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幾つかの話題を串刺しにはしつつ、お出かけして「ばたんきゅー」したので体裁としてはこんな感じで。メインで紹介するのはさつまいもに関する執念の系統図。

些か旧聞にはなりますが。
なんかここから『アーリャさん』は話の流れがどうにもすんなり
入って来なくてな。EDもこの曲くらいがいいな、と
思えた最後かな。

なんか外殻的な噂な感じでチェリー抜かしてたからスピッツ
かな、と思ってたらYUIの方か。
 それなら満点のアレンジだし、YUIはギター酔いどれ
唱法なのに対して上坂版はちゃんと歌詞が聴き取りやすいのもすごくいい。

【ロシデレ】「CHE.R.RY」|ノンクレジットエンディング(第8話)

まあ八話は所詮「美鈴ちゃん」の脚本設計に魅力が足りてませんでした、だったので、ここだけ切り取って、まくら程度にするしかないんだけどね。

【ロシデレ】第8話 感想 売られた喧嘩は買う!【時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん】

svgtx1
CHE.R.RYキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
2024/8/21 23:55:17
YukuBura_kiseee
YUIキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
2024/8/21 23:55:11
Tsugu_Miyuel
恋しちゃったんだ〜多分〜気づいてないでしょう?
2024/8/21 23:55:36
728oc
ED曲、CHE.R.RYか!(スペル打ち込みにくい)
2024/8/21 23:55:45
70_Road
サビで聞いたことある曲だった
2024/8/21 23:55:38

 なんとなくクフフさんが出ているうちは「忘却可」のハンコが
押されてしまう『SHY』とともに『アーリャさん』も
そちらのカテゴリに入りつつ、ではあるのですが。


お。
それでも予定より一時間早く起きてコミックスの購買予定を
確認していたが、三文の得はあった。
 特に欲しいコミックスは発売されず、くーねるまるたぬーぼは結局
2ヶ月連続の発売延期でそれさえ買えば今月はクリアだ。これは
余計な買い物をせずに済む。

だったはだったが疲れてビバークポイントをついつい探す。
といふことで久々に街中をドニチカキップでお出かけの巻。
リベンジ達成で赤黒の勇者レリーフへ半年越しで辿り着き、
昼はバス旅チームが載ったファクトリー前の半田屋へ行く。

 って感じの工程をこなして来ましたが、それらのレポートは随時
おいおい、といふことで。


「ぷよぷよ」じゃあないけど多分に「ばたんきゅー」して
(半田屋のカツカレーとセイコーマートの甘いミルクティーは覿面に
利いたけど。買い物してきたのを纏めてクラフトスパイスソーダ呑んで
寝くたれるしか回復の手段がありませんでした。都合あまり行かない
スーパーを四つばかしハシゴしたので、オーバーペースで歩き詰めたのが
ノックバックして出てしまったようだ)、起き抜けてなんぼか、なので。


まあかーずさんのトコから廻って来た話だけどここでぶつくさってみるか。

まあコロンボは街中の生活圏じゃなかった(使って下の弘栄堂かその後の文教堂まで)。だから大学の学部にあがる頃には(まだ教養部のあった頃)定番にしようとしつつあった学食メニュー(だから北大でも食えたが、初めて食べたのはたぶん北海学園大学だったかと。十勝清水の冷凍牛肉プレートを活用するための名物化だった、と思う)。

札幌の書店について。~ここに来てJR北海道の完全な自滅局面 <現状分析篇>|torov

 だから初期は完全なフレークではなくスライスプレートを
載せる形だったと思う。


まあナンシー関に関しては折りしに触れて紹介しているが、
たまには当時のナンシー関評でも少し。

 これは中野翠のナンシー関評。

ライターとしてのナンシー関さんの凄いところは、何と言っても動かないところだ。世の中何が起ころうと「私はここからここまで」と自分の世界を限定して、そこから決して動かない。動揺しない。価値基準にもブレがない。それはみごとなものだった。

中野翠『あんまりな』
(毎日新聞社,2002.12,914/ナ)p151


とまあ幾つか話題のまくらを串刺しにしつつ、本題は棘経由のこちらで。

ううむ。
これは執念の系統図だねえ。

焼き芋ガチ勢による「さつまいも系統図」熱量の高さがすごい→戦時中の"まずい芋"茨城1号の不遇「そもそも食用ではないのに…」 - Togetter [トゥギャッター]

 食用と工業用はさつまいも、アルコール、そして甘味料の
問題意識としても考察のしがいがあるよな、と。


さつまいも系統図

 メモ的な部分としては。

『安納芋』は、『安納紅』『安納こがね』のことです。

なると金時の本名は「高知14号」

てか、

高系14号という早堀り用の品種

で、「五郎島金時」などもこれら高系(こうけい)14号の仲間かなと。


さつまいも系統図part2

水木しげるさんの河童の三平に登場する農林1号は1942年

茨城1号とか沖縄100号とか、食料ではなく工業製品として生まれた、燃料用アルコール原料のサツマイモまで掲載されてるのが通

酒類統計を見ると、戦後の米不足で復興できない清酒を尻目に合成清酒
と焼酎が早期に復活するのはこういう工業用サツマイモ品種が支えていた
側面があるのか。

といろいろそこから話を伸ばせるタネがありそう。

とまあ今宵はそんな感じで。
 ではぼちぼち文章を纏めたらEIGHT-JAMの米津玄師回の完結編でも
鑑賞しようかと。




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