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#ゲームで学んだこと

あなたがゲームを通じて学んだり得たしりたことを、noteでつづってみませんか?

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銘柄分析:スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684)

今回紹介する銘柄は凋落したゲームメーカー、スクウェア・エニックス・ホールディングスだ。 概要 スクウェア・エニックス・ホールディングス(以下スクエニ)はファイナルファンタジーシリーズで一世を風靡したスクウェアと日本RPG界の金字塔であるドラゴンクエストシリーズを世に送り出したエニックスが2003年に合併して出来た会社だ。 スクウェアは電気工事会社「電遊社」のソフト開発部門として立ち上がり1986年に独立。 人材確保のため慶應義塾大学の日吉キャンパスの近くに40台もの最新

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発信するほど稼ぎになる話。

やぁ、いらっしゃい。今日も元気にいこうよ。 寒すぎる環境下で、タイピング。 これがなかなか辛いところなんだよ。 エアコンをつけても、やっぱし寒いんだね。 指先が冷えてスピード落ちるのはまぢ大変な自体。 ゲーム実況業界。 ゲーム実況は、昨今のネットインフラやデジタルメディア。 これらの進化に伴って急成長してきた産業と言える。 新興のエンタメ分野の一つとして、 その人気は近年急速に拡大しているよね。 市場規模は年々拡大している。 -------------------

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大人になるとゲームを辞める理由

筆者がビデオゲームを「本気で楽しみ、批評するため」のコミュニティとして、メンバーシップ「ゲームゼミ」を始めて早くも2ヶ月が過ぎようとしている。メンバーシップは想定を大きく上回る勢いで会員に恵まれ、幸いなことにメンバーシップ「ゲームゼミ」は一定の軌道に乗った。 ところで「ゲームゼミ」には掲示板という、ゼミ生同士で議論するための場所がある。これはまるきり2000年代のテキストサイトに設置されていたBBSと同じ類のもので、通常のSNSやDiscordと比べるとスピード感は遅いもの

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🌟私が《ストッキング 勝利の法則》によって「絶対に勝てる!」と確信した『ストッキング綱引き』の話。【#創作大賞2024】

こちらは先日に書いた 町内での学校運動会「綱引き」の話です。 ⇩ 良ければ まず先に こちらを読んでみてください…。 🏁 またまた昔々の話です…。 会社の『忘年会』で「ゲーム大会」を行うことになりました。  全員が参加する個人戦「ストッキング綱引き」です。 ※「ストッキング綱引き」とは… 2人で行う対戦ゲーム。ストッキング 2足を結び、頭から かぶって お互いに引っ張り合います。先にストッキングが脱げた方が負け!という簡単なルールです。 この「ゲーム大会」の綱引き

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ゲームしかやっとらんヤツなんぞ、ゲーム制作の現場では「使えない」んだとさ。ガチ制作者の視点とは?

ゲーム制作の仕事に就きたいなら、 ゲームをやり込んで 詳しくなればいいのでは? というのはシロウト考えで、 シロウトが思いつく程度のアイデアって 現場では全く使えないってことが、 この記事でハッキリとわかりました。 消費者と制作者の視点が、 同じなワケないよね…… 。 桃太郎電鉄というゲーム。 電鉄会社の社長という体で、 実在する日本の各駅を周遊しながら 各地で物件を購入し、 事業を拡大させていくっていう 人気ゲームだそうです。 その駅に「枚方市(ひらかたし)」を

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20年ぶりにドラクエVをして考えさせられた話

ドラゴンクエストV「天空の花嫁」 これは私が好きなゲームのひとつです。 どのシリーズもやったけど、私が一番好きなのはVです。 きっと、ドラクエに初めて出会ったのがVだからだと思います。 当時は小学三年生10歳。 現在37歳。 10歳の私は、データが消去されてしまって何度も同じ場面をプレイしました。 37歳の私は大人の特権で毎日プレイし、自己最短記録(5日)で全クリしました! 久しぶりのドラクエVは懐かしさもあったけど、新しい気づきも多かったです。 ディズニー映画を大人

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不確定性と多様性のポートフォリオ

三年前、MTGプロプレイヤーとして世界選手権に出場、世界トップ16人の戦いに出て敗れ、次こそはといつか優勝することを胸に燃え…たりは別にせず、まあそんなもんかと頂が見えたからいいやと登り切らずに結構満足して山を下りてきた。 とはいえ、やり残したことがないかというとそうではない。いやあるいは仮に優勝しても疑問に思い続けていたであろうことがある。それは見積もり不可能な量の扱いについてである。 一生晴れないかもしれないと思っていた疑問のそれらしい答えに最近出会ったので書いてみよ

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勝てるTCG調整チームをつくる

はじめて私が調整チームのようなものに入ったのは4年前の2019年だ。その後、2021年プロになる。彼らとわいわいと楽しくプレイしてこられたことが大きなものであったことは間違いない。年に数回のイベントの招待権を得て、自分が作る側になりまた一年。目的が先んじてありそれに向けて人を集めて協力する難しさや面白さがわかった。今年、MTGの競技シーンの変化から自分は一線でプレイしないながらもなんだかんだでチーム調整に参加していたら、友人が世界2位になったりした。気づけば結構チームというも

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ボーイズの選ぶ好きなゲーム音楽 day61

5/13 (Mon.) #66日ライラン day61 昨日書いた、『英雄の証』の旋律を、ピアノで練習していた夫が言った。 「名作ゲームには、名作の音楽がある」 なんだその名言らしきものは‥ でもまぁ、確かに。名作と呼ばれるようなよく作り込まれたゲームなら、音楽だって納得のいく出来栄えのものばかり。音楽はゲームの世界観を表しているから、聞いているだけでゲームの中にどっぷりと浸かることができる。 古今東西、ゲームの名曲は山ほどあって、とてもここで挙げて紹介することは無理なの

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ほっくら物語#13(Minecraft)

”リベンジ果たしたり ”の巻 耐火のポーションがいつでも作れるようになった。 しかし、原材料の調達がまだ不安定。 ポーションをジュース代わりに飲めるようにするには 材料の仕入れ先を確保しなければならない。 というわけで、 因縁の玄武岩デルタにマグマキューブトラップを作ることにした。 そうそう、マグマキューブと言えば、カエルランプも手に入る。 こっちは予定ではなかったが、せっかくなので3色のカエルを動員することにした。 白いカエルは沼地。 ちょっと前に、沼地までネザー鉄道

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病院:週末勤務明け日記

病院にはさまざまな人がやってきます。 午後9時。大喧嘩をして、家の階段7段上から咄嗟に飛び降り、かかとの骨(踵骨)を骨折したという32歳の男性が救急車で搬送されてきます。患者さんはまだ興奮状態、非常に汚い罵り言葉を叫んでいます。 普通の骨折の場合は、すぐさま緊急手術ということはあまりないのですが、この例は踵の骨折部分がアキレス腱に引っ張られ皮膚を圧迫している状態のため、24時間放置していると皮膚壊死を起こす危険があるため、緊急手術になります。自宅待機のコンサルタントに電話

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駅お迎えの時間の連絡すると

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別にDSが欲しかったわけじゃなくて

今日家を出てみると「過ごしやすいな~」から「暑いな、おい」に変わっていて、今年ももう折り返しに差し掛かっていることに気づきました。 自分の性格に悲観的なわけではないのですが、こじらせてまんなぁと思うことが多々あり、いつからなぜこうなったんだろうと考えていました。 今回はそういうお話でございます。 小学校の頃、世の中はDS全盛期でした。 学校が終わると毎日誰かの家に集まってDSをするのが日常でした。 ただ、うちの家にはDSはありませんでした。 母は「やりたいことやればいいよ

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自然に呼応する感覚とか、美とか;法という現象

夜勤明け、勤務中です。 昨晩は神経が疲れた感じで勉強をしたくなかったので、ずっとゲームの動画を見ていました。自然って良いな。言葉で言い表せないくらいの強烈な感銘を受けます。 まずは、The Elder Scrolls IV:Oblivion。実はこの続編のSkyrimしかプレイしたことはないのですが、2006年に発売されたのですね。 中世ヨーロッパ風の緑鮮やかな街道や町をただただ歩く動画ですが、最初から最後まで全部観てしまいました。自然と背筋が伸びて良い姿勢になり、ずっ

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ドラクエ系RPGゲームで学んだ事。 レベルに応じてストーリーを進めるよりも、メタルスライム、はぐれメタル、またはカジノで最強武器を手に入れた方が、結果として早くエンディングを迎えられる。ストーリーの質は大差なし。 人生も同様。出会いははぐれメタルと共に。

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#60 経営ゲームCoffee Inc 2から学ぶ、小さな成功体験を積み重ねる大切さ。

こんにちは。まるもです。 本日は、わたしが最近学びがあったゲーム「Coffee Inc 2」のお話です☕️ この記事を読んで、3月、4月は資格勉強の傍ら、ゲームに勤しんでおりました! Coffee Inc 2とは?コーヒーチェーンの社長になって、ゼロから会社を育てるゲームです。
日本人が1人で作ったというこだわりゲーム! ITストラテジスト試験の勉強をしていたのですが、このゲームのおかげで、経営理解が深まった、と言っても過言ではありません。 面白かったところ①全く簡単じ

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FanFictionという分野で【note公式:ゲームで学んだこと】参加記事

私は書いていました。二次創作小説系の物書きとして。2000年頃~2016年まで、15年強の期間でした。 何故ゲームを?なのですが。FinalFantasyなどのRPGゲームが好きだったから、ですが。他にも理由があります。私的マガジン(自稿まとめ)の中でも初期、そして更新が止まっている・終了しているマガジンがあります。 こちらに、私が二次創作に手を伸ばした動機が記してあります👇 ネットにはネットの話題を。そして、できるならば若い方と交流してみたい。そんな動機でした。文芸、

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ほっくら物語#12(Minecraft)

”ほっくら人生2週目開始”の巻 全ロスって体験、いったい何回目だろう。 ここ数年は、いっしょに遊んでいる人が 散らばったアイテムを回収してくれるのが常で 総てを失うってことはなくなっていた。 それに甘んじていたのだな。 と、感傷にふけっても、後悔を嘆いても 自分で立ち上がって進まないことには始まらない。 というわけで、使い道のなかった(なんて贅沢) ダイヤを惜しげもなく使って、装備と道具を新調する。 そして、最強のエンチャントをつける。 あ、経験値も0になったんだ

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さてその頃たぁちゃんは

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ほっくら物語#11(Minecraft)

” 慢心の行く末”の巻 装置・トラップ系の紹介が終わっていないのだが そんなことより、大事件が起きたので、記しておく。 巨大建築を手掛けている青クレさんだが、 疲れてくると、無性に洞窟に潜りたくなるようで (私には到底、想像がつかない心理だけど) Discordのボイチャが静かだと思ったら洞窟に潜って スライムと戯れていた。 「スライム出るなら、座標教えて」 粘着ピストンの材料が減ってきているから 近いうちにスライムトラップでも作ろう…そんな話をしていた。 ある日、倉

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