久々にイベントを観るのも一興とは思ったが、このドカ雪では焦って雪まつりの最終日に行くこともないし楽しめなかろうと思って積極的に切り替えた。自然に逆らっても仕方のない北海道に住んでいるのだし社会に対してはしっかりと諦めを抱いていないとしんどいことは大塚明夫も説いていたことだし。
さまざまなファンタジーを売り買いしてるようなスキャンダラスな
ウェザーニュースですけど、この感覚的なオトマノペ
表現での報告が天気の精度を上げていることには感心する。
ウェザーニュースでの雪の降り具合を表す擬音表現がやたら豊富でなんだかかわいい - Togetter
ウェザーニューズ、ゲリラ雷雨の予測精度9割支える体感 - 日本経済新聞
ま、ファンタジーなエンタテイメントに徹しているのもまた
千葉諸島らしい在り方ではあるけれど。
(千葉の県境は全て川で隔てられているので橋で繋がっている
以外は本州と切り離されている「千葉諸島」なのは有名な話で)
意外と群名から残ってた新治(にいはり)は県名としては
いいとこまで残存してたのね。河川改修で飛地が残るのは
いつもの誤差として。
外は大概にせえよ、と吹き荒んでいるけど、それでもこちらは2023年1月にかつての記事から「落穂拾い」。今回は主に2022年12月から拾ってみる。|torov
廃藩置県の最終工程で下総を河川管理の面で捌いていったら
今のほぼ「千葉諸島」でしかない千葉県になった、ってプロセスが
なるほど面白い。
あと細かいけれどもコトバ的には番組名(サイトも)が
「ウェザーニュース」で、民間企業としての運営会社は
「株式会社ウェザーニューズ」なのね。
で、久々にこんな昔日の記事にコメントが来たので、写経ノートも
発見したし、こいつをブリッジに使ってみるか。
そろそろ「パン屋の二代目」は出てくるので。大塚明夫と、『アリスと蔵六』について|torov
『声優魂』の反響はある程度浸透したのか、大塚明夫の著書の続編と、大塚明夫を全力で支える納谷六朗さんの息子さんの本は星海社新書に揃ってはるわけね。
るろうに剣心2023年版の二話感想に触れつつ本題はBEGINがカラオケのレパートリーだったことと、それらにまつわるおおよその知識情報について。|torov
(納谷僚介さんは家業になってたマウスプロモーション(旧江崎プロ)
を亡くなられた母親から引き継いで、一時期スタジオマウスから
出向しマウスプロモーションの社長をしていました。◆大塚明夫[マウス]
の良き理解者でありかつ優秀なマネージャーとしても知られています。
本作(『るろうに剣心(2023)』)の音響監督)
「この人を悼む」シリーズ・2回目は納谷六朗氏。(2014年11月17日没)|torov
流石に大きな通りの歩道であっても一人しか通れない道が続いたり、
譲り合う姿勢が必要なくらいのドカ雪ならば焦って雪まつりの最終日に
行くこともない。久々にイベントを観るのも一興とは思ったが、
ここはある程度の買い出しをするにとどめた。
沈黙は金曜日。ようやく気持ち的な整理もついた。オフラインで稼動していたパソコンが昨日御臨終致しました。当面、かな打ちとマルチタスクは出来そうにないから寂しいな。なかなか成果は芳しくないけれど、今日も今日とて。明日がやってくるだけ幸せだ。|torov|note
そんな状況だったのでダイソーで物色するはずだったUSBハブは
キャンドゥで確保してみた。
ひとまず電源供給に難はあるが、パソコンからのデータサルベージしたものは認識出来たので一安心。
デジカメ(もうオリンパスもデジカメからは撤退してるんだっけ)からの画像取り込みはこれからゆっくり試してみるかと。
このドカ雪では焦って雪まつりの最終日に行くこともないし楽しめ
なかろうと思って積極的に切り替えた、で今宵はお送りしました。
まあそんな日もある。
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