始で疲れた胃袋にサラダはいかが(No.1093)

【4毒抜きメニュー】イワシの丸干し、ひじきの煮物【超簡単レシピ】

3か月前

おいしい人生に、夜の散歩と熱めのお風呂を。

【土井善晴ひとこと】 「おいしくなくていい」「ええかげんでいい」とは・・・? ・家庭料理の味付けを母に一任することへの問題意識 ・母親にプロ並みの要求がされることへの疑問 ・各人で勝手に味付け調整すればいい ・わずかな味の好みの違いの調整は困難 ・レシピに頼ると感性が鈍るetc

介護と暮らし

【読書感想】2025年7冊目「一汁一菜でよいという提案」土井善晴/新潮文庫

土井善晴さん連載、快進撃!(No.1079)

著…土井善晴、中島岳志『ええかげん論』

吉野敏明先生の4毒に挫折し、土井善晴先生の一汁一菜に舞い戻ったのを思い出しました。最近の一汁はお味噌汁の具がワンパターン化してきていたので、明日からまた色々な野菜を入れてお味噌汁を作っていこうと思います。

6日前

土井善晴先生と松重豊さん。 推し×推し、眼福すぎる。 対談読みたい! その前に映画観に行かなきゃ。 https://x.com/doiyoshiharu/status/1877564547969458247?s=46&t=8wXWAGcirh8XjXrieiUXBg 画像は2023年9月の出版記念イベントのとき。撮影OKタイムでファンのリクエストに応えてハートをつくってくださる土井先生。

3週間前

寒 く て 強 風 な 日 の ル ー テ ィ ン 。

3週間前

井上さんマガジン11月/展覧会の様子、時計の時間と自然の時間

土井善晴先生が一汁一菜でいいって言うからやってみた

野菜を入れればいいってもんじゃない

3か月前

丁寧な暮らしがしたい

4か月前

味噌汁

本日の読書 #074 「一汁三菜と一汁一菜」

人間性の危機②

【時間をかけて読む】 こういうつもりで手元に置く本が、増えていくのは良いことだと思う。 本にも、色々な性格がありますからね。 本棚に残すものと、そうでないもの。 それでも、やっぱり紙の本が好きだなぁ。

2か月前

美食好きおデブ、一汁一菜に挑戦の巻

おにぎり作り

読書記録:味付けはせんでええんです

1か月前

短歌/やきそば

4か月前

土井善晴さんの「人生ベストレシピ」10選をみてたら、「塩むすび」「具沢山味噌汁(玉ねぎ、モッツアレラチーズ、豚バラ肉、卵、里芋)」を作って食べたくなった。塩むすびだけで「きょうの料理」の15分の尺を持たせるとか神でしかない。新じゃがの時期になったら「べーじゃが」も作ってたべよう。

4か月前

新連載! 料理研究家・土井善晴さん「料理は基準」(No.1076)