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『SWITCH』佐久間宣行特集のインタビューをやってみて思ったこと
なかなか失われない30年(アガリスクエンターテイメント)【観劇】【3行日記】
さして羨ましくもないピザーラよりはほぼ関東地方にしか存在してない「ドムドムハンバーガー」健在を「大食い」で観られることに価値がある、が抜けてる。テレ東のつべは纏めてこれを見たい、のにカテゴライズも緩くてそこが甘いからイマイチのテレ東に見られやすい。なのでテレ東60周年CMを固めて鑑賞出来るようにもしてみんとて、するなり。
なんとか「愛すべきバカに対する弔辞」を見つけられたので現在のフォーマットに即してリライトしてみる。結局真船佳奈(まふねこ)絡みの番宣にはなるのか「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」。でもゲストは鈴木保奈美なんですよね、とセットで。
基本的に花野井くんの行動は「イケメンだけど、メンタルは高倉健で、「自分、不器用ですから」」。今宵の本筋は『花野井くん』一話感想と「勝手にテレ東批評」の短評を合わせますか。「テレ東批評」はどうやらいつの間にか改編を越えたぜモード。
「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」にクドカンこと宮藤官九郎参戦とは。「タイムテーブル」のコーナーで土スペに「千原ジュニアのタクシー乗り継ぎ旅」を発見したのでそれは「ネットでテレ東」で観ればいいや。ようやく同期アナで出し抜いたのが一早く結婚、になった池谷実悠アナが「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」の番組内で結婚を発表、の怪も含めて。
短めのエピソードがぽつぽつぽつと。上武の縦を貫く湘南新宿ラインから軽く『最弱テイマー』の話を浚って、いつもの今日も今日とて「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」のお蔵出し回へと抜けて。
「アンチもまたインプレッション(閲覧回数)の一つ」と捉えるのはちゃんとした正弦を向いた『ゲーム(脳力)理論』に基づいた発言で良き良き。「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」のメモは取ってあったけど、どこまで文章として仕立て上げられますか。
三階新書コーナーにあったのはラス一でした。河出新書の扱いは、札幌でもわずかしかないから、これでしばし街中の地下鉄で行けそうなあたりに藤井青銅『トークの教室』は置いてないだろう。と話題としては「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」に太川陽介参戦の話など。
テレ東60祭『勝手にテレ東批評 in 横浜赤レンガ』【イベント】
「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」はドラマの主演が来るというのにすさまじいまでに自然とリラックスして喋る喋る。まあそれもイージーだと思われやすいマジメなリンクマンに徹することも出来る朝日奈央がいるからなんだろうなと。
まあ基本的にはテレ東の持ち得たお家芸「極める!」からの伝統と「ラフカディオ・ハーン効果」の掛け合わせがすごい番組なのかと「世界!ニッポン行きたい人応援団」。
あとかつて単独コンテンツでミスターちんが利いていた『逆向き列車』もこの番組でコーナー化してるのね。「所さんのそこんトコロ」から「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」に襲来したゲストは安めぐみの夫東MAX。
スギちゃんがテレ東の番組絡みでおっぱい先生の話をしてるのはやけに感慨深い。「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」のゲストセイン・カミュよりもずっと感慨深いのは繋ぐキーワードとしてようやく「イツザイ」って番組のことを思い出せたから。
流石に瞬発力だけはあるのよね、池谷実悠アナ。と改めて池谷アナがハジけながら、いろんな気づきを含めつつしっかりと迷走していて、「プリミティブに生きる活力を注入される三者三様、が観られる番組」と化している「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」。ここに来ておじいちゃんイジリの絶妙なラインを覚えてきてる池谷アナの迷走ぶりはやはり観ててたのしい。
やはりここでゲスト中村ゆうじはずるい。でもやっぱり「TVチャンピオンは人生」とサラッといえる中村有志はすごいわ。特技のパントマイムで出てきてるし。そして「うかつ池谷」の新鮮なリアクションもストレートな平常運転「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」。
今年も今年でTvhよりもむしろふらっと見たくなるものは。アプリの「ネットもテレ東」かアニメ観るなら「AbemaTV」って選択肢へ。それでもまくらは多分にHTBな話で、んだどもメインは二週分凝縮の「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」におけるクレイジーなノリのあたり。
「ファンタジーとは制約を基本的には受けない自由なもの」としては見た、けどこのスタイルを取ることは非常に大事であとは偉そうにぶらなければ「それまで」で終わっている固定観念に邪魔されることも別に気にならなくなる。
まあ流石にそこまで無責任な殴り方はして欲しくない。色々あるし、せめて今のTBSであるならば、『ぴったんこカン・カン』は奈落の底に沈んだままでいて欲しい。
今日も今日とて息するように失言を繰り返す池谷実悠のパンプス疾走を見てると、なんだか生きる勇気も沸いてくる。にしても大江麻理子の流石は観察眼。「突っ込まれないと大変なタイプ」と的確な評を下せている事が何より上司。