このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事は2本までとしました。ご了承ください。
ハルリ
AIの魅力と可能性をもっと身近に感じていただけるよう、楽しくて実用的なコンテンツをお届けします。
特にテーマ関係なく、思いついたままに書きました。
思い出のゲームを通じて、これまでの人生を振り返ります。 ゲーム自体の紹介もしますが、ゲームにまつわる思い出を中心に書く予定です。
ストレングス・ファインダーについての自分分析の記事です。
私は今年で50歳。一つの区切りの年を迎えました。 ふと、これまで50年生きてきた中で一番の宝物は何だろう？と考えた時、真っ先に思い浮かぶ物が一つあります。 それは1枚の色紙です。 人生であの選択をしたからこそ、巡り合うことのできた宝物。そんな私の宝物である1枚の色紙にまつわるお話です。 安定私は27歳の時に転職をして、地元のＩＴ企業に入社しました。昨今は、働き方改革の影響で長時間労働は減っていますが、当時は、長時間労働が当たり前の時代です。 私も例外ではなく、残業の日
こんにちは。ハルリです。 一昨日投稿した「紫陽花」の再生回数が100回を超えました！ ありがとうございます！！ 直近の2曲「紫陽花」と「タイムマシン」は、自分で言うのもなんですが（笑）、ホントいい曲に仕上がったと思っていますので、よろしければ、一度、お聴きください。 そして、今回は、初めてクラシック音楽をＡＩで生成してみました。 弦楽四重奏風の曲で、変化をつけて第３楽章まで作ってみましたが、いや～、ちゃんとクラシックしてますね（笑） 相変わらずsunoAI凄いです。
今回の見出し画像は、優谷美和さんからお借りしました。 美和さんの作る画像は、単に綺麗なだけでなく、温かみがあるんですよね。 いつも素敵な画像ありがとうございます。 素敵な紫陽花が描かれていますが、今回のAI音楽は紫陽花をテーマに作曲してみました。 現在、日本列島は梅雨真っただ中。 私が住んでいる地域も、今日は一日中雨でした。 そんな雨の日にしっとりと聴いて頂きたい曲が出来上がりました。 しっとりとした曲調ですが、最後は力強さも感じられる一曲です。 金曜日の夜、穏やか
こんにちは。ハルリです。 今回のAI曲「タイムマシン」は、過去へのノスタルジアと未来への希望をテーマにしたバラード曲です。 これまでも何度かお伝えしてきましたが、私の生き方の根底にあるのは「人生は一度きり」という考えです。 だからこそ、今を大切にし、やりたいことをやってみる気持ちが大切！ もう一つ大切なのは、自分が将来どうなりたいかということ。 そのためには、今、何をするべきかを考えることが必要です。 いずれにせよ、「今」をどう生きるかが本当に大切だと感じています。
現在、私はクロサキナオさんの共同運営マガジンに参加しています。 この共同マガジンに参加したおかげで、新たに私の記事を読んでくれる方が増えている実感もあり、刺激を受けながら執筆しております。 そんなクロサキナオさんの共同運営マガジンの趣旨が「楽しく 続ける」。 続けるってホント大変なことじゃないですか。 続けられなくなる理由は千差万別。時間が原因だったり、お金が原因だったり、モチベーションが原因だったり。 でも、結局、元となる原因は一つの気がしています。それは楽しめて
こんにちは。ハルリです。 月初、仕事が忙しく、なかなかAI音楽を作れなかったのですが、ようやくひと段落したので、音楽作り再開です。 以前は、仕事が忙しい時でも、「note書かなきゃ！」という謎の義務感を背負っていた時もありましたが、続けるにはマイペースが一番！ というわけで、少し間隔が空いてしまいましたが、今回の記事はAI音楽の紹介です。 noteをやっていると、有難いことにコメントを頂くこともありまして、これがやっぱり嬉しいんですよね。 共感頂いたり、感謝の言葉を
月初、ピークの仕事が終わりました～。作りたいテーマのAI音楽が思い浮かびましたが、全然手を付けられなかったので、明日明後日で完成させるぞ！！ 今夜はもう寝ます！
おはようございます。ハルリです。 日曜日のお目覚めはいかがでしょうか。 ちょうど2週間前の日曜日、初のインストゥルメンタルを作ってみました。 多くの作品が、投稿した当日もしくは翌日ぐらいまでで再生回数は止まるのですが、こちらの作品はありがたいことにじわ～～～～～～～っと再生数が増えていて、これまで発信した中で2番目に多くの再生回数となりました。 数字としては、100回にも満たないわずかな数ではありますが、それでも多くの方に聴いていただけて本当にありがたいです。 今回、
先日、私は経済アナリストの森永卓郎さんが執筆した『書いてはいけない』という書籍を手に取った。 この本は、現在ベストセラーとなっており、多くの方がご存じかもしれない。 森永さんは昨年12月にステージ4のがん告知を受け、「自分の命があるうちに書き上げたい」という強い思いでこの本を執筆。 出版社のウェブサイトの紹介では次にように書かれている。 この本が3月に発売されるにあたり、たびたびネットニュースで目にする機会があった。 最初は、単なる暴露本？？とも思ったが、ずっと心の
最近、本人に代わって会社に退職の意思を伝える「退職代行サービス」を利用する人が急増しているというニュースを目にしました。 「辞める時ぐらい自分の口で言え！」 「甘すぎる！」 「一度逃げると逃げる人生ばかりになるぞ！」 「みんな我慢してやってるんだ。それぐらい我慢しろ！」 こういった意見を耳にすることも多いですが、私の結論から言います。 耐えられないぐらい辛い環境にいて、逃げるかどうか迷っている方がいらっしゃたら、必ず逃げてください。 先ほどのような声が聞こえたとしても
5月26日日曜日は、競馬の祭典「日本ダービー」が行われます。 ダービーは、騎手や調教師、馬主、生産者ら全てのホースマンの夢であり目標でもある特別なレースです。 今週、出走する競走馬のすべての関係者の皆様は、ずっと落ち着かない日々だったのではないでしょうか。 もちろん、私も一競馬ファンとしてもワクワクが止まりません。そして、馬券も当たれば言う事なしです（笑） しかし、今年は競馬界にとって言葉に表すことのできない痛ましい出来事がありました。 35歳という若さででこの世を
先月、”ＡＩに挑戦”と題して、画像、音楽、そして文章の生成ＡＩに挑戦してみました。 その後、音楽生成ＡＩにどっぷりつかっております（笑） そして、久々に新しいＡＩにチャレンジしてみたいと思います。 それが、動画生成ＡＩです。 ただし結論から申し上げますと、これまでの画像や音楽と違い、まだまだ使い勝手がいいものだとは言えません。 （私が使いこなせていないだけかもしれませんが・・・。） 今回は、Haiperというソフトウェアを使ってみましたが、生成できる動画の長さはわずか
こんにちは、ハルリです。 今回は、思い出のゲーム第11位「ゼルダの伝説」の紹介です。 【ゲームデータ】 ●発売日 1986年2月21日 ●メーカー 任天堂 ●機種 ファミコン（ディスクシステム） 喜び、そして喜び本作『ゼルダの伝説』が発売された1986年2月21日以前、ファミコンソフトはシンプルなアクションゲームやシューティングゲームが主流でした。 そんな中、ディスクシステムと同時発売された初代『ゼルダの伝説』は、それまでのゲームとは明らかに一線を画していました
おはようございます。ハルリです。 今回のAI音楽は、初めてインストゥルメンタル、つまりボーカルなしの曲に挑戦です。 日曜日の朝にふさわしく、穏やかな時間が流れる休日の朝をイメージした曲を作ってみました。 歌詞がついた曲を見事に歌い上げるＡＩにはいつも驚かれされますが、今回のようなインストゥルメンタルも、イイ感じで曲を作ってくれますね～。 今、この記事を書いている時間は5月19日、日曜日の午前10時過ぎ。 このあと午前中は、noteの記事を1本書き上げる予定。 その
今日は週の真ん中水曜日。週末の休みまでにはちょっと遠い。 そろそろ疲れが出てくるころでしょうか？ そもそも、週末休みのサラリーマンだけじゃありません。 休日お仕事で、平日休みの方もいれば、今はお仕事から離れていて、絶賛、子育て奮闘中のママパパもたくさんいます。 人生、疲れることは多いです（苦笑） そんな時は、コーヒー飲んでリラックスしませんか。 今回は、そんな一曲。 この曲聴きながらリラックスしてもらえると嬉しいです。
こんにちは、ハルリです。 今回のＡＩでの曲作りのテーマはストレングスファインダー。 ストレングスファインダーとは米国のGallup社が提供している有料のオンラインサービスで、34個に分類された資質のうち、どの資質を自分が持っているかについて知ることができるものです。 資質とは、ざっくり言えば自分の「強み」。 各個人の強みや才能を特定し、それを活かして個人や組織の成功を促進するために使用されています。 私が初めてストレングスファインダーを知ったのは、約半年前。 大変興味
