クロミ
朝日新聞のデジタル記事も、もちろん、 購入しないと読めません。 しかし、 調査して、取材して、裏をとって、 推敲され、いくつもの決済をくぐって、 記事になるもの。 それでも!!「ここからは有料」 と言われると、興醒めです (@_@) いくら気になるニュースがあっても 「今すぐ登録」 をクリックした事は、ありません。 (別の媒体でも見られるものでも あります) なので、わたし、 投げ銭方式に挑戦してみます。 最後まで読んでもらって初めて、 おもしろ
スポーツニュースでは連日、 すかーんすかーんとホームランを打つ 大谷選手。 大谷選手の三振が見たい。
☘️ちょうちょ
中年になってぬいぐるみの世界にはまったよ 何がロックンロールさ 友人も中年になってジャニーズさ スマイルアップと言わなきゃいけないか 何がダブルワークのシングルマザーさ 余裕ができたら沼ってたよ 罪はない たばこは吸うよ みんなにくさいって言われるよ 副流煙と揶揄されるよ 夜空の下で吸えばいいんだよ でも電子たばこなんて吸わないよ 紙たばこに憧れたんだ。 たばこ税で人様より多く納税してるさ 肺がんで死ねれば本望だ 寿命を縮めて、社会保険料に貢献す
秋がいきなりきたよ 寒いよ 石破さんおめでとうだよ 5回挑戦したんだから どうでもいいから石破さんに なってほしかったよ 話し方が遅いから 討論聞いてられないけど だから何するかわかんないけど 宿敵の麻生の太郎くんも 引退するだろうから 好きにやってほしいな。 でも立憲の野田さんも好きなんだ 野田さんとばちばちやってほしいけど 野田さんなんかこわい顔になっていたよ。 石破さんが霞むほどだよ 野田さんに何があったんだろう 安倍総理への追悼文素敵
映画「憐れみの3章」2024 エマ・ストーンと 監督、ヨルゴス・ランティモス 試され、支配され、を繰り返す。 これが愛? 前作「哀れなるものたち」のタッグを見たいと思ったら、 悩まされた。(悪い意味で) 絵と色と音楽は美しいです。 空のプールにダイブ。サウナに閉じ込められる。
話題の「百年の孤独」 新訳、文庫本をもらいました! あと最近高橋一生くんで ドラマ化されて、気になってた 「ブラックジャック」の第1巻。 文庫本をもらいました! 家人よ、ありがとう うれしいです でも、読めませんでした 老眼でした 単行本は読めますが、 この度、 文庫本が読めなくなっている事に 気づきました 夏休みは、図書館で借りた、 分厚い長編を読むのが醍醐味でした スティーブンキングにはまってました 「百年の孤独」も、読みました。 あの時の訳は難解だったけ
新種、ルミナウィルスに喘ぐ中、 聖まごころ病院に 白いスーツの妙齢の男性が訪れる。 歌舞伎町を牛耳る風俗王。 ルミネウィルスで、風俗店の個室もホテルも閑古鳥。 病床として使ってください。 そっか!コロナでは アパホテルがやっていました。 クドカンさんが歌舞伎町を舞台にしたのが、 最終話にして、やっと、わかりました。 そして、 ピリピリのコロナ禍のマスク問題、同調圧力。 思いおこさせてもらいました。 もう、わたしコロナ、忘れていました。 喉元すぎれば
いでたちも、風景も時代ものと思いました。 しかしこれは1980年代に、 イタリアの事件であって、 孤立した村が、「公爵夫人」によって、 賃金もなく、たばこ畑を耕させていた、 違法な話です。(その後逮捕されました。) そんな村で、働き者、正直者、と呼ばれ、 みんなに頼られる青年、ラザロがいました。 黙々、淡々と、皆の頼みを聞きます。 あまりにも無垢なラザロの瞳に、 わたしもなんだか、 悪い事はしてないのに(笑) 見透かされてしまうような気が してし
急逝した兄の命日に家族が集まり、 次男一家が久々に帰省するだけの作品。 家族を持つ、また実家ももつ、 大人の方向けの映画です。 姉一家もやってくる。 帰省して集まると、 こどもたちは走り回ってにぎやかだが、 各々が家庭を築くと、 ギクシャクなところもある茶の間。 家族の距離感。 大人たちの会話の中に、 悪気があるのかないのかわからない言葉が、 樹木希林から飛び出す。 そして父、原芳雄からは悪気もなく、 「こどもがいなくてよかったろ」 緊張感が走る
コロナが武漢ウィルス? 今となったら、なんじゃそりゃと思います。 中国ばかりかアジア人全般、揶揄されました。 「歌舞伎町のホスト」が 日本の第一感染者となり、 歌舞伎町ウィルスと呼ばれる事態に。 死に目に会えず、 いきなり灰を渡されるシーンに、 ショックを受けました。 ニュースではさんざん聞いていたのに、 看取りもできず、骨壷を渡されるだけって、 こんなに残酷なものなのか。 映像化されて、初めて、わかりました。 軍医小池栄子、とりあえず、 雑にゴミ
「J・エドガー」と言われても何、それ? です。アメリカ人ならわかるのでしょう。 ジョン・エドガー・フーヴァー FBIを創設し、死ぬまで君臨しました。 8人の大統領に仕え、議員の秘密も 握り、絶大な権力を持っていました。 アメリカの秘密を、諜報活動や恐喝で 掌握していたようなものでした。 まず、その知識がないと、 この映画はつまらないです。 わたしも調べました。 晩年のエドガーが、 暗い画面の中、淡々と自伝を語るので 眠い人は寝ると思います。 生涯、
🎬「カラオケ、行こ!」2023 極道の親方主催、カラオケ大会。 最下位は、 親方が、自ら、墨を彫る! 素人です。痛いです。 綾野剛は、 中学校の合唱部の少年を捕まえて、 教えを乞います。 何かとXの「紅」を歌います。 少年は少年で、 声変わりに悩んでいます。
🎬「拝啓天皇陛下様」 ただの人情話が、 渥美清さんが演じるとチャーミングでおもしろくなりました。 軍隊で、学の無い渥美清はカタカナを習います。 渥美清は根っからの天皇陛下万歳。 「ハイケイテンノウヘイカサマ」 せっかく書いたのに不敬罪、と 破かれました。がっくし。
構想26年、制作4年。 タージ・マハル、 アーグラ城、 ファテープル・シークリー、 ブルーシティ、 カンボジアのアンコールワット、 中国の万里の長城、 カイロのピラミッド、 パリのエッフェル塔、 ローマのコロッセウム、 ナミビアのナミブ砂漠、 ボリビアのウユニ塩湖、 CGが使われてないとは とても信じられません。 ぜんぶ本物を撮影しています。 落下を畏れるなかれこの美しき世界を仰ぎ見よ 現実は、 入院中の少女が、脚を折った青年に、 おとぎ話