風呂は命の洗濯と言うが、本当だろうか？ありがたみを感じているのだろうか？ これは風呂を快楽まで昇華させた記録である。 気持ちいい事してみたい人生限りある時間の中で楽しい気持ちいいことを探ってみた。 それこそ公衆の場で言えないことも含めてである。 ただ得てしてその類のものは極めた時に究極に気持ちいいのだが、 そこに至るまでが果てしない道のりだったりするのだ。 サーフィンなんかがわかりやすいと思うが、 大きい波に乗った時の快感は何物にも代え難いのだろう。 しかし、それまで
学校を卒業して、大人になって、自由を獲得して、 どうなればいいのかも分からなくなりました。 何をやればいいのか誰も教えてくれません。 インターネットでこんな有名な言葉があります。 もし未来から来た自分が何をやればいいか教えてくれたら聞き入れますが、 来ないでしょう。未来から来た人見たことないですもん。 じゃあ誰の言う事を聞けばいいかと言うと未来でなく今、もしくは過去の自分の言う事を聞くしかないです。 今、「あれをやろう」「これをやろう」で行動できるならそれが一番いいで
渋沢栄一の紙幣がATMから出てきました。 新紙幣は今月から発行されたもので、現在は希少性が高いものです。 このまま使わずに持っていればきっと希少価値が高まっていくので、 保管しておこうと思います。 というのと 渋沢栄一の紙幣がATMから出てきました。 新紙幣は今月から発行されたもので、現在は希少性が高いものです。 徐々に希少価値が減っていくので、急いで使ってしまおうと思います。 というの、どっちもバカだな〜と思いますが、 「どっちの方がバカなんだ？」と考えだしたらワケが
創作物をうんこと称しているのを何度か見たことがあります。 それは 「自分のうんこはいつも目にしてて、違和感がない。他人のうんこは受け入れられない。それくらい自分の物をひいき目に見ている。」 であったり、 「芸術家は作品を頑張って生み出そうとしてるのではなく、生活してて思いついたり生み出しちゃう。出せと言われても急には出ないし、逆に出すのを我慢できない。いわばうんこみたいなもの。」 と言った説明でした。 毎日生きていて色んな役割をこなしていて、 その中で感じたことを表現し
