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緊張と研究の向こう側にちゃんとした成果は見えてはる。あやねる小太刀回は視聴完了したので、インタビュー記事を交えつつ、『らんま1/2』(令和・Netflix版)六話「黒バラの小太刀」感想。

6日前

雑多な話を纏める軸にこの巨星墜つ、か。新劇の大政奉還を成し遂げて三谷映画・三谷作品に関わり小劇場劇団俳優の参加と活躍を手助けした稀代の俳優西田敏行の急死をメインに取り扱いつつ。

1か月前

強いよな。「厨二病」的に孤立していた松岡茉優を学園祭きっかけでクラスに引き戻したのも朝日奈央だし、同級生グループは百田夏菜子や日高里菜なんだし。パーソルのはたらくトーク六回目はゲストが朝日奈央。ティモンディのどちらのポジション(高岸にも前田にも)から視点持ってる朝日奈央だからこそシニカルながら「やればできる」人はそら「ジャンプの主人公感」にノレる人だからな。

2か月前

古紙回収10日前なので「節制収縮期間」には突入。今月は積み増しの分があるだけ余裕はあるが、朝日夕刊もこれでおしまい、というと確かに感傷的にはなる。からいろんな話題のささくれ。ようやっと「季節のない街」一話消化とか。

7か月前

今月の「1ディナールの価値もありません」(3)。たまには気分転換で「1ディナールの価値もありません」とかつて思ったものを写経ノートから拾って来てみるのもええか。俗悪番組と教養部がセット売りの二束三文だったんだ。とこれもほぼ全ての事象が地平の下にあるものだけど。〜銀英伝参り2024

4か月前

毎度おなじみ節制収縮期間に突入、とこの言葉を使うのももう3年目になるか。あとは適度に個人的に気になった話題を寄せ木細工式に御託御託と並べてみる。

3か月前

今月の「1ディナールの価値もありません」(4)。目的が何もないままつまらない町をただ歩かされても鬱陶しくてうだるように暑くて、ただ恨み節たっぷりにしかならない。飛騨高山に行きたい気持ちは募るが、飛騨古川で感心するのは味噌煎餅だけで二度と行く気すらない黄泉の場所。〜銀英伝参り2024

4か月前

とっくに節制収縮期間には突入。「THE SECOND」における「数字の美学」と、にくきゅうファイターさんが記録として遺した注意深く観察し、実践する為の「観察学」と正調イヤイヤダンス。

6か月前

やはり米軍基地文化だったので、コカ・コーラの瓶に入れていた説があるんだけど、チューペットの形状や、作業工程の充填過程にその面影はあるような。本題としては「佐世保豆乳」でかつて大屋食品工業の商品を嬉野温泉で購入していた話(長崎県に行ったことはないので)。もうすっかり節制収縮期間突入なのでSCRAP作業からのこぼれ話などから。

9か月前

「粘ったもん勝ち グランパスの交渉なんてそんなもん」と言い放てたグランパス師匠の勇姿を偲びつつ。今月はおかたし月間のトリガーが引かれているから、いろいろと早めなければいかず。節制収縮期間にはとっくに突入している次第で。「せまいほうがなければ只のゴミでパッチみたいに扱われる哀れなデンソーの象徴」を毛嫌いしつつ、本題はこちらか。この話にはやはり需要があるなと確信した件について。

5か月前

結局いろいろ大風呂敷広げて今や1万3000部しか発行していないのならばジリ貧も必然か。夕刊を仕分くのもほぼ二回にはなるか、と思いつつ。記事の中で改めて知る灸まん美術館と「明るくなっただろう」コレクションにフィギュア化の関係性を知りながら作業するにも和みつつ。

8か月前

勇者の加護は社畜の過誤に似たり似たり。人間性を喪わせることに何ら差異はない。の一方でやんややんやの珍道中はかまびすしく。『真の仲間二期』第二話「宝石の獣」感想。

10か月前