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よほどの天才でなければ、人の話を聞けないヤツはプロとして成功しない、ってばさ。今の世の中で「障害」が正当にまかり通るのは陸上の「障害レース」だけです(障害物を設ける、って意味以外ではコンプライアンスの基準値を逸脱する)。百歩譲って似た経緯を持つ競馬の「障害競走」まで。

2か月前

沈黙は金曜日。ようやく気持ち的な整理もついた。オフラインで稼動していたパソコンが昨日御臨終致しました。当面、かな打ちとマルチタスクは出来そうにないから寂しいな。なかなか成果は芳しくないけれど、今日も今日とて。明日がやってくるだけ幸せだ。

2か月前

私の世代が生き残るには酷な時代だったからね。何らかを弔うための記しにでもなれば。心の味蕾(みらい)、って現代詩。

3か月前

だから本来は映画業界が仕掛けた言い回しだからそこに対しておだちたくはない。まだ私みたいなのは「密」に飛び込んで行く勇気も映画館に対する興味もないから「ゴールデンウィーク」は只の「大型連休」でいいんじゃね、とも思ってる人なんですけど。薄謝協会並みに「距離を取る」とするならば。

3日前

ドラマ、映画、舞台、コンサートの「あっち側」に通底して共通するのは「ハラスメントたっぷりに立脚したゲスいエンタメ」なので世代的にスポイルされる側だった「こっち側」にとってどうやっても好きになれる「隙」がない。それはパラフレーズすればすぐに分かる。

15時間前

久々にイベントを観るのも一興とは思ったが、このドカ雪では焦って雪まつりの最終日に行くこともないし楽しめなかろうと思って積極的に切り替えた。自然に逆らっても仕方のない北海道に住んでいるのだし社会に対してはしっかりと諦めを抱いていないとしんどいことは大塚明夫も説いていたことだし。

2か月前

日本の「ANIME」って表現にいち早く持っていけたのは、おだつだけの勢力から意識的にスライドさせられる「堀川」をルビコンを渡らせずに使いこなせたからこそ、得心の行くところに落ち着いて「オタクとしてのラテン語」と言われるようになるまでになったんだろう。と「川福」の聖地巡礼写真を掲げながら並べてみんとてするなり。

2か月前

一応それだけは説明しておきたくて。を済ませつつちょいとお酒に関する前向きな話を並べながら話はちょっとだけ「とみにコトバ」な話を挟む。ワケノシンノスが「エイチ」を強要してくる度にドイツ語詠みがデフォルト気味の感覚で捉える人にとってはただの「ハー」でしかなく発声が「ハァ」気味にもなる、とか。

2か月前

ぎこちない見せ方からのスタートだけど、ラスト5分はすばらしい。セイコーマートのフライドチキンはマストです。『道産子ギャルはなまらめんこい』一話感想。

3か月前

まあテレビなりネットなりのコンテンツに限ったタグはほぼテレビドラマくらいしか優遇されてないから、別の視点で広く観てもらう為の憲章タグがあるのはありがたい。本題は本日も残念ながらのエッセイみたいなものでまずは衝動的にノート写経をしたくなってやった。津村記久子『まともな家の子供はいない』を書き付けたくなったそんな夜。

6か月前

起き抜けて、残りの時間をほぼ水バラの編集に振り向けたので、考えられる時間は「あちこちオードリー」までのこの数十分。まあそこそこに纏められてはいる「素乾国ファンタジー」(あえて足すなら『ドラえもん』的に「ラクガキ無用」)についてをメインに。

6か月前

「とみにコトバ」なタグめいたものの補足を今宵はこちらで。校正的基準でいくと使えるのは「碍」か「礙」まで。補足としては「#パターンあいみょん」について。

3か月前

「Pulser」って音楽プレイヤーアプリで大概聴いてる中から雨曲をなんとなくチョイス(選曲)しつつ、何とはなしに気になったことを詰め合わせて構成してみるのもアリかと。

5か月前

また池崎逃げまくりでレギュラーになって三回目なのに、オール欠勤とかおめでてーな。ではあるが、竹崎由佳アナ来たのでこれはこれでアリ、といふ楽しみでもあったり。また例によって本番3時間前に決まるとかが通常運転なの「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」。

6か月前

ネーミングは呻吟して考えるのですが、このあたりはやはり埒外なのが「ミテクレグラムナンボ」と「エシカルマニアッテマス」。から始まる今日も今日とて「歯医者に行ってきます」前文学。「ホンコンやきそば」の記事はこれでも周期的な波に乗れたのか。

7か月前

だからマガジンでセパレートするのが一番妥当な現行の解決策で、無闇に東スポnoteをオススメしてしまう愚鈍さが二次被害もヒドくて最悪手だ、って結論にはなるのか。「それぞれに成り立ちとそれに附随する義があって、醸成されているコトバやパフォーマンスこそが真の文化である」を認められない多分に畜生なぶりっ子にスポーツの真っ当な伝え方が出来ているかどうかは極めて怪しい。

5か月前

「三頭身で動くやさぐれ悠木碧」なんて大好物で仕方がないものでしょう。そこで締めにバッと島本須美さんの声が入ってて、飛びつかない「しんがり」であるわけもなく。本題はイッキ見で三話まで観た『薬屋のひとりごと』。

6か月前

で、本題としてはもう一人の川口さんの話にまで導線を引き結んで見ることにでもしようか。あの観る目だけはやけにあった「倉庫番」の案内役してた方の川口典孝さんがこうも新海誠の「同行二人」となるなんてね。

7か月前

ネタにせずにはヤリキレナイ(ここで川を付けるのは二重の意味だからそれはしたくない)、を渡れないのも厭なんで。まあこの秋始めたおかたしで掘り出したものはつらつら連想するわけですが。それでも「ノリについていけない」話題はあるさ。ことアレに関してリスペクト出来るのは安西先生の名言と旗野義文PD(故人)と壁サークルの漫画家にしかなく、他のおイタが余りにも過ぎるので。

6か月前

まあ珍しく記事の紹介をして頂いたらこちらにも注釈はあるけどしっかり見事にオチはついた。晩飯は「ソラチのタレ」でジンギスカン、でした。でもこれはまくらか。本題は何気なく見た写経ノートから多分に「むせる」話。

5か月前