基本的に花野井くんの行動は「イケメンだけど、メンタルは高倉健で、「自分、不器用ですから」」。今宵の本筋は『花野井くん』一話感想と「勝手にテレ東批評」の短評を合わせますか。「テレ東批評」はどうやらいつの間にか改編を越えたぜモード。
ここから奇跡的に一気通貫突き抜けて『映画このすば紅伝説』視聴完了。
バケモノなあけのん(渡辺明乃)とチョーさんのとばっちりにも近い
怪演がお見事。
『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』もなかなかテクニカルな
スタートしてるんだが、ことEDをざーさんが歌うことになっても、
結局ねじけたウスラボケPDとつるつる滑るのしょっぱさかー、
と音楽面で喋れる点が何もないのがかなりキズ(一話視聴は完了。
ランティスが関わるとたまにこれが発動するからなー)。
じゃあまず今宵の本筋は『花野井くん』一話感想と「勝手にテレ東批評」の短評を合わせますか。
まあテンション的にあまりノレる「勝手にテレ東批評」では
なかったので、一応キー局はここだったから、こちらを景気づけに。
しかしまあ最強に強ええ。
鈴木愛理がオーイシマサヨシの曲をカバー。
ここまでパワフルに歌えるものなのか。
鈴木愛理で「なまらめんこいギャル」。
「千原ジュニアのタクシー乗り継ぎ旅」は前後編に分かれて
「ネットでテレ東」に上がってた。久々にヨドバシで注文を
カマしたので(あとは足んない牛乳の補充)一日目の前編迄
は観ました。
その後は時間が捻出出来なかったので、これから観ると。
(で、一応その後に後編観ました)
初日は結構お名前ボーナスが多かった印象。あと高橋大輔が
読図の才能を早くから開花させてたのは素晴らしい。
しっかりVTR復習はしていたようで、やはりガチ旅である、ということの認識ステップを一つずつ感覚で受け止めていく様がいいですな。
ただ酔いしれディレクターの気まぐれ胸先三寸が強すぎて
マイナートラブルを抱えつつえる感じなのはなー。
そんなしょっぱく尻つぼみ感満載の「千原ジュニアのタクシー乗り継ぎ旅20」だったかなと。
「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」はドラマゲストの二人。
多分にしてこの回の話を「不適切にもほどがある」で受けながら。
坂東はシュタイナー教育受けてる、で回避能力を高めてる若手
だから特に興味も沸かないし。
基本noteやってても洟についてる岸田奈美は嫌いなもので
しかないので、そこの主演だかにも「ふてほど」も見てない
女優に興味があるわけもなく。ドラマのパブリシティは「オッドタクシー」のスピンオフドラマっぽいし、のちのちであれば楽しいアンジャッシュの
ひととき、と余裕を持って見られるのかもしれないが。
興味もないのにギターかき鳴らしてるへっぽこCM連打されたので「紅茶花伝」をしばらく買う気にはなれないや、くらい話題がどうでもいい。
まずは「自然に逆らうことなく、ぬくい家であったかい『お茶』を飲む」。それはとても人間的な生き方。本橋麻里『0から1をつくる』。|torov
「紅茶花伝」はこのあたりが折り合いの限界点かなと。
なのでこの番組の主眼としてはこちらになる。
ここに来て「すしはサーモンしか食べない」「ハンバーグ」
とおこちゃま(或いは蛭子舌)でイジりモードに入る改編
いつの間にか越えたモードの通常のわちゃわちゃこそが、
「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」の真髄だなと。
まあみょうがを食べるためにそうめんを喰うと伊集院光は
豪語してたけど、ウチはみょうががないと絶対に「だし」を
作らないんだよな。がごめやオクラの粘り気は「足が早くなる」と
入れないで、ごはんわしわし食べるために野菜を刻んで茄子と
みょうがはマストなんだよな。
さて、ではあにこ便にも来たからそこそこボリュームあるかもだけど、
『花野井くん』一話「はじめまして」感想。
一応諸元データのスパーリングはしたから、ベースデータは
こちらにありますが。
バリバリ大張アニメの後番組として注目されるのは再出発でテレビシリーズアニメ初作品のイーストフィッシュスタジオ作品。2024春アニメ諸元データスパーリング(7)は『花野井くんと恋の病』編。|torov
音響スタッフの追加分で行くと、これが正調マジックカプセルの本流か。
今季の音響技師な田中理恵が参加しているのは
『花野井くんと恋の病』になると。
(声優でも体操選手でもない、『SHIROBAKO』ではモデル
にもなった音響技師の田中理恵、ね)
スタッフとしてはイーストフィッシュスタジオ作品って新味
なところもあり、文芸方面で文芸進行を置いているのが、
あえて言えば珍しいかも。
キャストの関係性で言うと、天然系恬淡な主人公のドアマットで
感情豊かめなキャラに久保ユリカか。
アイドリングの菊地亜美と相部屋だった元アイドルと子役から
活躍してる二人を合わせた三人が同じクラスでなかよしの
三人に据えられてるのは結構エモい。
(まあでも見る側もトシ喰ってるので、それはそれで大した
ことでも美味しい関係でもないことも知ってるさ、言わせるな)
まあでも久保ユリカがアルルカン(道化)側に廻るのは結構
珍しく感じる。
といふことで。
【花野井くんと恋の病】第1話 感想 恋?なにそれおいしいの?
基本的に花野井くんの行動は「イケメンだけど、メンタルは高倉健で、
「自分、不器用ですから」」と解けばそんなにサイコと怯えて
忌避する必要もないんじゃね?とは思った。
まあひとまず恬淡なざーさんをびしゃびしゃに浴びられること画定
なので視聴画定だけど、残念なのは「いかにもブリカスで不健康な
老害のぼんぼん臭い人達な球叩き」でタイムテーブルが荒らされるの
で二回目の時間変更があることかな。
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