見出し画像

本編は単純になぜこのブツ撮り(本気の白だしおろしポン酢)を看板写真に据えたのか、の補足にして『天穂のサクナヒメ』ひとまとめをしたもの。まあ幾つかまくらな話を挟みつつ。

じゃあここから軽くまくらとして開陳してみるか。

結局別段確たるレギュラーもないからやけにストレートに「テレ東批評」で来たのはノブコブ徳井健太。

 やはり功を焦るばかりだから500m離れてしまうのもザラ
、ではあるわけか。それがリアルか。
(これは配信限定#104でのトーク)

でもまずテレ東で「シナぷしゅ」に目をつけるのが流石に
ノブコブ徳井健太。
「アンパンマン」前の履修として最適、と観るのが見巧者
だけど、本質的にはあのボブが産休に入るまで機能させなかった
「アップデート大学」的要素を紐付けてる数少ない「テレ東局員とテレ東」を繋いでる番組なんだろうけど(「アップデート大学」でその構築に失敗
して「激レアさん」が長寿番組になったので「バラパラ大作戦」やりながら
弘中綾香アナが産休になるのを待ちつつ、似た共感番組を作る中から
鉱脈として「夫が寝たあとに」を掘り当てたのがテレ朝だと思うけど)。

 まあ逸材が何人も見つかったのが弘中綾香産休中の「激レアさん」トークでしたが。

下平さやかアナも廻していたし。

堂真里子アナも担当してた。



佐久間宣行船長がパトレイバー推しをちゃんと仕事にまで
結び付けられるのは「サクマ&ピース」のテレビ局にあの
堀越徹さんがいるからか。をもう少しゲンミツに掘り込んで
みるか。

 よう喋ってはる堀越徹さんをちゃんと観られたのは、
まあ「X年後の関係者たち」の「クリィーミーマミ」回では
あったのですが。
(やはり山モモこと『ミンキーモモ(初)』の続編が煮詰まってて、バンダイがキー局と制作会社を変えて作れませんか、とお鉢が廻って来たのが日テレと堀越徹さん、そして高田明美に伊藤和典と揃ったスタジオぴえろ初の
オリジナル作品、『クリィーミーマミ』だったと)

四人の近影のうち右端にいるのが日テレの系列局にいて、
テレビ版の『パトレイバー』にも関わっていた堀越徹さん
ですね。

 ちょいとここでマジにやりすぎたので高田由美が「だから
『パトレイバー』で少しグレたのね」「その話はいいから」
と夫婦漫才が観られたのも含めて収穫でしたが。


 ってところまでがまくらな話。
本題はまあなぜこの看板をブツ撮り写真から持って来たかの余話と
もろもろ、ってヤツでね。

まあ勢いはそんなでもないがロングテールで伸びてる記事は
これか。

本気の白だしおろしポン酢はオールシーズンで使えそう。ヤマザキ春のパン祭りも楽しみつつ。多分に見切り発車で纏めて見ながら、自分がやるべきこれからを見つめても見る。稲作ゲー『天穂のサクナヒメ』アニメ化はP.A.WORKSと鬼に金棒。|torov

まあこの時期にパン祭りで伸びているとは流石に考えにくく、
『天穂のサクナヒメ』のアニメが好調で関連記事に飛んできてくれるか、
若しくは本気の白だしおろしポン酢の情報を知りたいか、だとは
思われるので、今回の記事の看板は、改めてブツ撮りした徳島産業の
「本気の白だしおろしポン酢」で行こうかと。

何にかけても合うし、だし調味料としても優秀


 因みに『天穂のサクナヒメ』のアニメ感想記事は飛び飛びにこんな感じで纏まってます。

2024夏アニメ諸元データスパーリング(1)『天穂のサクナヒメ』からスタートして、まくらは松野太紀追悼を少しばかし。|torov

メインスタッフとキャストに関してはこちらで。

サラッと『天穂のサクナヒメ』一話感想。これはゲームからではなくアニメからの初心者にも優しいプロローグ。「ゲームゲノム」でのラインを伸ばせば薄謝協会でのアニメ化も吝(やぶさ)かではなかったとおもうけど、全が提供として付くならやはりテレ東なんだろうなと。|torov

一話感想がこれかな。それまでに採り上げた記事もここで
纏めてリンクされてますので。

 で、三話が特殊EDでもあったので、それはこんな記事に。

そういやまだ『天穂のサクナヒメ』三話「田植歌」感想投下してなかったのね。単純に「田植歌」はやはり良かったのおと脳死しながら言わざるを得ないのは朝倉さやの沼に沈められそうにもなるから。|torov


 後は大体提供目シリーズ、って感じで。

『天穂のサクナヒメ』二話「ヒノエ島に住まう」感想。大空直美はちゃんと「ひもじい」がわかってる「ボンビーガール」の星だからあえて何でも抱えてしまうも含めた邪神めく神様の風格と養分と使い分けが整頓されてはる、なんだけど。|torov

「能登かわいいよ能登」は総てを解決する、を真っ当に叶えてる作品この御時世に観られるだなんて、とその意味でも滂沱。『天穂のサクナヒメ』五話「きんたの恩返し」感想。「能登かわいいよ能登」出てきてちゃんと快方に向かう作品観たのがホントに久し振りなんだけども。|torov

ここだけはスポンサーの安定感にも恵まれて無事に毎週定時に
オンエアされてるだけでも素晴らしい。
(とたまには数少ないが残されたプログラムコンテンツの
聖域時間帯くらいは褒めてもバチは当たらんじゃろ)
(だからこそ新ジャンル、とも言われる「提供全農目」って画像が
公開もされるワケで)

 それだけ今季はプログラムコンテンツに厳しいシーズンで
あったことも物語るわけですが。

なんだかんだでタイムパトロール世代で育った者としては、「ドクロよりも細くたなびくナイス爆裂」が先につい見えてしまうけど。ココロワヒメが仲間になったよ、な『天穂のサクナヒメ』7話と8話の主な感想まとめ。|torov




#ブツ撮りの写真から
#本気の白だしおろしポン酢
#徳島産業
#テレ東批評
#勝手にテレ東批評
#伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評
#ノブコブ徳井健太
#徳井健太
#平成ノブシコブシ
#天穂のサクナヒメ
#シナぷしゅ
#数少ないテレ東局員とテレ東を繋いでる番組
#アップデート大学
#激レアさん
#激レアさんを連れて来た
#あのボブが産休に入るまで
#弘中綾香
#堀越徹
#福島中央テレビ
#サクマ&ピース
#パトレイバー
#クリィミーマミ
#カズレーザー
#X年後の関係者たち
#ロングテールで伸びてる記事
#最近すきな動画
#最近の学び